[新聞] 標題太長

看板Oguri_Shun (小栗旬)作者 (恰蝦惟嘟餅)時間14年前 (2010/06/23 10:14), 編輯推噓3(302)
留言5則, 3人參與, 最新討論串17/18 (看更多)
<倉本聰さん>ビートたけし、小栗旬ほか豪華キャスト 長渕は11年ぶり SPドラ マ「歸國」 6月23日7時2分配信 まんたんウェブ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000005-mantan-ent TBS系で8月14日放送される倉本聰さんが脚本を担当するスペシャルドラマ「歸國 」に、ビートたけしさん(63)や小栗旬さん(27)ら豪華キャストのほかに、歌手 の長渕剛さん(53)が11年ぶりに俳優として出演することが21日、明らかになっ た。 8月15日の終戦記念日の深夜、静まり返った東京駅のホームに1台の軍用列車が到着 したところから始まる。乗っていたのは60年余前、戦争中に南の海で玉砕し、海に沈 んだ英霊たち。彼らは平和になった故国を目撃すること、そして数多くの仲間たちの魂 がまだ海で漂っていることを知らせるために魂となって帰国したのだった……という物 語が展開する。倉本さんが09年6月に舞台化したものを今回のドラマ用に新たに脚本 を書き直した。 倉本さんは「終戦から60年余が過ぎ、戦争の記憶が風化しつつある。日本がアメリカ と戦ったことすら知らない子どもがいるという。少年時代をあの戦争の中で過ごした僕 ら世代にとって、ただ忘れたでは済まされない深く厳しい思いがある」と脚本を書いた きっかけを語った。倉本さんは戦後まもなく棟田博さんが書いた小説「サイパンから来 た列車」(56年)から着想を得たといい、「あれよあれよという間に、経済と科学文 明の中で狂奔している今の日本人、戦後60年余を生きてきて、そうした変化にずっと 立ち会ってきた僕自身でさえ、この急激な変わりようの中であぜんと立ちすくんでいる のだから、60年余の空白を経て浦島太郎のようにこの国に戻り立った英霊たちの驚愕 (きょうがく)は、想像するに余りある」と英霊たちを描いたいきさつを語り、「これ は鎮魂のドラマであり、怒りと悲しみのドラマである。もう先のない僕らの世代が、一 つの時代の小さな証人として遺(のこ)しておかねばと思い書き下ろしたものである」 とメッセージを送っている。 ビートたけしさんは「今回は、(現・東京都台東区)浅草出身の落ちこぼれ上等兵の話 。おととし同じチームでやった東条英機の役からは、だいぶ降格されちゃったけど、こ っちの方がおいらにとっちゃ、すんなり来るかな。英霊が今の東京を、日本を見てどう 暴れるか、ま、楽しみにして」とコメントし、小栗さんは「豪華キャストの中に、自分 が入れて光栄です。倉本先生の書かれたこの『歸國』は、共感できるところが非常に多 く、自分でも憂いているようなことが台本に書かれていて、作品を通して自分たちが伝 えることができるのが楽しみです」と出演の喜びを語った。 日本兵の部隊長を演じる長渕さんは、俳優としての活動は映画「英二」(99年)以来 11年ぶり、ドラマはテレビ朝日系「ボディガード」(97年)以来13年ぶりの復活 。今回のドラマの冒頭で東京駅に到着した英霊たちが整列する前で台本上2ページにも わたる長ぜりふもあるという。長渕さんは「ドラマの現場は久しぶりですが、昔一緒に やっていたスタッフも何人かいて、古巣に戻って来たようなうれしさ、気持ちよさを感 じています。今回は僕の恩師であり、大好きな倉本先生にいただいた役。英霊という難 しい役で責任重大ですが、先生の喜ぶ顔を見られるよう精いっぱいやります」と意気込 みを語っている。 その他の出演は、向井理さん、堀北真希さん、塚本高史さん、遠藤雄弥さん、ARAT Aさん、温水洋一さん、八千草薫さん、石坂浩二さんら。5月末にクランクインし、東 京駅(東京都千代田区)や靖国神社(同)など各地でロケをする予定。8月14日午後 9時からTBS系で2時間半にわたって放送予定。(毎日新聞デジタル) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.42.6.147

06/23 11:15, , 1F
OP了 哈哈
06/23 11:15, 1F

06/23 12:12, , 2F
真的嗎 囧 在哪一篇???
06/23 12:12, 2F

06/23 17:25, , 3F
788 一樓PO的那篇
06/23 17:25, 3F

06/23 20:01, , 4F
喔喔喔 謝謝<(_ _)> 那我等等把這篇文章刪除@@
06/23 20:01, 4F

06/24 09:44, , 5F
沒差阿 充一下版面(誤)
06/24 09:44, 5F
文章代碼(AID): #1C8Mu9-p (Oguri_Shun)
文章代碼(AID): #1C8Mu9-p (Oguri_Shun)