[歌詞] STRAIGHT 04 雪の降らない街

看板kobukuro作者 (偶然も二度目は運命だよ)時間15年前 (2009/08/31 22:50), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
雪の降らない街 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 「キライだよ 冬は寒いから」と 話す君に 「今年から 冬が好きになる!」と あげたコート そでを通したり 床に広げたり はしゃぐ笑顔 連れて部屋を出れば 妳說「我討厭冬天 因為好冷」 我說「我要讓妳今年開始喜歡冬天!」 於是送給妳的外套 妳一下試穿 一下把它攤在地上 我帶著滿臉燦爛笑容的妳 走出房門一看 白い冬が街に降りて来た 雪の降らない僕等の街に 二人 手と手を重ね見上げた 空一面の粉雪 雪白的冬天降臨在這個城市 在我們這個不下雪的城市 我們透過重疊的雙手仰望著 滿天飛舞的細雪 三月の風が窓のすき間 光る頃に 少しずつ 片付けたこの部屋 広いんだね 二つずつの物が一つになれば 心さえも いつか一つずつに 三月的風在窗縫透出光芒的時節 慢慢收拾妥當的房間 更顯寬敞 兩樣事物如有合而為一之時 總有一天 心也會各自分離 そっと笑いかける君の顔 今は小さなフレームの中 壁にもたれたレコードの裏 戻らない時の記憶 妳平靜的笑臉 現在只存在於小小的相框中 藏在靠著牆壁的唱片堆裡 永遠挽不回的記憶 ざわめく夏が 色づく秋をこえて やりきれない静けさの中で 曇る窓に君想えば… 當喧鬧的夏天 跨過了色彩繽紛的秋天 當我在煎熬難耐的死寂中 望著霧氣迷濛的窗戶想起妳… 白い冬が街に降りてくる 壁に並んだ二つのコート そでが重なり まるであの日の 僕とあなたの様です いつも同じ言葉で結んだ 届くはずの無いこの手紙を 今日も机の奥にしまった 出来る事なら今すぐ この冬空を駆け抜け あなたに会いに行きたい 雪白的冬天降臨在這個城市 掛在牆上的兩件外套 袖口重疊的模樣 簡直就像 昔日的我和妳 一如往常 寫滿著同樣的字句 這封永遠送不到妳手邊的信 今天我還是把它鎖在抽屜深處 如果能夠 我願隨即 奔向這冬季的天空 只為再見妳一面 -- 優しさ見失ってまで強くなって 何を守れるのだろう? ◢◣ ██ KOBUKURO 武裝自己 卻忘記從前那份溫柔 ██ ◢█◣《風見鶏》 這樣又能保護什麼? ▁▁▁██▂██▁▁▁ψRei▁ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.115.146.136
文章代碼(AID): #1Ac-D7Uo (kobukuro)
文章代碼(AID): #1Ac-D7Uo (kobukuro)