[歌詞] 同じ窓から見てた空

看板kobukuro作者 (GOKAZE)時間16年前 (2008/04/14 23:36), 編輯推噓4(401)
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期中考卻唸不下書...OTZ orz 黑田版orz↑ ↑小渕版orz 找了找好像沒有這首歌的中文...感謝大親友inojungo的幫忙 這首歌有夠長的...還有英文的話就交給耶穌吧 有錯歡迎指正 同じ窓から見てた空 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 真夜中のアスファルトから沸き上がる、生乾きの夜風が 夏を名殘惜しむ様に、袖口を泳ぎまわってる 賑やかに幕を閉じた飲み會のあと、忍び込んだグラウンド 輪になって腰を下ろした、お決まりの顔ぶれ 從深夜的柏油路喧嚷起 半乾的夜風 似乎捨不得夏季一般 在袖口來回穿梭 熱鬧地結束酒會之後 潛入了運動場 圍成一圈彎下了腰 與慣例的成員們一起 飲み足りないやつは缶ビールを、忙しいやつは攜帯を片手に 大したオチも期待できない様な、話題を繰り返す 途切れる事の無い笑い聲と、変らない話し言葉に 心がほどけて、遠い記憶の中へと連れてゆく 喝不夠的傢伙單手拿著罐裝啤酒 忙碌的傢伙單手拿著手機 也不期待有個完美的收尾 而重複著相同的話題 沒有中斷的笑聲 沒有改變的口音 鬆開我的心 帶我前往遙遠的記憶中... あの頃は、迷ったり、考える暇さえも邪魔臭くて みんなでいれば、何だって出來る様な気がしていた どこへでも行って、やるだけやって、時々、バカを見て そうさ、分かっていても、それでも 僕等を止めるものなど何も無かった 那個時候總是很迷惘 連思考的空閒都嫌累贅 如果有大家在的話 就覺得好像什麼都能辦到 無論是哪裡都前往 能做的就盡量做,有時、雖然像個笨蛋一樣 是的 即使知道 就算這樣 已經沒有能阻止我們的事物了 夢中で追い求めていたものが、青春だったとするなら そんなもの、これっぽちも見えた事など無かった 時が過ぎて、今、ページを戻し、少しづつ読み返す ボロボロの日記をめくるような このもどかしい気持ち これも青春 曾經熱中追求的東西 如果說是青春的話 那種東西 連一點點都沒見過 過了太久的時間 現在再回到那一頁 一點點的重新讀過 像與破破爛爛的日記相遇 這種令人著急的心情 這也是青春。 幾つかの戀もした それと同じだけのサヨナラも 今、遠く斜向かい、ひざを抱え座ってる、たしか、、君にもね 手渡したオレンジ色の花火の光、君の薬指にキラリ 細々と、燻っていた戀の火も、バケツの中でシュッと消えた 經過了數次的戀情 也經過與那同樣數量的離別 現在 朝著遠遠的斜前方 抱著膝蓋坐著 的確、你也是呢... 傳給妳橘色煙火的光芒 在妳的無名指閃耀著 細細地 被燻出的戀之火也 在水桶裡一閃而逝 色んな事があったよね 主役の居ない映畫のような日々さ あの日だってそう、お前が俺の身代わりになって あいつの為、みんなで謝って、結局、なにもかもダメで 全部、振り出しに戻って、また、朝まで笑って、少しだけ泣いた 遇到了許多事呢 像是沒有主角的電影的每一天 像是那天也是 你也成為我的角色替身 為了那傢伙 大家一起道歉 結果 這一切還是沒有用處 只好全部回到一開始 再一次 歡笑到清晨 然後稍微掉些眼淚 にわかに近頃、大人になったような気がする、自分に嫌気がさす 本當に大切な事がなんなのか?まじめに考えてたりする カッコつけていう訳じゃないけど、ちゃんと生きていかなくちゃね お前みたいに、カッコ悪くてもちゃんと輝いていなくちゃね 最近突然 覺得自己已經成為大人了 有點自我厭惡 真正最重要的事物是什麼呢?開始認真地思考了 雖然不是想耍帥 只是不得不踏踏實實地活著 要像你這樣 即使有點遜 也要好好地發出光芒 芝生の熱で溫もった缶ビールを、一気にあけながらお前 こぼれそうな星空を見上げたまま、涙を拭いていた お前とは、今日まで秘密無く、何だって話してきたけれど どうしてか、どうしてか、何も聴けなかった 因草坪的熱度而變溫的罐裝啤酒 一口氣喝完的你 抬頭看著像要墜落的星空 邊擦拭著眼淚 與你之間 到今天為止都沒有秘密 不論什麼都能互相訴說的 但為什麼、為什麼呢 我什麼都聽不到了... 男には色々あるんだ、どこまでも孤獨だから まだまだ、越えて行かなくちゃいけない壁が沢山、待ってる でも、その向こう側を見た時、何もかも忘れる生き物さ そして、また新しい光に向かって 性懲りも無く、歩き出して行くんだ 男人都會遇到各式各樣的事 因為無論到哪裡都是孤獨的 還有很多很多 不得不跨越的高牆 在等著我們 但是 也是在看到對面的同時 會把一切都忘記的生物 然後 再度朝向新的光芒 仍不知記取教訓地 向前邁進 Feel easy just seeing you sometimes. (時々会えれば それでいいんだ) Feel comfy just being with you some time. (一緒にいるだけで 解り合えるんだ) Only a few minutes are enough to (ほんの僅かな時間で僕等は) bring us back those good old days. (いつだってあの頃に 戻れるのだから) 明日、仕事だからと、一人、また一人と芝を払い立ち上がる 夜明けの雲の隙間に張り付いた、朝星を見上げながら この街を離れてから今日まで、心の何処かに空いていた穴を すっかり埋められたよ また、いつか帰るよ 元気で..元気で.. 明天 因為要回去工作了 一個人 又是一個人揮開雜草站了起來 抬頭看著貼在黎明的雲層間隙中的 早晨的星星 你們把我從離開這個城市直到今天 在心的某處空缺的小洞 完全填補起來了喔 總有一天 我會再回來的 請珍重...請珍重..... -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.118.2.160 ※ 編輯: gokaze 來自: 122.118.2.160 (04/14 23:37)

04/14 23:44, , 1F
這首歌好聽 尤其黑田後面具爆發力的嗓音 真的很棒
04/14 23:44, 1F

04/14 23:58, , 2F
大推這首!!男人之間的夥伴情誼很感人(因為我是女的)
04/14 23:58, 2F

04/15 00:00, , 3F
另外偷推ORZ orz XD
04/15 00:00, 3F

04/15 00:19, , 4F
推OTZ跟orz XDDDDDD
04/15 00:19, 4F

04/15 07:58, , 5F
這首歌聽現場一定更加感人
04/15 07:58, 5F
文章代碼(AID): #180tdalR (kobukuro)
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