[歌詞] 願いの詩/太陽 C/W ゆらゆら

看板kobukuro作者 (プロローグ)時間16年前 (2008/03/06 22:25), 編輯推噓0(000)
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收錄於 願いの詩/太陽 單曲 作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎 日に焼けた トタン屋根 長年日曬的 鐵皮屋頂 自転車置き場の裏で 腳踏車停車棚的深處 初めての告白は 夕暮れの放課後 第一次告白 是放學後的黃昏 あっけなく そっけなく 妳冷冷淡淡 不理不睬 恋の深さが身にしみ 讓我徹底感受戀愛的深不可測 次の朝 気まずくて なぜかあやまってる 隔天早上尷尬的我 不知道怎麼地 跟妳道了歉 まるでもう 違う星の人のように君が遠くて 妳變得像住在其他星球的人一樣遙不可及 こんなにも苦しいのなら いっそ嫌になれれば 如果真的這麼痛苦 就乾脆一點讓我討厭妳吧   ゆらゆらと 今日も行く 搖搖晃晃地 今天也 堤防沿いを 自転車で 騎著腳踏車 經過堤防邊 まがり角君を見て あわてて顔を伏せる 在轉角處看見妳 我慌忙遮住我的臉 -- http://blog.xuite.net/reinakai/reinakai 沒 有 人 在 乎 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.121.126.194 ※ 編輯: reinakai 來自: 59.121.126.194 (03/06 22:53) ※ 編輯: reinakai 來自: 61.30.32.169 (01/12 17:15)
文章代碼(AID): #17p_x3uD (kobukuro)
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