[新聞] クローズ ZERO II 相關新聞x6
看板Oguri_Shun (小栗旬)作者keitaandwing (恰蝦嘟餅球)時間15年前 (2009/04/14 08:57)推噓1(1推 0噓 0→)留言1則, 1人參與討論串2/2 (看更多)
小栗旬、三浦春馬らワルメン登場に、肉食系女子600人が大熱狂!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000020-flix-movi
4月13日11時10分配信 シネマトゥデイ
11日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて映画『クローズZERO II』の初日舞台あいさつが
行われ、主演の小栗旬、山田孝之、三浦春馬、高岡蒼甫、金子ノブアキ、桐谷健太、深
水元基、やべきょうすけ、そして三池崇史監督が登壇した。
“草食系男子”なる言葉が流行する今日このころだが、その正反対に位置する“ワルメ
ン”たちが大暴れする『クローズZERO II』の公開初日は、600人を超える女性ファンで
熱気ムンムン。もちろん、彼女たちのお目当ては、小栗や三浦ら今をときめくイケメン
俳優たちの舞台あいさつだったが、それにも増してアグレッシブな作品そのものを存分
に楽しんだ様子だった。これには三池監督も「午前中からクローズ観るってどんな人な
のかと(笑)。朝からご苦労さまです」と“肉食系女子”と呼ぶにふさわしいこの日の
観客に圧倒されていた。
そんな熱気に応えるように、舞台あいさつの登壇者たちも熱いコメントで応戦。シリー
ズ完結を祝って、即席の卒業式が開催された壇上から「感無量です! すごくいい映画
ができたと思うんで、絶対に劇場で観ていただければと」(小栗)、「こんな熱い映画
に出れて、すごく感謝しています。多分今日皆さんもこの映画観て身震いというか、熱
くなったと思います」(三浦)と各キャストが思い思いにメッセージを送り、場内は終
始、異常な熱気に包まれていた。
『クローズZERO II』は前作から数か月後の鈴蘭男子高校を舞台に、校内の覇権争い、
さらにはライバル校である鳳仙学園との抗争を迫力あふれるアクションシーンの連続で
描いた注目作。映画『ヤッターマン』が大ヒット中の三池監督が、再び興行収入ランキ
ングをにぎわせてくれそうだ。
映画『クローズZERO II』は全国公開中
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小栗旬ら人気ワルメンたちが卒業証書を手に感無量。「クローズZERO II」初日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000004-eiga-movi
4月13日12時5分配信 eiga.com
[eiga.com 映画ニュース] 高橋ヒロシの人気コミックを原作に、190万人を動員、興
収25億円のヒットを記録した「クローズZERO」(07)の続編「クローズZERO II」の初
日舞台挨拶が4月11日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、主演の小栗旬、
山田孝之、三浦春馬、高岡蒼甫、三池崇史監督らが舞台挨拶を行った。
前作のラストから数カ月後を描いた本作は、覇権争いに明け暮れる不良学生の“カラス
たち”の巣窟・鈴蘭男子高校に対して、原作にも登場するスキンヘッドの“殺しの軍団
” 鳳仙学園が全面抗争を仕掛けるというストーリー。両校生徒総勢500名が入り乱れる
乱闘シーンの壮絶さが見どころになっており、挨拶に立った三池監督も「朝からご苦労
さまでした。午前中から『クローズ』見る人ってどんな人なのかな(笑)」と初回上映
に駆けつけた熱心なファンに感謝を表していた。
「II」をもってシリーズ完結となるのを受け、この日、壇上で卒業式が行われ、三池監
督から人気のワルメンたちに卒業証書が授与された。主演を務めた小栗は卒業証書を手
にし、「感無量です。まさか、卒業できるとは! すごくいい映画ができたと思います
ので、ぜひ全国の皆さんに見ていただければ」と挨拶し、女性ファンの歓声を浴びた。
一方、本作がシリーズ初参加となった三浦は「入学したばかりなんですが」と苦笑して
いた。
また、本シリーズの映画化の立役者でもある年長キャストのやべきょうすけは「今の世
の中に欠けているモラルだとか、ルールだとか、そういったものをここにいるワルメン
たちが体を張って伝えてくれたと思います」と感慨もひとしおの様子で、客席に深々と
頭を下げていた。
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『クローズZERO』シリーズ完結も、会場は爆笑の嵐に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000001-pia-ent
4月13日12時39分配信 @ぴあ
大ヒット作『クローズZERO』の続編にして完結編『クローズZERO II』が11日、公開初
日を迎え、都内の劇場で小栗旬、やべきょうすけ、山田孝之ら出演者と三池崇史監督に
よる舞台あいさつが行われた。
シリーズを通してメガホンを執った三池監督が「午前中から『クローズ…』を観る人た
ちはどんな人たちなんだろうな、と思いながら来ました」とコメントして観客を笑わせ
ると、高岡蒼甫は「僕はこれからキム兄の『ニセ札』を観に行こうと思います」、桐谷
健太は「この映画が良かったと友達10人にチェーンメールをしてください! チェーン
メールを!」とそれぞれコメントし、会場の笑いを誘った。
やべは「シリーズ最後ということで、こうして壇上に並ぶのも今日で最後かなと思いま
して、若干ウルウルしています」と、かすかに目を潤ませながら観客にあいさつ。する
と、小栗や高岡らが、やべの耳元で何かをささやき出し、やべから「やめなさいっ!」
と笑顔でツッコまれる事態に。これですっかり気分が変わったのかやべは、しっかりと
した口調で「いま、欠けてるモラルやルールを、ここにいるみんなが体を張って伝えて
くれたのではないかと思います」と作品をPRした。
その後、シリーズ完結を祝して登壇者全員に“クローズ卒業証書”の授与が行われたが
、ここでは三池監督が証書を読む際に「クローズZEROの全課程を修了したことを証する
。監督…ジョン・ウー。いや、滝田洋二郎」とボケだし、再び会場は大爆笑に。シリー
ズを通して作り上げられたチームワークで、最後の最後まで観客を笑わせ続けたクロー
ズの面々。最後は、チームの大将・小栗が「卒業できて感無量です。すごくいい映画が
できたと思います。この映画は劇場で観た方がいいと思うので、2回、3回と楽しんでく
ださい」としっかりとシメて、会場から大きな拍手を受けていた。
『クローズZERO II』
公開中
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前作を超える満足度! 『クローズZERO II』が有終の美を飾る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000005-pia-ent
4月13日18時16分配信 @ぴあ
雑誌「ぴあ」調査による2009年4月11日公開の映画の満足度ランキングは、小栗旬主演
作『クローズZERO II』がトップに輝いた。2位に市川染五郎がドジで冴えない中年男役
に挑んだ『今度の日曜日に』、3位に『三国志』を基に描いた歴史超大作の完結編『レ
ッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』が入った。
1位の『クローズZERO II』は小栗をはじめ、山田孝之、やべきょうすけ、高岡蒼甫ら前
作のキャストはもちろん金子ノブアキ、三浦春馬ら新キャストを迎えて、不良ばかりが
集まる“カラスの学校”こと鈴蘭高校と、休戦協定を結んでいた鳳仙学園の因縁の対決
を描いたシリーズ完結編。人気作の続編だけあり、上映後は多くの観客から絶賛が寄せ
られたが「ただの喧嘩ではなく、人の命の重さを教えてくれる」「闘いにいたるまでの
過程を通して主人公・源治が成長していくところが見どころ」など、“人間ドラマ”と
して本作を評価する声が多く聞かれたのが印象的だった。満足度も前作『クローズZERO
』(91.3)を上回る点数を獲得しており、シリーズ完結にふさわしい“有終の美”を飾る
結果となった。
そのほか今週、注目したいのは3位に入った『レッドクリフ PartII -未来への最終決
戦-』。アジア映画として歴代最高の興行収入を記録した映画『レッドクリフ Part I
』の続編だけに観客の高評価が期待された作品だが、驚くべきは年齢・性別による評価
の偏りがほとんどないこと。「構想がよく練られていてとてもよくできている」(87歳
・男)、「アクションだけでなく、人間ドラマも盛り込まれていて、女性でも楽しめる
」(27歳・女)、「映像の迫力がスゴい。クライマックスの戦闘シーンは見ごたえがあっ
た」(25歳・男)、「キャラクターの個性もストーリー性も豊かで見入ってしまった」
(14歳・男)など、幅広い層から高い評価を獲得しており、今後、口コミなどでさらなる
動員が期待される。
詳しくは、上映スケジュールと映画チケットが購入できる映画満足度ランキングへ
(本ランキングは、2009年4月11日(土)に公開された新作映画13本を対象に、ぴあ編集部
による映画館前での出口調査によるもの)
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『レッドクリフ』『クローズZERO』Part IIが今年1、2位の出足
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000004-vari-ent
4月13日20時5分配信 VARIETY
小栗旬主演の『クローズZERO II』が、前作を大幅に上回るスタートを切った。11、12
の公開2日間で観客動員42万1000人、興行収入5億6946万円を記録。前作『クローズ
ZERO』(興収25億円)と興収比で143%という素晴らしい出足だ。
観客層は10~20代の男女が圧倒的だが、40代以上にまで広がっている。配給の東宝によ
れば、前作を見た観客がかなりの確率で足を運んでいるという。この勢いが持続されれ
ば、30億円台はもちろんのこと、さらに上も狙えるかもしれない。
この『クローズZERO II』をしのぐスタートを見せたのが、10日に公開された『レッド
クリフPart II-未来への最終決戦-』だ。11、12の2日間で52万4000人、6億7207万円
を記録。初日を入れた3日間では、68万1000人、8億6900万円となった。週末の2日間
だけを見れば、前作『レッドクリフPart I』(50億5千万円)とほぼ同じ出足。配給の
エイベックスは、Part IIの目標を100億円と掲げていたが、それはともかくとしても非
常に高レベルのスタートになったことは間違いない。
Part I同様、テレビスポット、各種イベントなどをはじめとする圧倒的な宣伝の露出が
、相当な効果をもたらしたとみられる。もちろん『クローズZERO II』と同じく、前作
の大ヒットによって築かれた作品の浸透力の上に、宣伝面でのボリュームが加味された
わけで、前後編というスタイルの作品では前作の興行が決定力をもつことが、あらため
て証明された。
両作とも、今年のゴールデンウイーク興行の先陣を切ったともいえ、今年1、2位を争
うスタートになったことは、高く評価したい。大ヒットが義務づけられたような興行で
、その期待通りになったのは見事。今年の映画界にとっても、意義深い興行であり、今
後に大きな弾みをつけそうだ。
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『クローズZEROII』『レッドクリフ』ヒット映画の続編2作品が好スタート
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090413-00000023-oric-ent
4月13日22時38分配信 オリコン
全国314スクリーンで11日(土)より公開された『クローズZEROII』(東宝)が、週末2日
間で動員42万1000人、興行収入約5億7000円を上げ、映画興行ランキング(興行通信社
調べ)で2位を獲得した。同作は昨年10月に公開され、190万人を動員、興収25億円のヒ
ットを記録した前作『クローズZERO』の続編であり完結編。前作との興収比は143%と
なり、40億円も狙える好スタートを切った。
高橋ヒロシの人気コミックを原作に、三池崇史監督によってオリジナルストーリーで実
写映画化された『ZERO』シリーズ。前作のラストに続く『─ II』は、不良学生の巣窟
・鈴蘭男子高校とライバル校・鳳仙学園の全面抗争が描かれる。小栗旬、山田孝之ら主
要キャストが前作と同じ役柄で勢ぞろいした上に、金子ノブアキや三浦春馬など新キャ
ストも迎え、人気を加速させた。
ランキング1位は映画『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』(東宝東和/エイ
ベックス)。『M:I-2』のジョン・ウー監督が、総製作費100億円をかけて三国志を描い
た歴史大作の後編。トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、リン・チーリン、
中村獅童らアジアを代表する俳優陣が再び集結し、歴史的な大戦“赤壁の戦い”を描く
。昨年11月公開の前作はアジア映画としては記録的大ヒットとなり、日本でも興収50億
円を突破した。
この週末はヒットした映画の続編作品がトップ1、2を独占し、トップ10のランキングの
中でも7割以上をシェア。以下、先週に引き続き『ドロップ』(角川映画)が3位をキープ
。4位『ヤッターマン』(日活/松竹)は興収30億円目前となり、5位『ドラえもん 新・の
び太の宇宙開拓史』(東宝)は動員200万人を突破した。
また、驚異のロングラン31週目に突入している『おくりびと』(松竹)はランキング圏外
であるが、動員525万人、興収はついに60億円を突破している。
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※ 編輯: keitaandwing 來自: 59.124.99.126 (04/14 08:57)
推
04/14 12:55, , 1F
04/14 12:55, 1F
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完整討論串 (本文為第 2 之 2 篇):
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