[新聞] クローズ ZERO II 相關新聞x6

看板Oguri_Shun (小栗旬)作者keitaandwing (恰蝦嘟球)時間15年前 (2009/03/24 09:11)推噓0(0推 0噓 0→)

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映画『クローズ ZERO II』舞台あいさつにキャスト21人勢ぞろい http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090323-00000006-oric-ent 3月23日21時35分配信オリコン俳優の小栗旬が主演を務める映画『クローズ ZERO THE BLACK PREMIERE II』の完成披露試写会が23日（月）、都内で行なわれ、舞台あいさつにキャスト総勢21人が集結した。同作では加圧トレーニングで鍛えた肉体美を披露している小栗だが、「その瞬間だけで、あっという間に（体が）しぼんでしまいました」と明かし、会場に集まった1700人のファンを笑わせた。 2007年10月に公開され、高校内での派閥争いを描き人気を集めた『クローズ ZERO』の続編として作られた同作は、学校の枠を超えたライバル校との激しい抗争が勃発。大人数のキャスト陣をまとめ、撮影に臨んだ三池崇史監督は「（キャストを）全然束ねられなくて、木っ端微塵。それぞれのキャラクターが（前作から）1年かけて加速して、想像以上にすごいものができた」と満足げに振り返った。舞台あいさつでは、高校を卒業したばかりの俳優・三浦春馬が“先輩”の小栗から急遽贈る言葉をもらうという場面も。隣で俳優・山田孝之が海援隊の「贈る言葉」を口ずさむ中、小栗が「今後も変わらずにピュアな春馬くんで、すくすく育って」と三浦に声掛けするなど終始和やかな雰囲気に包まれた。映画『クローズ ZERO THE BLACK PREMIERE II』は4月11日（土）より全国で公開。 ----------------------------------------------------------------------------- しぼんだ…小栗旬は加圧トレーニング失敗？ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000032-sanspo-ent 3月24日7時52分配信サンケイスポーツ俳優の小栗旬が２３日、都内で行われた主演映画「クローズＺＥＲＯＩＩ」の完成披露試写会に出席。ワルくてカッコいい不良高校生を演じるため、２～３日に一度のペースで加圧トレーニングをしていたが、「その瞬間だけで、すぐしぼんじゃいました」。 ----------------------------------------------------------------------------- 『クローズZERO II』の小栗旬や出演者21名が登場し30分あいさつ！観客は大熱狂！ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000010-flix-movi 3月24日8時50分配信シネマトゥデイ 23日、JCBホールにて映画『クローズZERO II』のTHE BLACK PREMIERE IIと題したイベントが行われ、小栗旬、山田孝之、三浦春馬、やべきょうすけ、黒木メイサ、高岡蒼甫、桐谷健太ら出演者総勢21名、プロデューサーの山本又一朗、そして三池崇史監督が登壇した。大人気俳優が集結する作品だけあり、ホール内は観客で埋め尽くされ、登場と共にすさまじい歓声が起こった。「自信を持って、最高の完結編ができました！　みんなすごいかっこいいので、みんなのかっこよさを見て欲しい」と語った小栗はセンターポジションで映画同様のオーラを放っていた。紅一点の黒木はミニスカートに美しい巻き髪で更に色っぽさを増し、三浦はさわやかに目をキラキラとさせていたりと、それぞれの個性があふれる舞台あいさつはおよそ30分間続き、華やかなキャスト陣が観客を魅了した。なんと「出演者が選ぶ『自分が女子高生だったら付き合いたい』ランキング」で1位を獲得したという桐谷は「そういえば撮影中も妙にボディタッチが多かったりしたけど、そういうことか……ま、しょうがないですね。付き合いますよ」と、しれっと言い放ち観客は爆笑。イケメンぞろいながらも、キャストはしっかりと節々で笑いを巻き起こした。客席には原作者の高橋ヒロシ氏も駆けつけていたため、最後は小栗らが客席に向かって手を振るなど大盛り上がりのプレミアイベントとなった。『クローズZERO II』は、前作から8か月後を舞台に更なる抗争を描く。前作で無念の敗北を味わった滝谷源治（小栗旬）が鈴蘭高校制覇に向け戦いを挑む。美藤竜也（三浦春馬）をはじめ新たなキャラクターも加わり迫力を増した映像は必見だ。映画『クローズZERO II』は4月11日より東宝系ほか全国公開 ----------------------------------------------------------------------------- 小栗旬、新社会人・三浦春馬にエール http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000005-dal-ent 3月24日9時24分配信デイリースポーツ俳優の小栗旬（２６）が２３日、都内で行われた主演映画「クローズＺＥＲＯ２」（４月１１日公開）の「ブラックプレミア試写会」に、共演の山田孝之（２６）、高岡蒼甫（２５）、黒木メイサ（２０）、三浦春馬（１８）らと出席した。 “クローズ”がカラスの意味であることから、キャストも１７００人のファンも全員が全身黒ずくめ。小栗は、今春に都内の高校を卒業した三浦に「今後もピュアな春馬のまま、変わらず育って」と語りかけ、三浦にだけは“純白”でいることを希望していた。 ----------------------------------------------------------------------------- クローズＺＥＲＯ２：小栗旬　後輩・三浦春馬に「ピュアに育って」とエール http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20090323_2/?inb=yt 2009年3月23日小栗旬さん（２６）の主演でヒットした映画の続編「クローズＺＥＲＯ２」（三池崇史監督）のプレミア試写会が２３日、東京都内で開かれ、主演の小栗さんのほか、山田孝之さん（２５）、黒木メイサさん（２０）、三浦春馬さん（１８）らが登場した。２作目にして完結編とうたっているが、小栗さんは「自信を持って最高の完結編ができたと思う」と胸を張り、「続編ではなく、（１とは）別もので、また違って面白くなっていると思う」とＰＲした。「クローズＺＥＲＯ」は、高橋ヒロシさんが９１～９９年に「月刊少年チャンピオン」（秋田書店）で連載したマンガ「クローズ」が原作。県内随一の不良高校と呼ばれる鈴蘭高校を舞台に不良たちの抗争と友情を描いて発行部数３２００万部の大ヒットとなった。０７年１０月に公開された映画第１弾は、原作の１年前という設定で、滝谷源治（小栗さん）と芹沢多摩雄（山田さん）との対決が描かれ、観客動員１９０万人、興行収入２５億円を記録するヒットとなった。「２」は前作から数カ月後が舞台。鈴蘭高校に「殺しの軍団」と恐れられる鳳仙学園からの刺客が現れ、両校の争いが再燃するというストーリーで、前作の出演者に加えて、原作でも人気の鳳仙学園１年の美藤竜也役に三浦さんが登場する。前作から続いてヒロイン役を演じる黒木さんは、“ワルメン”ぞろいの現場に「見ていて気持ちいいし、カッコいい。みんなの輪の中に入りたかった」と男の友情をうらやましがった。三浦さんは「原作を読んでてカッコいいなと思うキャラクターをできてうれしかった。クローズファンの反応はどうか……」と不安を口にすると、主演の小栗さんは「美藤にぴったんこかんかんだった。今後も変わらず、ピュアな春馬くんですくすく育ってくれたら」とこの春、高校を卒業した後輩にエールを送った。ステージ裏には全長１３．２５メートルのキャンペーンカー「クロワゴン」が置かれ、その前で２１人の出演者が写真撮影。「クロワゴン」はこの日を皮切りに名古屋、大阪、福岡など全国を走って映画をＰＲする。映画は、４月１１日から全国東宝系で公開予定。【細田尚子】 ----------------------------------------------------------------------------- 小栗旬らグダグダ舞台挨拶も「サイコー」の自信『クローズZEROⅡ』２度目の完成披露 http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000l30rf.html 2009/03/23 小栗旬主演の“ケンカ・アクション”映画第２弾『クローズZEROⅡ』の、「THE BLACK PREMIERE Ⅱ」と題した２度目の完成披露試写会が23日（月）、都内のホールで行われた。 2007年に公開され、興行収入25億円の大ヒットとなった『クローズZERO』の続編にして完結編。小栗をはじめ山田孝之、高岡蒼甫、黒木メイサら前作からの“レギュラー陣” に加え、新たに加わったロックバンド「RIZE」のドラム・金子ノブアキ、三浦春馬ら総勢22人が舞台挨拶に立ち、ステージ上は大騒ぎとなった。「自信をもって、最高の完結編ができたと思っている」という小栗の言葉を合図に、出演者は一様に「サイコー」を連発。だがその後は、それぞれの発言のたびに周囲から突っ込みが入り、思い思いに雑談する者、マイクをもてあそぶ者と、司会者の不慣れさも手伝って収拾のつかない“無法地帯”だ。さらに小栗は、公開前日の４月10日（金）に製作幹事社のTBSで放送される自身の密着番組のため、客席で取材をしていた同局の安住紳一郎アナウンサーを強引にステージに上げる暴走ぶり。それでも、「ⅠとⅡは、映画として違った面白さがある。やり残したことはない。皆、すっごい格好いいので、全国に届けたい」とあらためて自信のほどをアピールした。あまりの個性派ぞろいに、三池崇史監督は「（撮影でも）全然束ねられなかった。木っ端微じんでした」と白旗をあげながらも、状況を冷静に把握していた様子。「グダグダした感じで、『この映画、大丈夫かな？』と思う人も多いでしょうが、彼らの本業は現場。今はオフ状態なので、ガチンコ勝負で彼らがすごいことを映画で証明します」と最後はきっちりと締めくくった。東宝配給で４月11日（土）、全国で公開。 -- ◢██ ◣ ◢◣ ψTwintail ◢ ▲ ◥◥█▊ ◣ 冬風無語輕撥晚鐘是誰~淚眼朦朧 ◣ ●▼▁ ▁】● ▂▃ ◣◢ ◢ ◥ ◣ ◢ ◣ ◆◥ ◤● ▇ ◥◤ ◥ ◤ ◣◢ ◢□ □◣ ◆ ◆ ◣ ◢ ▲▲=▆=======▆=== http://meetjj.pixnet.net/blog/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.112.213.24