[和絃] 夏の幻
夏の幻
作詞:AZUKI 七/作曲:中村由利/編曲:古井弘人/
歌:GARNET CROW
http://gakufu.gakki.me/m/data/DT2404.html
Dm/Bb/F/C
Ab Eb Fm Cm
部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって
Db Eb7onD Cm Fm Gb /Ebsus4 Eb
今日ケンカした 君の事ばかり 考えてた
Ab Eb Fm Cm
些細なことで戸惑って 不安定で無防備な
Db Eb7onD Cm Fm
あの頃のように すぐに電話して
Db Eb Fm
笑い合えたらいいのにね
G A Bm Bm onF# G A D
近 付いてくる 至福の時は
G D G Asus4 A
痛みを伴いながら足音をたて る
Bm Bm onF# G A D
考えすぎて 深みにハマる
G D Asus4 A
君の傍にいるのに
Eb Bb G7onB Cm7 Eb
夏の幻 瞳閉じて 一 番最初に君を思い出すよ
Ab BbonAb Gm G7onB Cm
いつか終わる 儚い生命(ゆめ)に
Fm EbonG A Bb7sus4 Bb7
ただ こみあげる 気持ち抱い た
Eb Dm7-5 G7 Cm7
世界は広く 知らない事 溢れてて
Ebsus4 Eb
自分さえ見失い そう
Ab BbonAb Gm G7onB Cm
だけど君と 生きてゆきたい から
Ab Eb
とまどいながらでもいい
Fm EbonG Ab Bb7 Cm/Ab/Eb/Bb/
つないだ手を 離さ ないでね
Db/Db/Bbm7/Bbm7/
GbM7/Absus4 Ab/Db/Ab G A
Bm Bm onF# G A D
強いオフショア 波を待ってた
G D G Asus4 A
中途半端に離れて 流されてゆく よ
Bm Bm onF# G A D
進化してゆく時代(せかい)の中で
G D Asus4 A/Bb
同じものを求めて
E B G#7onB C#m7 E
夏の幻 想うだけで胸 が熱くなれた奇跡の途中
A BonA G#m G#7onC C#m
願うだけじゃ 届かぬ くら い
F#m EonG# A B7sus4 B7
こぼれ 落ちそうな 気持ち抱い た
E D#m7-5 G#7
どうして二人 近づく 程
C#m7 E
遠く感じて不安になるんだろう
A BonA G#m G#7onC C#m
キョリを超えた 欲望が あふれ て
A E F#m EonG# A B7
一人 部屋のなかで 君の 温もり 想う
E B G#7onC C#m7 E
どんな日にも 瞳閉じて 一 番最初に君を思い出すよ
A BonA G#m G#7onC C#m
いつか終わる 儚い生命(ゆめ) に
F#m EonG# A B7sus4 B7
ただ こみ あげる 気持ち抱い た
E D#m7-5 G#7 C#m7
忘れないから... 消えゆく命(まぼろし)に
E
君と並んでいたね
A BonA G#m G#7onC C#m
夏の終わり 陽射しが ゆれて る
A E F#m EonG# A B7 F#m EonG# A B7
海の底のような手のひらの 中の街 並
F#m EonG# A B7 E
I like a dream. I'm calling out to you
--
部屋(へや)の窓(まど)の向(む)こうに
飛行機雲(ひこうきくも)をなぞって
今日(きょう)ケンカした君(きみ)の事(こと)ばかり
考(かんか)えてた
些細(ささい)なことで戸惑(とまど)って
不安定(ふあんてい)で無防備(むぼうび)な
あの頃(ころ)のようにすぐに電話(でんわ)して
笑(わら)い合(あ)えたらいいのにね
近付(ちかづ)いてくる至福(しふく)の時(とき)は
痛(いた)みを伴(とも)いながら足音(あしおと)をたてる
考(かん)えすぎて深(ふか)みにハマる
君(きい)の傍(そば)にいるのに
夏の幻(なつのまぼろし)
瞳(ひとみ)閉(と)じて一番(いちばん)最初(さいしょ)に君(きみ)を思(おも)い出(だ)すよ
いつか終(おわ)わる儚(はかな)い生命(ゆめ)に
ただこみあげる気持(きも)ち抱(いだ)いた
世界(せかい)は広(ひろ)く知(し)らない事(こと)溢(あふ)れてて
自分(じぶん)さえ見失(みうしな)いそう
だけど君(きみ)と生(い)きてゆきたいから
とまどいながらでもいい
つないだ手(て)を離(はな)さないでね
強(つよ)いオフショア波(なみ)を待(ま)ってた
中途(ちゅうと)半端(はんぱ)に離(はな)れて流(なが)されてゆくよ
進化(しんか)してゆく時代(せかい)の中(なか)で
同(おな)じものを求(もと)めて
夏の幻(なつのまぼろし)
想(おも)うだけで胸(むね)が熱(あつ)くなれた奇跡(きせき)の途中(とちゅう)
願(なが)うだけじゃ届(とど)かぬくらい
こぼれ落(お)ちそうな気持(きもち)ち抱(いだ)いた
どうして二人(ふたり)近(ちが)づく程(ほど)
遠(とお)く感(かん)じて不安(ふあん)になるんだろう
キョリを超(こ)えた欲望(よくぼう)があふれて
一人(ひとり)部屋(へや)のなかで
君(きみ)の温(ぬく)もり想(おも)う
どんな日(ひ)にも
瞳(ひとみ)閉(と)じて一番(いちばん)最初(さいしょ)に君(きみ)を思(おも)い出(だ)すよ
いつか終(お)わる儚(はかな)い生命(ゆめ)に
ただこみあげる気持(きも)ち抱(いだ)いた
忘(わす)れないから...消(き)えゆく命(まぼろし)に
君(きみ)と並(なら)んでいたね
夏(なつ)の終(お)わり陽射(ひざ)しがゆれてる
海(うみ)の底(そこ)のような手(て)のひらの中(なか)の街(まち)並(なみ)
I like a dream. I'm calling out to you
--
部屋の窓の向こうに
飛行機雲をなぞって
今日ケンカした君の事ばかり
考えてた
些細なことで戸惑って
不安定で無防備な
あの頃のようにすぐに電話して
笑い合えたらいいのにね
近付いてくる至福の時は
痛みを伴いながら足音をたてる
考えすぎて深みにハマる
君の傍にいるのに
夏の幻
瞳閉じて一番最初に君を思い出すよ
いつか終わる儚い生命(ゆめ)に
ただこみあげる気持ち抱いた
世界は広く知らない事溢れてて
自分さえ見失いそう
だけど君と生きてゆきたいから
とまどいながらでもいい
つないだ手を離さないでね
強いオフショア波を待ってた
中途半端に離れて流されてゆくよ
進化してゆく時代(せかい)の中で
同じものを求めて
夏の幻
想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中
願うだけじゃ届かぬくらい
こぼれ落ちそうな気持ち抱いた
どうして二人近づく程
遠く感じて不安になるんだろう
キョリを超えた欲望があふれて
一人部屋のなかで
君の温もり想う
どんな日にも
瞳閉じて一番最初に君を思い出すよ
いつか終わる儚い生命(ゆめ)に
ただこみあげる気持ち抱いた
忘れないから...消えゆく命(まぼろし)に
君と並んでいたね
夏の終わり陽射しがゆれてる
海の底のような手のひらの中の街並
I like a dream. I'm calling out to you
--
※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 218.160.227.4
推
04/17 15:48, , 1F
04/17 15:48, 1F
推
04/17 16:54, , 2F
04/17 16:54, 2F
推
04/18 15:37, , 3F
04/18 15:37, 3F
推
04/19 01:26, , 4F
04/19 01:26, 4F
推
06/07 17:08, , 5F
06/07 17:08, 5F
GARNET_CROW 近期熱門文章
PTT偶像團體區 即時熱門文章