[新聞] 柴咲コウ 映画「食堂かたつむり」試写会

看板stardust作者 (ひとりごと)時間15年前 (2010/01/26 20:44), 編輯推噓0(000)
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柴咲コウ「汁物は必要」…「食堂かたつむり」試写会  映画「食堂かたつむり」(2月6日公開、富永まい監督)で母娘役を演じている女優 の柴咲コウ(28)と余貴美子(53)が22日、大阪・TOHOシネマズ梅田で行わ れた試写会で舞台あいさつを行った。  食をテーマに、母と娘のきずなを描くファンタジー。失語症の娘役を演じた柴咲は劇 中で、幸せを運ぶスープなどを実際に作っているが「私も常におみそ汁がないとダメで 、汁物がないと食事が終わらない」と意外な素顔を明かした。  映画にはブタのエルメスちゃんも出演。余が「みんなのアイドル。殺伐とした現場を 和ませてくれました」と振り返ると、柴咲はすかさず「殺伐としてないですよ」とツッ コんでいた。 圖 http://hochi.yomiuri.co.jp/zoomImage/20100123-OHO9I00115.htm (2010年1月23日13時27分 スポーツ報知) http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/cinema/news/20100123-OHO1T00116.htm --- 柴咲コウ、正月は「手作りおせち」  女優の柴咲コウ(28)が21日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで主演映画「 食堂かたつむり」(富永まい監督、2月6日公開)の完成披露試写会に出席した。  手の込んだ料理で人々を幸せにするヒロインを演じた柴咲は、実際に料理が得意だそ うで「お正月はおせちも作りました。かまぼこ以外全部。1人で食べることが多いけど 、この間七草がゆを作って自分をねぎらいました」。会場には映画で重要な役割を果た す豚のエルメスも登場し「ブヒッ」と鳴き声を上げ拍手を浴びていた。共演は余貴美子 、ブラザートムら。主題歌は浜田省吾のユニット「Fairlife」の「旅せよ若人 」。 圖 http://hochi.yomiuri.co.jp/zoomImage/20100122-OHT9I00010.htm (2010年1月22日06時01分 スポーツ報知) http://0rz.tw/4WkxY --- 柴咲コウ:誰に…? 「スープ作りたい」  女優の柴咲コウ(28)が22日、大阪市内で開かれた映画「食堂かたつむり」(2 月6日公開)の試写会で舞台あいさつした。  心を込めたメニューで客をもてなす主人公の倫子と同様に料理好きの柴咲は「汁もの が特に好きで、劇中に出てくるスープもいつか作りたい」と話した。富永まい監督(3 8)、母親役の余貴美子(53)からは「倫子はこの人以外考えられない」と自然体の 演技を絶賛されていた。(スポニチ) 2010年1月23日 http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20100123spn00m200002000c.html --- 柴咲コウ:「豚に癒やされます」“野菜カーペット”で記念撮影 映画「食堂かたつむ り」  女優の柴咲コウさんが21日、主演映画「食堂かたつむり」(富永まい監督)の完成 披露試写会に登場。富永監督のほか、共演の余貴美子さん、ブラザートムさん、豚の「 エルメス」と共に約5000個、約500キロの野菜でできた“野菜カーペット”の前 で記念撮影した。映画で豚との初共演を果たした柴咲さんは「今まで豚を飼っている人 の気持ちは分からなかったけれど、今は分かります。イメージしていたよりきれいで繊 細で癒やされます」と話し、笑いを誘った。  映画は、26万部を発行した小川糸さんのベストセラー小説が原作。失恋が原因で失 語症になってしまった倫子(柴咲さん)が、奔放な性格で苦手だった母の住む田舎へ戻 り、1日1組だけの客を迎える食堂を始める。ある日、母が末期がんだと知った倫子は 、母のための料理を作ろうと決意する……という物語。  料理が得意で、映画でもすべての調理シーンを自分で行った柴咲さんは、8種類の野 菜のカーペットを見て「大根おろしでみぞれなべ、トマトとニンジンで赤いみそ汁、合 わせみそ赤だし多めで……」とすぐさま思いついたメニューを挙げ、共演者たちを感心 させていた。親子の役を演じる余さんについて「スタッフから似ていると言われます。 こんなお母さんがいたらうれしいです」と話し、余さんも「こんな娘がいたらいいなと 思います。だから今日は(柴咲さんに)似せるようにしてきました」とヘアスタイルや ファッションを紹介した。  映画の内容にちなみ食事について聞かれたブラザートムさんは「以前毎日一緒に食事 をしていた母親が先に亡くなって、1人で食べるご飯は餌だと思った。でも結婚して、 子供が2人生まれて4人で食べたご飯は初めてうまいと思いました」と語ると、柴咲さ んもしんみりしていた。柴咲さんは「この映画は制作費がばく大にかかった豪華絢爛( けんらん)な映画ではなく、生きることは食べることということをテーマにした、素朴 でゆったりした映画。肩の力を抜いて楽しんでほしい」と作品をアピールした。  柴咲さんが劇中で作る12種類の野菜を使ったスープ「ジュテームスープ」がスープ ストックトーキョーで25日から2月28日まで販売される。映画は、2月6日から全 国ロードショー。【松村果奈】 2010年1月21日(新聞有附圖) http://mainichi.jp/enta/mantan/entama/graph/20100121_5/ --- 附上電影官網連結 映画「食堂かたつむり」 http://katatsumuri-movie.jp/ STAFF BLOG http://yaplog.jp/katatsumuri-mo/ -- 唄で世界は救えないかもしれない。 唱歌或許拯救不了這個世界。   でも、君と僕の世界なら救えるかもしれない。 但是,卻有可能拯救了你和我的世界。 (藤原 基央 BUMP OF CHICKENのボーカル) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 60.198.114.221
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