Re: [情報] 嫌疑犯 X 的獻身 簡介

看板stardust作者 (王建民加油)時間16年前 (2008/03/05 23:27), 編輯推噓1(103)
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映画「容疑者Xの献身」 今世紀最大の難問は、堤真一と松雪泰子!? ガリレオが次に挑むのは、誰にも解けない、解いてはいけない事件(問題) 福山雅治主演『ガリレオ』シリーズ最新作 <2008年秋全国東宝系にて公開!> --------------------------------------------------------------------------------  フジテレビで2007年10月より放送した連続ドラマ『ガリレオ』は、ベストセラー作家 ・東野圭吾氏の「探偵ガリレオ」シリーズを原作に、主演の福山雅治、相手役の柴咲コ ウが演じる魅力的なキャラクターたち、そしてリズミカルにテンポよく描かれる奇想天 外な物語が幅広い世代の支持を得、初回放送で24.7%という文句なしの好スタートを 切った後もその勢いは止まらず、全11話平均で21.9%(いずれも関東エリア世帯平均 。ビデオリサーチ調べ)という高視聴率を記録した。そして、その人気ドラマから一連 のプロジェクトとして発表されたのが、同「探偵ガリレオ」シリーズ初の長編にして直 木賞受賞作「容疑者Xの献身」の映画化だ。この度、福山雅治初主演作品ともなるその 映画「容疑者Xの献身」で、湯川教授と内海刑事が対峙する相手役として、堤真一、そ して松雪泰子が決定したことが明らかになった。連続ドラマですでに独特の世界観を確 立している福山、柴咲をはじめとするレギュラー陣にこの二人が加わり、まさに最強の 布陣で挑む本作は、この秋一番の注目作となりそうだ。  原作である東野圭吾著「容疑者Xの献身」(文藝春秋社刊)は、第134回直木賞を受賞 したほか、第6回本格ミステリ大賞などミステリーのジャンルにおいて主たる賞を総な めにし、これまでに単行本としては異例とも言える61万5000部を売りあげた大ベストセ ラー。海外からのオファーを含め、映像化権を求めて各メディアが殺到していた「探偵 ガリレオ」シリーズ初の長編小説だ。紡がれる物語の繊細さと奥深さ、根底に流れる“ 純愛”という普遍的なテーマは読むものの心をつかんで離さず、そしてその結末にはミ ステリーを読み慣れたものでさえ衝撃を隠せない。まさにジャンルを超えた珠玉の名作 と言えるだろう。  この小説には、湯川の大学時代の友人で湯川が天才と認める数少ない人物、石神哲哉 が登場する。映画化の発表以来、一体誰が演じるのかと注目を集めていたこの石神役を 演じるのが、その演技力と存在感はもはや語るに及ばす、ドラマ・映画に幅広く活躍す る、堤真一だ。  ドラマ『ガリレオ』のプロデュースを手がけ、映画作品においてもプロデューサーに 名を連ねる鈴木吉弘(フジテレビドラマ制作センター)は、「堤真一さんの演じる石神 哲哉という人間は、映画『容疑者Xの献身』の中のもう一人の主人公と言っても過言で ないほどの重要なキャラクターです。湯川と対をなすもうひとりの天才。その天才の純 粋さと苦悩、そして狂気といった複雑な感情を表現できるのは、この人しかいないと思 っていました」と、堤に全幅の信頼を置いている様子。その期待を一身に受け、堤は現 在、撮影の真っ最中だ。  「連続ドラマででき上がったチームの中に入っていくのは初めてなので、転校生のよ うな気分でとても緊張して挑んでいます」という堤は、作品全体を「大人の作品になっ ている」と表しながら、「言葉のやり取り以上に深いところで湯川と石神はお互いを認 め合っている。違う次元で理解し合ってる二人のつながりを表現できたら良いなと思っ てます。僕に関してはみなさんの期待を裏切る事になるかもしれませんが、かまわずや らせてもらいます。湯川先生は相変わらずかっこいいです」と、抱負と心境を語ってく れた。  そして、日々撮影現場に立ち会う鈴木プロデューサーは、「撮影現場では、いつも明 るく笑いを提供してくださる堤さんですが、ひとたび芝居となると、丁寧に役作りを重 ねた演技で、非常にインパクトのある人間像を作り上げています」と、その石神像に太 鼓判。いったいどんな人物として登場するのか期待が高まるところだ。  物語は、この堤演じる石神の隣人である、花岡靖子の元夫が死体となって発見された ことから大きく動き始める。別れた後も、被害者であるこの元夫にしつこく付きまとわ れていた靖子は、容疑者として捜査線上にあがるのだが…?  この、物語の大きな鍵を握るもうひとりの人物、花岡靖子を演じるのは、美しさのみ ならず、その個性的な魅力と高い演技力で幅広い層からの支持を得る松雪泰子だ。鈴木 プロデューサーは、「元夫を殺害してしまうことになる主婦・花岡靖子。中学生の娘の 母であり、ひとりの女であるこの人物の『強さと弱さ』を描くことが、この映画の重要 なテーマです。卓越した演技力に定評のある松雪泰子さんに、このリアリティ溢れる人 間像を表現していただきたいと思いました」と、キャスティングの決め手を説明。そし て、「母としての愛情、垣間見える狂気、圧倒的な美貌。さまざまな表情を見せる、深 みのあるキャラクターになっています。そんな激しい役どころにもかかわらず、現場で はいつも非常に穏やかで、周囲を和ませてくれる松雪さんです」と絶賛する。  その松雪は、「東野さんの原作を読ませていただいて、あまりに驚愕のストーリー展 開に読み終わった後、感動のあまりしばらく放心して動けませんでした。素晴らしい作 品に参加できるのをとても光栄に思っています」と、この役柄を演じることに対しての 心境を語り、「ドラマのファンの皆様の期待を裏切らない素晴らしい作品になると思い ます。楽しみにしていてください」と、映画の完成を心待ちにしている“ガリレオ”フ ァンに向けてメッセージを贈った。  人気ドラマ『ガリレオ』から、さらなる飛躍を遂げて登場する、映画「容疑者Xの献 身」は、2008年秋、全国東宝系にて公開。この秋一番の注目作となること間違いなしだ 。ご期待いただきたい。 <ストーリー>  今回、天才物理学者・湯川教授の目の前に立ちはだかるのは、湯川が生涯で唯一天才 と認めた男、天才数学者の石神哲哉(堤真一)。そして、美しくも憂いのある隣人・花 岡靖子(松雪泰子)。ある日、花岡靖子の元旦那が、死体となって発見される。別れた 後も被害者にしつこく付きまとわれていた、元妻の靖子が容疑者として捜査線上に上が る。だが、容疑者にはオカルトの入る余地のない完璧なアリバイが存在していた。果た して、この事件は天才数学者の石神哲哉が仕掛けているのか!? -------------------------------------------------------------------------------- <作品概要> 【タイトル】「容疑者Xの献身」 【原作】東野圭吾著「容疑者Xの献身」 (文藝春秋社刊) 【出演】 福山雅治 柴咲コウ 北村一輝   ・ 松雪泰子   / 堤 真一 【脚本】福田 靖 【演出】西谷 弘(フジテレビドラマ制作センター) 【プロデュース】鈴木吉弘、臼井裕詞 【製作】フジテレビ 【配給】東宝 http://wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-056.html -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.171.34.170

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堤真一演數學老師嗎?!(大驚)XDD 書裏的角色非常其貌不揚
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堤桑的演技應該可以彌補「長相過於出色,與角色不符」這個
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缺點(?)吧XDD
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湯川學在這本書裏滿吸引人的,其他角色也非常令人期待。:)
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文章代碼(AID): #17phlr-i (stardust)
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