[情報] <彼女がキレイな理由>國仲涼子さん

看板kuninaka (國仲涼子)作者 (擁有最溫暖笑容-國仲涼子)時間9年前 (2015/02/01 00:25), 編輯推噓0(000)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150129-00000003-maikirei-ent&p=1 寫真特集: http://kirei.mainichi.jp/graph/2015/01/29/20150129dog00m100008000c/002.html <彼女がキレイな理由>國仲涼子さん デビュー17年目 自分の「いやな顔」も受け入 れられるように 女優の國仲涼子さん(35)が、杏さん主演で放送中の「月9」ドラマ「デート~戀とは どんなものかしら~」(フジテレビ系)に出演中だ。國仲さんは、杏さん演じる藪下依 子とデートを重ねる、長谷川博己さん演じる谷口巧の幼なじみで元ヤンキーの島田佳織 を演じている。今年でデビュー17年目を迎える國仲さんの理想の女性像や女優としての 転機を聞いた。 【寫真特集】美しすぎる國仲涼子 愛らしいスマイルも  ◇上品な女性に憧れ 「生活をしっかりしていけば…」  ドラマでは、デートに不慣れな巧の相談に乗り、時には「ヤンキー口調」で叱咤(し った)することもある情に厚い佳織をキュートに演じている國仲さん。目指す女性像は 「上品な女性」だ。  「このような役をやらせていただいて言うのも変ですが」と前置きしつつ、「上品な 女性になりたいです。40代、50代になって『上品だね』って言われたい」という。國仲 さんが目指す上品とは「(外見の)何がすてきとかではなくて、中から出てくる雰囲気 が大事なのかな。女の人の色気みたいなもの」と考えている。  そんな上品さを「どうやって出していくか分からない」と言いながらも、「落ち著き なのかな。生活をしっかりしていけば落ち著いてくるのかなと思います」と語った。  ◇「映りを気にする自分」から心境の変化  また、17年目を迎えた女優としての転機を聞くと、今回の佳織役が「転機になるかも しれない」と話す。元ヤンキー役は初めてで「毎回新しい役をいただくと新しくリセッ トされる気持ちになるんですが、まさかこのような役がくるとは思っていなかったので 、新しい自分探しができるいい機會なのかなと思います。もしかしたら、何かを変えて くれるんじゃないかな」と「予感」を口にする。  これまで出演した作品では、自分の出演シーンの撮影が終わると「モニターチェック をこまめにしていた」という。そこでは「『もうちょっとあごを引いておけばよかった 』などと、(自分の)映りを意識する自分がいた」と明かし、「この前、(ヒロインを 演じたNHK連続テレビ小説)『ちゅらさん』のときはモニター映りを考えてなかったな と、ふと思った」ことも作用し、心境に変化があった。 「今回はメークをあまりしていないし、まゆげも茶色く染めているし、モニターを見た ら(怒っている顔も多くて)『やだ、この顔!』っていうのが多いんですが、でも逆に それもアリかなって思うようになりました」と受け入れるようになった。「モニターを 見たら女っぽく演じちゃいそう」といい、今回はモニターをあまり見ていないそうで、 「映りを一切気にしないって心に決めました」と笑顔を見せた。  次回は「デート~戀とはどんなものかしら~」での役作りなどについて聞く。  <プロフィル>  くになか・りょうこ。1979年6月9日生まれ。沖縄県出身。98年のバラエティー番組「 アイドルハイスクール 芸能女學館」(フジテレビ)にレギュラー出演した後、翌99年 にドラマ「L×I×V×E」(TBS)で女優デビュー、同年、深夜ドラマ「悪いオンナ『プ レイヤー』」(TBS)でドラマ初主演を果たす。2001年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさ ん」でヒロインを演じて、數々の新人賞を受賞。同年に山本週五郎原作の連続ドラマ「 五瓣(ごべん)の椿」(NHK)で時代劇初出演ながら初主演を務めた。現在は、ドラマ や映畫、CMなどで活躍している。今回は12年10月期の連ドラ「遅咲きのヒマワリ~ボク の人生、リニューアル~」以來のフジテレビ連続ドラマ出演で、月9出演は11年4月期の 「幸せになろうよ」以來、約4年ぶりとなる。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 111.254.184.42 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/kuninaka/M.1422721554.A.86B.html
文章代碼(AID): #1KpG8IXh (kuninaka)
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