[新聞] 松山ケンイチ:竹野内豊の醸し出す空気感に感動「別の生き物」

看板Yutaka (竹野內豐)作者 (LOVEPAUL)時間10年前 (2013/10/31 16:12), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
松山ケンイチ:竹野内豊の醸し出す空気感に感動「別の生き物」 2013年10月31日 俳優の竹野内豊さん主演の2夜連続スペシャルドラマ「オリン ピックの身代金」(テレビ朝日系)の会見が31日、東京・六 本木の同局本社で行われ、豪華出演陣が集結した。竹野内さん と初タッグを組む松山ケンイチさんは「竹野内さんは人間な のに人間じゃない。違う生き物のような何かを持っている方 だと思っていたんですが、イメージそのままだった」と明かし、 竹野内さんを苦笑させた。  松山さんは以前から竹野内さんが「好きな俳優さんだった」 といい、「今回共演できるのが楽しみだった」と笑顔。 「一緒にやらせていただいて、言葉では表現できない何かを 竹野内さんが持ってらして、それを目の当たりにして感動した。 こういう空気感出せる人は竹野内さん以外にいないと思いますし、 またぜひ共演させていただきたいです」と語った。一方、竹野内 さんも松山さんについて「普段は普通のあんちゃんで非常に親し みやすい方。でも、いざ本番になると心の叫びを見事に目で表現 していた。本当に目がすごくいいな、目で全てを語ることができ る役者さんだと思った」と絶賛していた。  「オリンピックの身代金」は直木賞作家・奥田英朗さんの同名 小説を原作にした、1964年の東京五輪開催を巡るサスペンス。 敗戦からの経済復興を世界に示す一大イベントの開催目前、熱狂 に包まれる東京で、警察幹部宅や外務省などを狙った事件が発生し 、一通の脅迫状が警視庁に届く。国家の名誉、警察の威信をかけた 極秘大捜査の末、容疑者として浮かび上がったのは、名もなき一人 の学生だった……というストーリー。同局の55周年記念作品として、 11月30日と12月1日の午後9時から2夜連続で放送される。  ドラマでは竹野内さん演じる刑事たちの活躍が描かれているが、 撮影の舞台裏について竹野内さんは「刑事たちとのシーンでは、 共演者と早口言葉を争っていた。大人げない現場だった」と暴露。 すると、すかさず沢村一樹さんが話に加わり、「警察での場面は 男だらけ。女性も子どももいないので、R指定もまったくない状態 だった」と会場を笑わせた。  会見には、竹野内さん、松山さん、沢村さんのほか、黒木メイサ さん、泉谷しげるさん、柄本明さん、大杉漣さん、黒川智花さん、 斎藤工さん、笹野高史さん、速水もこみちさん、原沙知絵さんも出 席した。(毎日新聞デジタル) http://mainichi.jp/mantan/news/20131031dyo00m200023000c.html 連結有很多相關照片~ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 175.182.164.57
文章代碼(AID): #1ISX3b1N (Yutaka)
文章代碼(AID): #1ISX3b1N (Yutaka)