[新聞] 吉高由里子、“男断ち”で挑む紫式部「大

看板Yuriko (吉高由里子)作者 (誒嘿嘿嘿)時間1年前 (2022/12/11 04:41), 編輯推噓0(000)
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吉高由里子、“男断ち”で挑む紫式部「大河ドラマ」 “恋多き”売れっ子女優が仕事 に全集中する理由とは 12/3(土) 11:00配信 連結 https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf240a07da57498a4e8994639cbbc79274e4cd5  女優業に邁進しているようだ。11月20日に舞台「クランク・イン!」の千秋楽を迎え た吉高由里子(34)が、ツイッターで公演中は控えていた「牡蠣」を解禁したことを明 かした。 「ずーっと我慢してました。コロナじゃなくて、それで当たったのかよ! って言われ ない様に 笑笑」(21日、吉高の公式ツイッター)  10月7日からスタートした同作は、吉高にとって6年ぶりの舞台だったが東京、静岡、 大阪、名古屋で好評を博し、無事完走した。また、10月の「東京ドラマアウォード2022 」では、昨年放送された主演ドラマ「最愛」(TBS系)が連続ドラマ部門でグランプリ 、吉高が主演女優賞を受賞するなど、仕事は絶好調、まさにノリに乗っている。 「公演中はコロナの影響はもちろんですが、特に健康管理は必須です。牡蠣にあたって 、舞台に穴をあけるわけにいきませんからね。毎日、宅飲みをするほどお酒好きの彼女 が、公演中は休演日以外、お酒を断っていたぐらいですから意気込みは相当なものでし た」(演劇関係者) 「ラブストーリーの名手」大石静氏とのタッグ  牡蠣を堪能するのもつかの間、来年1月からはドラマ「星降る夜に」(テレビ朝日系 )がスタート。さらに2024年からはNHK大河ドラマ「光る君へ」で主演を務めることが 決まっている。 「『星降る夜に』はすでに撮影は始まっています。大河も来年5月にはクランクインの 予定で、約1年半は撮影が続きます。つまり、吉高は今後2年ぐらい、ほぼ休みなしの状 態が続くわけです」(スポーツ紙記者) 「星降る夜に」も「光る君へ」も脚本を手掛けるのは「ラブストーリーの名手」と称さ れる大石静氏。2年前のドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系)に続き、吉高 とタッグを組む。 「『光る君へ』は『源氏物語』の作者・紫式部の人生を描いたドラマですが、紫式部を バックアップし、ツインソウルとなる藤原道長には柄本佑。柄本は『知らなくていいコ ト』で吉高の元カレ役で出演し、吉高とは息もピッタリでお似合いのカップルでした。 今回は、再び吉高と大石さんが組むことになりますが、このキャスティングは、大石さ んのご指名だそうです。大石さんは制作会見で『セックス&バイオレンスを描く』と過 激な発言をしていましたから、吉高と柄本で、(2010年にNHKで放送された)『セカン ドバージン』並みのラブシーンが登場する可能性もありそうです」(同) 過去には「30才になったら結婚したい」  仕事が絶好調の吉高だが、プライベートではここ数年、もっぱら宅飲みか女友達と過 ごすことが多くなったという。 「吉高さんはインタビューで結婚について問われると、きまって『20代のうちに結婚し たい』『30才になったら結婚したい』と答えていました。でも、20代の2年間を共に過 ごしたRADWIMPSの野田洋次郎とは、結婚に至りませんでした。当時、彼女はNHK連続テ レビ小説『花子とアン』のヒロインを演じるなど超多忙。さらに、吉高に長年付き添っ たマネージャーの退社と多忙が重なり、情緒不安定に陥ったためにケンカが絶えなくな ったといいます」(同)  15年、野田と破局を迎えた吉高は「花子とアン」を終えてしばらく充電する期間があ ったが、この時、すでに次の恋が始まっていた。関ジャニ∞の大倉忠義との交際が報じ られたのは、16年7月のこと。自宅通いとバリ旅行がキャッチされた。 「吉高は付き合い始めると、いつも一緒にいてベッタリしていたいタイプなので、仕事 をしたがらないんです。でも、あれだけの売れっ子女優ですから、とにかくオファーが 後を絶たない。結局、大倉ともすれ違いが続いて2年で破局。30才になったら結婚した い、という吉高の願望は叶いませんでした」(芸能関係者) コソコソするのは嫌  かつて熱愛が報じられた相手と言えば、先の二人のほかにも玉木宏や生田斗真、 flumpoolの尼川元気などが挙げられるが、いずれも交際しているときは、隠そうとせず に堂々とふるまっていた。 「交際するならコソコソするのは嫌、ずっと好きな人と一緒にいたい、そう思っていて も本人も相手も多忙で、結局すれ違いばかり。そんな恋愛を経験したせいでしょう、結 婚については全く語らなくなったそうで、大倉との破局以降は、恋愛の噂も聞かなくな りましたね。恋愛のエネルギーが今は仕事に全集中している感じです」(前出のスポー ツ紙記者)  これからの2年間は、初の大河ドラマの座長としてのプレッシャーも重くのしかかる だろう。恋愛を封印して臨む吉高の演技に注目だ。 宮本エミ(みやもと・えみ) ライター デイリー新潮編集部 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 118.160.143.253 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Yuriko/M.1670704861.A.0D3.html
文章代碼(AID): #1ZbExT3J (Yuriko)
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