[新聞] 吉高由里子、同じ高校の男子と付き合った

看板Yuriko (吉高由里子)作者 (小七)時間12年前 (2012/03/15 16:51), 編輯推噓0(000)
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吉高由里子、同じ高校の男子と付き合ったことがない!失恋エピソードを赤裸々告白! [シネマトゥデイ映画ニュース] 女優の吉高由里子と俳優の生田斗真が14日、東京・跡 見学園女子大学で行われたW主演映画『僕等がいた 前篇』のトークショー付ホワイトデ ー特別試写会にそろって出席し、招待されたおよそ400名の女子大生の前で意外な失恋 エソードを告白した。  この日が初めての女子大訪問となったという二人。女子大生からの質疑応答では、高 校時代の恋愛エピソードを聞かれ、生田は当時思いを寄せていた先輩とのエピソードを 告白。「誕生日だかバレンタインだかにプレゼントを買って、彼女の家に届けようと思 って彼女の最寄り駅の改札を出た瞬間、彼女から電話がかかってきて」と振り返り、「 『今何しているの?』て聞いたら『今、彼氏と一緒にいる』って言われて、初めて彼氏 がいるって知って、そのままプレゼントを捨てて帰ったことがありました」と憂いを帯 びた表情で明かし会場中の女子にため息をつかせていた。  一方、同じ高校の男子に告白したエピソードを振り返った吉高も「わたしの誕生日に 呼び出されてうきうきして行ったら『友達にしか見えない』って言われて、その日はた そがれていました」。結局、吉高は同じ高校の男子と付き合った経験がないそうで、「 (わたしが高校生で)左利きだったら、(隣同士で席を並べて)左手でノートとりなが ら机の下の右手で手をつないで授業を受けてみたいな」とかわいらしい願望を告白し、 会場中の女子をキュンとさせていた。  イベントの最後にはホワイトデーのサプライズで生田が吉高に100本のチューリップ をプレゼントした。吉高は「うれしいです」と大はしゃぎ。生田は会場の女子全員分の チューリップも用意していることを明かし、ファンを大喜びさせた。  『僕等がいた 前篇』は累計発行部数1,200万部を超える小畑友紀の人気恋愛コミック を、生田斗真と吉高由里子をW主演に迎えて前後篇の2章仕立てで実写映画化した作品。 高校時代から社会人にかけてのピュアな恋愛を描く。前後篇の主題歌はMr.Childrenが それぞれ書き下ろしている。 http://www.cinematoday.jp/page/N0040303 新聞連結 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.33.85.253
文章代碼(AID): #1FOQrr5A (Yuriko)
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