TOSHI在2008/05/18在二俣川活動的訪談
※ 引述《cherubbjo (不斷犯錯,與痛苦的對不起)》之銘言：
2008-05-18 パンク(ロックじゃないよ…)
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然後又自娛說不會是昨天吃太多コメッコ(還附註是ねぎ焼き味)，
http://www.b-shoku.jp/modules/wordpress/attach/u5002/080112233000.JPG
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很在意地去翻google，那時算剛結束x japan復出演唱會不久
一場toshi的個人活動上，fan記錄下來的內容
我覺得還滿有趣的，所以轉貼過來
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ＴＯＳＨＩ、非常口から「こんにちはー」と登場。
拍手と共に、「トシー！」「キャー！」とすごい歓声が沸く。
あまりのうるささに、ＴＯＳＨＩ（以下Ｔ）「皆さん、うるさいです」
客席の声が静まる。すると、子供の泣き叫ぶ声が。
Ｔ「ほら、みんなが騒ぐから泣いちゃったじゃない。ごめんねー。（と言ってあやし）
じゃあ無視していきたいと思います」
子供、また泣く。
Ｔ「あっ、無視すると怒られちゃう。あっ、どうぞ、泣かせたままで。負けないくらい
、僕も騒ぎますから」
その後、長崎屋の人に今回のキャンペーンのお礼。
Ｔ「（回りを見回し）でも、ホントに特設会場っ感じですねー」
と台が小さいので落ちそうなので姿勢が崩せないなどと笑いを取る。
Ｔ「今までで最高の特設会場は下着売り場だったんですよ。僕は１０年間、修羅場をく
ぐってきているので、ブラジャーの前で歌おうが、子供が泣こうが微動だにしません」
などと笑いをとる。
Ｔ「では、いつも、このあとでＱ＆Ａにいってるんですが……」
と注意事項を言いかけると、私の側にいたＸＪＡＰＡＮのＴシャツの人が早くも挙
手。
Ｔ「早いです」
その後、シモネタはダメとか、好きな食べ物はダメとか、注意事項を続ける。
なぜ、食べ物ネタがダメかというと、トッポとじゃがりこが大量に送られてきて
気持ちが悪くなったからだそうです。
で、Ｑ＆Ａにいくことに。
最初の質問者は幼稚園くらい？の子供。
Q「うちのお父さんは３６歳だけど、お腹が出てます。ＴＯＳＨＩさんは、
どうして出てないんですか？」
Ｔ「ＴＯＳＨＩさん、出てますよ。おじさんは４２歳だから、お父さんより
６つも上なんですよ。今はこうやって一生懸命、お腹引っ込めてるんです。
デブなんです。だから、人におぶってもらう時は気をつけなきゃ。
（会場、大爆笑）
じゃないと、５万人くらいの前で『ＴＯＳＨＩ、重くなったんじゃない』
（YOSHIKIの物真似）って言われちゃうんですよ」
で、次の質問は、最初に手を挙げたＸＪＡＰＡＮのＴシャツの人。
Ｑ「１０年間、癒しの活動をしてらっしゃいましたが、その経験を今後、
ＸＪＡＰＡＮにどうやって生かしたいですか」
Ｔ「おっ、いい質問だね。そういう質問を待ってたんです」
と、１０年間に地味に活動してきたこと。おじちゃん、おばあちゃんに
涙してもらった、逆境の中でも生きてきたなど、いつも話していることを話す。
ＭＡＳＡＹＡに逆境の中にチャンスがあるんだと言われ、励まされたこと。
ＨＩＤＥが死んで、人はいつ死ぬかわからないなと思ったことなどを語る。
Ｔ「そういう経験をいっぱいしてきたので、もう自分のセンターが
出来てるんですね。だから、Ｘにしてもソロにしても、あとはやるだけなんです。
いよいよそういう時期がきたってことなんですね。だから、今はとても楽しみです」
次は顔は見えなかったけど、女性。
Ｑ「東京ドームに行ったんですが、１０年ぶりにファンの前に立った気持ちと、
ファンに対しての気持ちをぜひ聞かせてください」
Ｔ「うーん……。東京ドームに関しては、わりと平常心で臨んだんですよ。
気負うことがまったくなかった。今までの東京ドームのコンサートの中でも楽しかっ
たんですよ。
ただ、いちばん最初の日に声がひっくり返ったのがトラウマになったんですけど。
（と、前にも書かれていた、９０度を４５度に変えた話など）
でも、１０年ぶりにやっても多くの人が見てくださるのは、ありがたいなと。
あと、僕らを知らない新しい世代の人が観に来てくださったのも嬉しかった。
僕は初日に２時間、ＷＯＷＯＷを見てたんですけど、観客席を見てて、
雰囲気が変わったんだな。時代が変わったんだなと。
そういう意味でも嬉しかったですね」
Q「サングラスの数とブランドを教えてください」
T「うーん……。サングラスは最近かけるようになったんですよ。
Xに復帰するまでは、サングラスをかけるとTOSHIみたいなイメージに
なっちゃうからかけなかった。
で、数ですね数えたことはないけど、２０本くらいだと思います。
くれる人もいっぱいいるので」
日本一支店が多いメガネ屋さんの社長が友達だとか、アルマーニの
レッドっていうプロジェクトと提携しているとかいう話が続く。
Q「Ｘのメンバーと久しぶりに感じたことは、どういうことですか？」
Ｔ「うーん、そうだなぁ……。１０月にＩＶのプロモーションビデオの
撮影があったんですけど、その時にYOSHIKIが出てきて、久しぶりだったんですけど
、
寒いのに相変わらず裸なんだな。それが第一印象ですかね。
あとは、ＰＡＴＡが痩せた。お酒、のみすぎなんじゃないかな。
ヒースは……ヒースはかっこよくなった。（客席うなずく）
そういう印象ですね。僕も１０年間、癒し系やってきたから、
きっとロックには戻れないと思ってたんですけど、いとも簡単に
戻ってましたね。俺の癒し系１０年間は何だったんだと（会場、笑い）
YOSHIKIiが撮影の合間に来て、「ＴＯＳＩ、癒し系は大丈夫？」って
耳打ちするんですよ。そう心配されるくらいロックに入っちゃったんですね。
だから、それでやれるなって自信を持ちました」
Ｑ「TOSHIさんは、どういう時に緊張しますか？」
Ｔ「緊張ですか？ 僕、すごく緊張しいなんですよ。実は今もガチガチ
なんです。って、嘘ですけど。おじいちゃん、おばあちゃんの前で
歌ったときですね」
以下、よく話してる話。
その後、どういう経過かは忘れたけど、WITHOUT YOUを初めて聴いた時の話に。
T「すごく感動したんです。いい曲だなって。それで、ＹＯＳＨＩＫＩに久しぶりに
教えてもらうことになって。ＹＯＳＨＩＫＩ、歌が下手なんですよ。
だから、僕が必要なんですけど。『ソ、シでしょ』とか言うんだけど、
合ってないんですよ。『違う』とか言って怒られちゃうけど、
お前はどうなんだよって。（会場、爆笑）でも、そういうこと言ってると
バンドが成立しないんで（と笑い）」
で、ＹＯＳＨＩＫＩの書く詩にこんなに感動したのは初めてだった。
二人で泣いた。
とにかく、このメッセージだけは伝えたい。面倒臭くなったらやめちゃえばいい。
お互いそう思って、再結成した。
べつに、どうしてもやらなければならないことじゃないんだからて。
Q「ＸＪＡＰＡＮの６人目のメンバーについて教えてください」
T「XＪＡＰＡＮのこと聞かれても分かんねえよ。でも、新しいメンバーが
入るとしたら、ボーカルにＴＭ……ＴＭレボリューションの西川君ですね。
彼に断られたらRYUICHIに頼みます。でも、RYUICHIはどうかなぁ。
（と何故か考え込む）で、RYUICHIがダメだったら、ムックに来てもらってもいい。
（何故か一人で笑う）あっ、ムックって知ってる？ この前、若い人と一緒に
歌ったんですけど、みんなうまいんですよ。僕、今までそういうバンドの人、
知らなかったんです。すごいカッコイイんですよ。迫力があって。
で、頭きたから最初から頑張ってシャウトしたら、声が枯れちゃった」
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Toshi真可愛 ..
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◆ From: 220.130.201.184
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