[新聞] ToshIが被害者弁護団と会見「言葉の暴ꐠ…

看板X-Japan作者 (因為人生實在太無趣了...)時間15年前 (2010/04/23 16:09), 編輯推噓0(000)
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http://natalie.mu/music/news/30993 ToshIが被害者弁護団と会見「言葉の暴力、申し訳ない」 2010年4月23日 14:16 4 (圖) 現在の生活状況については「僕は基本的には破産した身なので、メンバーのYOSHIKIや 助けてくれる人たちに支援してもらいながらやっています」と説明したToshI。「今ま では口先だけできれいごとを言ってきたけど、本当に大切なものはあるんだなと自分が こういう立場に立って初めてわかりました」と、メンバーやスタッフへの感謝を述べた 。 本日4月23日、ToshIがホームオブハート被害対策弁護団長、紀藤正樹弁護士らとともに 都内で記者会見を開催。被害者側とのやり取りや、今後のToshIと被害者による活動予 定などについて語った。 ToshIはホームオブハート在籍時にほとんど収入を得られなかったことなどから膨大な 借金を背負い、今年1月6日に破産。1月18日に行われた記者会見ではホームオブハート やソロ活動のプロデュースを務めてきたMASAYAこと倉渕透および妻・守谷香との決別を 宣言した。また2月25日には、これまでのソロ活動を締めくくる「さよならコンサート 」を赤坂BLITZで開催し、今後に注目が集まっていた。 この日の会見には紀藤弁護士のほか、ToshIの代理人・河合弘之弁護士、ホームオブハ ートの被害者でToshIの個人事務所・トシオフィスの元スタッフ山本ゆかり氏、被害対 策弁護団事務局長の山口貴士弁護士が同席。会見冒頭ではToshIが会見の目的を、ホー ムオブハート側が真実と異なる主張を未だに続けていることで新たな被害者が出ること を防ぐため、施設内にいる人々や子どもたちに社会復帰してほしいと伝えるため、倉渕 ・守谷の両人に被害者への賠償を求めていくため、と説明した。 ホームオブハート在籍時にはTosnIから名誉棄損等で訴えられたこともある紀藤弁護士 は、今回の共同会見に至った経緯を説明した。前回の会見を経て1月28日にToshIと紀藤 弁護士が会い、その後6回にわたって会見。この中で山本氏をはじめとする被害者に ToshI本人が謝罪したことを明らかにした。「ホームオブハートの悪質な部分は、被害 者に勧誘させて新たな被害者を作り、被害者も加害者の立場にしてしまうところです。 みなさん被害者でありながら加害者でもあるという苦しみを持っていました。これまで の訴訟を通じていろいろな思いはありましたが、その間の事情も含めてToshIさんが真 摯に対応されたため、お互いの苦しみを共有することができ、いろいろな意味で協力し ていくことになりました」と、両者がお互いの立場を理解し合ったことを語った。 また、山本氏は自身とToshI、ホームオブハートとのかかわりについて説明。ToshIの個 人事務所・トシオフィスの手伝いをしたことから始まり、2001年にセミナーの受講を始 め、2003年に辞めたことを語り「そのときToshIさんが発表していたきつい言葉の数々 には非常に心を痛めました」と、当時の思いを赤裸々に告白した。一方「ToshIさんが 勇気をもって決別され、みなさんの前ではっきりと言葉にして語ったことは本当に大き なことです。その影響もあって、私たちも長年戦ってきたホームオブハートとの裁判で 和解ができました」と話し、彼の決断を称えた。 会見後半では紀藤弁護士と山本氏が、ホームオブハートが現在も関連サイトでToshIを 広告塔として商品の販売や勧誘を行っていることを糾弾。また、ホームオブハート施設 内での倉渕とセミナー参加者の女性たちによる生活の状況についても、実際に裁判所に 証拠として提出された図面をもとに詳しく説明した。 会見後の質疑応答では、ToshIがホームオブハートの被害者と会って謝罪したときの様 子を説明。訴訟を起こされた当時の自身の言動について「非常にひどい言葉の暴力を被 害者の方々に投げつけてしまいました。今読んでも恐ろしいです。本当に申し訳なかっ たと謝罪しました」と語った。現在ToshIは破産手続き中のため、訴訟を起こす権限が ないことも話し「今後については紀藤先生と話し合っています。いずれはクリアな形で 、公の場でちゃんと伝えていきたいと考えています」と、今後ホームオブハート側や倉 渕・守谷の両人に対して訴訟を起こす可能性も示唆。さらに「今回の件については書籍 という形でまとめて、いろんな意味でも真実を明らかにしていきたい」と出版計画につ いても明かした。 http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/70285/full/ TOSHI、HOH被害者と共同会見 「実情を知って」と書籍化も 2010年04月23日 16時50分  ロックバンド・X JAPANのTOSHIが23日、脱会した自己啓発セミナー・ホームオブハー ト(HOH)の被害対策弁護団弁護団長の紀藤正樹氏、HOH被害者の山本ゆかりさんら同席 のもと、東京・内幸町のさくら共同法律事務所で初の共同記者会見を開いた。TOSHIは 新たな被害者を出さないために、HOHの実態について書籍化を検討していることを明か し「真実を明らかにしていきたい」。事実上、広告塔としてHOHに参加していたことに も触れ「申し訳なかった。まだ表立った被害者は7人ですが、まだ表立っていない方々 にも随時、お目にかかってお話しできる機会があれば、続けていきたい」と謝罪した。  紀藤弁護士は、いまだにTOSHIを広告塔とした活動や、TOSHIの公式サイトを依然運営 しているというHOHの行為を“悪質”と問題視し、参加者の脱会をうながすと共に、新 たな被害者が生まれる危険性を懸念。個人事務所「トシオフィス」のスタッフだった山 本さんはHOHの実態を涙ながらに振り返り、今年1月のTOSHIの決別宣言を受け「大きな ことでした。長年闘ってきた裁判の大半部分についてHOHと和解できた。やはり、公に しないと被害は止まらない」と訴えた。  TOSHIは会見冒頭で、自身のミクシィに掲載したコメントを読み上げ「(HOH主宰の) 倉渕透、守谷香(=元TOSHI夫人)には、人をだましてお金を取り生活することをやめ 、すべての被害にあった方々に心から詫びてほしい」と呼びかけると同時に、自身も債 権者へ改めて謝罪の念を示した。離婚に伴う慰謝料の申し立てには「検討している最中 」とし、HOHに対して「今は権利はないですが、いずれ、クリアな形にして公の場で伝 えられるように準備していきたい」と訴訟を起こす姿勢ものぞかせた。  現在の生活はレコーディング作業を中心に、バンドメンバーのYOSHIKIらに支援して もらって生活を乗り切っているといい「かけがえのないものがあるなと感じられたこと が一番。前を向いて、スッキリ、爽やかな気持ちを感じながら日々暮らしてます」。母 親とも昔の関係に戻り「心の再会ができています」と笑みを見せた。書籍は海外レコー ディングの合間をぬって進め、TOSHIが自己破産していることから印税問題など慎重に 考慮していくとのこと。 -- 棲身於視覺系的懷抱....... (I want you to hold me...I love you...) 只有在這個世界中才能狂亂自由地呼吸...無論是心靈五感都解放了啊! 各位和YOSHIKI的美麗與音樂是不變的支柱 (I do want to hold you...) (but still fell something lost in my arms...so...could you hold me ?) CHERUB with http://cherubbjo.blog126.fc2.com/ with VISUAL KEI. -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ※ 編輯: cherubbjo 來自: 140.136.114.28 (04/23 16:20)
文章代碼(AID): #1BqLMaLf (X-Japan)
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