[情報] YOSHIKI「最高に面白かったよ!」

看板X-Japan作者 (また春に会いましょう)時間18年前 (2007/11/19 22:59), 編輯推噓0(001)
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YOSHIKI「最高に面白かったよ!」 『ソウ4』“不死身の”あの人物と夢の対面 ジグソウが死んで事件は終焉を迎えたかに見えた。しかし、解剖されたジグソウの 胃袋から一つのカセットテープが発見される。「私の仕事は続く。ゲームは始まっ たばかりだ」。そう、ジグソウの死は新たなゲームの幕開けにすぎなかった──。 猟奇的殺人ゲームの支配者・ジグソウの最期から始まるシリーズ最新作『ソウ4  SAW Ⅳ』が現在、全国にて公開中である。前作に引き続き、ジグソウ役を演じたト ビン・ベルが来日し、11月某日、本作のテーマソングを手がけた「X JAPAN」 のリ ーダー、YOSHIKIとの夢の会談が行われた。 日本でのX JAPANの人気ぶりを知ったトビンが、ぜひYOSHIKI本人に会いたいと切望 したことから実現した、今回の会談。トビンの「ハイ! 初めまして。わざわざ来 てくれてありがとう」 という挨拶から始まり、さっそく話題は、X JAPANが全世界 デビューを果たした本作のテーマソング「I.V.」へ。「エンディングの君の曲は凄 く良かったよ。 『ソウ4』の雰囲気に凄く合っていると思ったよ」とトビンが絶賛 する同曲だが、YOSHIKIは作曲の経緯を「話をもらってから、曲のデモを作るまで に一週間もなかったんだよ。結構ハードだったね」とふり返る。そんな限られた時 間の中で「まず『ソウ』シリーズを本当に何度も観たよ。それからメロディックで ハードエッジな曲にしたいって要望もあって今回の曲ができたんだ」と話した。 10月公開の『カタコンベ』や、『ソウ4』のバウズマン監督の最新作『Repo! The Genetic Opera』(原題)など、海外からの楽曲オファーが相次ぐYOSHIKI。そんな 彼にトビンが「映画の曲を作るのってやっぱりいつも曲を作るのとは違うの?」と 問いかけると、「バンドでは自分のスタイルの音楽を作ることができるけど、映画 の曲を作る場合は違うよね。やっぱり映画の良さを引き出すことが何よりも大切だ と思うから。そこが一番違うかな」と話してくれた。逆にYOSHIKIも、トビンに “ソウ5”の可能性について聞いてみると、これにはトビンも「数を追うごとに興 行的にも良くなっているしね」と希望をのぞかせた。 この翌日にはL.A.に帰ってしまうと言うトビン。改めて「今日は君のような素晴ら しいアーティストに会えてとても光栄だよ」と感激の様子を見せた彼に対して、 YOSHIKIも「ありがとう。僕も今L.A.に住んでいるから、またぜひ会いたいね!」 と再会を約束し、会談は和やかなムードのうちに終了した。 『ソウ4 SAWⅣ』はTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開中。 -- 補充一篇XD -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.64.168.3

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請問有原文或翻譯嗎???在下看不到日文字啊Q.Q
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文章代碼(AID): #17GQJ4GM (X-Japan)
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