[徹平] 小池徹平 超、超難役チャレンジ中

看板WaT作者 (小さな過去と大きな未来)時間18年前 (2007/08/27 04:14), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
小池徹平 超、超難役チャレンジ中 (スポーツニッポン)  人気デュオ「WaT」の小池徹平(21)が映画「KIDS」(監督萩島達也、 08年2月公開)に主演することになり、本格的な演技に臨んでいる。原 作は“切なさの達人”と称される作家、乙一(おついち)氏(28)の短編 小説で、レベルの高い演技が要求される難役。ウエンツ瑛士(21)とと もにトップアイドルに成長したが、俳優としての勝負作になりそうだ。  「ラブ☆コン」(06年)に続き2本目となる主演作で、俳優として新境地 を開く。  乙一氏の「傷─KIZ/KIDS─」が原作。人の傷を自分の体に移すこと ができる特殊な能力を持った少年・アサト(小池)と、玉木宏(27)演じる “もうひとりの主人公”タケオとの友情を軸に描いた作品。ピュアであるが 故に、傷を背負う小池の役どころについて、松橋真三プロデューサーは 「(小池の)抱きしめたくなるような、天使のような風情が合う。今までに 演じてきた元気で活発な役柄と異なり、繊細な心の変化を演じなければ ならない」。制作スタッフも「今の徹平を上回る技量が求められる」という 難役だ。  相方のウエンツは主演映画「ゲゲゲの鬼太郎」が20億円を超えるヒット。 さらに、テレビのバラエティー番組では、芸人顔負けの3枚目路線で人気 を集めるなど、多方面で活躍している。一方、小池はかわいい容姿の正統 派アイドル。芸の幅を広げるためにも、この機会を逃せない。  撮影は今月14日から、埼玉県本庄市などで開始。ワンシーンごとにモニ ターをチェックし、萩島監督と意見交換。自身の代表作となるよう神経を研ぎ 澄ませており、撮影を聞きつけて100~200人のファンが現場に集まっても、 集中力は途切れない。  深みを増していく小池の演技に、同監督は「アサトは非常に難しい役。不思 議な感じをうまく残したまま、影の部分やピュアな部分を上手に表現してくれ ている。役者としてすごく魅力を感じている」と絶賛。韓国からも出資のオファー が届いており、海外進出作となる可能性も出てきた。  小池は「すてきな友情、何か忘れていた大切な気持ちを思い出せるかもしれ ません。皆さんの心の傷を癒やせたらいいなと思います」と力を込めた。  ◆WaT 「Wentz and Teppei」から命名。2002年に結成し、04年2月に シングル「卒業TIME」でインディーズデビュー。05年11月に「僕のキモチ」で メジャーデビューし、オリコン初登場2位を記録。同年大みそかの「NHK紅白歌 合戦」に史上最速のデビュー1カ月で出場し話題になった。今年は、それぞれ ソロデビューも果たした。  <初共演 玉木宏>タケオを演じる玉木は、小池と初共演。過去に逮捕歴の あるワイルドな役柄で、松橋プロデューサーは「(玉木の持つ)肉体美から繊細な 部分を引き出したい」。玉木は「日常を過ごしていく中で忘れてしまいがちな物、 大切な気持ちをよみがえらせてくれる作品。タケオは人と付き合うのが下手な人 間だと思いますが、そこが人間くさい部分だと思うので、リアリティーを持って 精いっぱい演じたい」と話している。共演は栗山千明(22)ら。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.231.154.187
文章代碼(AID): #16qa-x_4 (WaT)
文章代碼(AID): #16qa-x_4 (WaT)