伊藤悟 - WaTコメント集〔前編〕
上次提過作家伊藤悟的blog有許多關於WaT的介紹,
這次伊藤將許多來自各地的評論,簡單結集如下。
http://blog.oricon.co.jp/ito-satoru/archive/251
WaT コメント集〔前編〕 [2006年02月01日(水)]
「WaT『5センチ。』のいわく言いがたい魅力」〔クリック!〕にたくさんのコメン
トをいただきました。ファンの方々の熱い想いをお伝えするべくコメント集を作りまし
た。なお一部要約させていただいています。ご了承ください。
まずキーワードは「自然体」と「謙虚さ」です。
「本当 WaT の魅力は自然体なところだなと思います。純粋で一生懸命で、歌番組で
は『一生懸命気持ち伝えます』って宣言していて、とても好感が持てました。売れてき
ても常に謙虚で、かっこつけてなく、ファンのことも大切に思っている、そんな2人が
大好きになりました。歌の最後の深いおじぎも、テレビの前のみんなへの感謝の気持ち
が伝わってきます。これからもそんな2人を応援し続けたいと思います」(めぐみ★さ
ん)。
「わたしはすっかり WaT の“魅力”にはまってしまった一人です。伊藤さんの言う
『自然体』すごく共感します! 変に壁を作らないからすごく身近に感じます。この二
人ほんと温かいですよね(’▽`*)。歌も決して『上手い!』って訳じゃないし、自分達
でもまだまだ未熟ってのが十分分かってる。だから応援したくもなりますし、WaT を見
ると“音楽が好き”っていうのがすごく伝わってくるんです」(ミホさん)。
「WaT のファンの一主婦です。二人はまだ未完成ですが、おごる所が無いので、これ
からの成長が凄く楽しみです」(陽子さん)。
メジャーデビューしても、ストリート時代とちっとも変わらず距離が遠くならないと
いうMINAMI さんは「そぅゅぅ『自然体』な②人の歌をもっともっとたくさんの
人に聞ぃてもらぇるょぅに願ってぃます。WaT にゎこれからも絶対に変ゎってほしくな
ぃと強く思ぃます」とふたりの「自然体」が続くことを願っています。
歌に対する真摯な姿勢、懸命さもブラウン管からしっかり伝わってきますね。
「初めて TV で WaT の歌を聴いたとき、なんて楽しそうに歌うのだろう・・・なん
て一生懸命歌うのだろう・・・とブラウン管に釘付けになってしまった私。そして歌を
聴き終わった後なんだか心が穏やかになっている自分に気づいたのです。二人の魅力は
ストレートに彼らの気持ちを歌にしていることだけでなく、シークレットトークで見せ
るような飾らない素顔の可愛らしさだと思います」(N.Y さん)。
「30代の主婦ですが、彼らの歌を歌っているところや、トークを聞いていると、とっ
ても初々しい頃の自分を思い出してとっても心地よくなるんです。あんな風に一途に誰
かを大好きになって笑ったり、泣いたり。素直に何でも表現することができたのが懐か
しくなります」(Miss K さん)。
「WaT の曲はストレートな表現で清々しく、心を暖かくしてくれ今までにあった辛い
ことや不愉快な出来事を忘れさせてくれます。こんなに音楽を聴いて興奮し、感動でき
たのは久しぶりのことでした。これからも、自分たちで曲を作り音楽と真剣に向き合う
WaT を全力で応援していきます」(ヒロシさん)。
「2人のキャラクターもそうですが、本当に真面目に誠実に、そして謙虚に音楽と接
して、且つ、音楽を愛しているかがよく分かりました。正直詞も曲も歌声も、完成され
てないし未熟なので、聴いててもどかしい面もあるんですが、それをも魅力にしている
WaT は素直にすごいと思います」(iseyaki さん)。
「WaT には、最近の若者がかっこ悪いと避けるような一途さ、歌を伝えたいという気
持ちが強く感じられて私にはすごく好感が持てます。これからも、どんな場面でも一曲
一曲を大切に心をこめて歌っていってほしいと思っています」(kazunoko さん)。
自分たちの想いを歌に託して伝えたい、歌うのが好きでたまらない、そこがみんなを
WaT に引きつけるんですね。「結構感動させられちゃいます。卒業式とヵにもかけて
ほしいなぁ」(麻奈さん)「WaT の飾らない歌、笑顔大好きです」(mayu さん)の源
になっているのでしょう。
だから歌唱力うんぬんよりも、みんなで成長を見守っていきたくなるわけです。
「WaT ってなぜでしょうね…。これだけ歌唱力がないのに魅力がありますよね。『う
わぁ…下手…』で終わるのではなく、なぜか『うんうん。聴けるっていうより良いじゃ
ん』になるんです。それは彼らがあくまで自然体で『音楽』を楽しんでいる様子がうか
がえるからなんでしょうね。WaT が、邦楽界の『無印良品』って感じがするんです。変
に飾らないのが彼らの良さなんでしょうね」(Maeda★さん)。
今までこの手のジャンルを避けていた人でも、その魅力のとりこになったりするわけ
です。n.k. さんは「洋楽が好きで邦楽を少し馬鹿にして」いたのでいつもは見ないM
ステを、スティービーワンダーが出演するからと見ていて WaT に初めて出会います。
「鳥肌が立ちました。泣きながら、でも必死に笑顔で歌うその姿に素直に感動しまし
た。プロである以上、歌の上手さや楽曲の良さを求められるのは当たり前のことです。
ただ、それらと人を感動させられるかどうかは、また別のものなのですね。二人の歌う
姿を見てそう思いました。音楽ってテクニックじゃない、心で伝えるものなんだと。思
わず手放しで応援したくなるような自然体で人を惹き付ける魅力は、ある種かけがえの
ない才能だと思います」。
そしてn.k. さんは「洋楽、邦楽と分けて日本の歌謡界を馬鹿にしていたこと」を素
直に改め「聞いていて気持ちが良くなる音楽というのを、ジャンルを問わず探していき
たい」と思うようになったそうです。
前編のラストは別人えーじさんのコメントです。私もそうでしたが、音楽業界の体質
もあって、売るために作られたユニットではないか、と疑ってしまうんですね。
「Mステを観るまで二人が音楽をやってたこと知りませんでした。今が旬のアイドル
が CD も出しちゃった、みたいな感じだろう、と軽い不快感を持って番組を観てました
。でも実は彼らは TV に出始める前から音楽をやってた、曲も自分達で作っている、と
知って意外でした。そしてあの涙です。今ステージに立ててる自分がすごくうれしいん
だな、がんばったんだなこの人は、と思ったらすごくファンになってました。紅白でマ
イクが倒れたのに、すごく熱心に伝えようと頑張り、最後には深々と頭を下げる姿にも
感動しました」。
そして別人えーじさんは、いろいろ特典を付けたり、何種類もシングルを発売しなく
てもいいのではないか、1人に何枚も買わせて記録を作っても意味がない、として次の
ように結んでいます。
「そんなに特典まみれにしなくても、彼らの音楽なら普通に1位を取れる日がそう遠
くないうちにやってきます。だから所属事務所やレコード会社には、ああいう CD の出
し方は控えて、歌だけで勝負させてあげて欲しいです(まあ利益中心に考えたら今の売
り方ってほんっと絶妙ですけどね)。彼らのルックスならアイドル売り方でなくとも女
性ファンはがっちりでしょうから、あとはゆずやコブクロが男性にも幅広く受け入れら
れているように、音楽性の訴求でファン層を拡大することも売り上げ戦略としては悪く
ないと思います。今後の彼らにはおおいに期待しています」。
この戦略面については、〔後編〕でさらにみなさんのコメントを紹介し、私の想いも
述べたいと思います。
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http://doco.kghs.net
第四張創作專輯~景~
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