[新聞] 妻夫木聡、自らの主演作で男泣き「命懸けの重い映画です」

看板Tsumabuki (妻夫木聰)作者 ( )時間12年前 (2012/11/04 00:26), 編輯推噓0(000)
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妻夫木聡、自らの主演作で男泣き「命懸けの重い映画です」 オリコン 11月3日(土)14時31分配信  俳優の妻夫木聡が3日、都内で行われた映画『黄金を抱いて翔べ』の公開初日舞台あ いさつに登壇。「こんな骨太な映画があるのかと、自分で自分の出た映画を観て泣いて しまった。撮影中から一人ひとり手ごたえを感じて、命を懸けてやってきました」と感 慨深げに話した。6人の男たちによる、銀行に眠った240億円の金塊強奪作戦を描く同作 にちなみ、登壇した7人はそれぞれ1キロ、合計約3220万円の金地棒を手に写真撮影に応 じ、口々に「重いです。重い映画ですから」としっかり握りしめた。  「唯一の普通の男」などと役柄を紹介され笑いの起こる客席に、桐谷健太は「なんで 笑いが起きたのかわからないけど、皆さんの笑顔が見たくてここに来たんです」とニッ コリ。井筒和幸監督はこだわった点を「そりゃあ全部です。久しぶりのこんなスター映 画で手を抜いたわけじゃない。最近は吉本(芸人)や『パッチギ!』の連中(塩谷瞬、 沢尻エリカ)ばっかりで」と、同作にも出演した桐谷を「この人は一番優秀。主席卒業 生ですよ」と褒めた。  おすすめのワンシーンを問われた桐谷は「証明写真機の中で着替えたときのパンツの 柄。あれをもらってときどき履いてます」と自信をのぞかせ、西田敏行も「公園を掃除 するときの竹ぼうきの位置と、遠くに妻夫木くんを発見するときの目線。集中しました 」とアピール。上演後の舞台あいさつとあり、沸く客席に「あ、もう1回観たくなった ね?」としたり顔を浮かべていた。  舞台あいさつにはほかに浅野忠信、溝端淳平、チャンミン(東方神起)が登壇した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121102-00000318-oric-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.160.251.138 ※ 編輯: mmvicky 來自: 118.160.251.138 (11/04 00:26)
文章代碼(AID): #1GbKMVA7 (Tsumabuki)
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