Re: [情報] 電影「ブタがいた教室」(東京國際電影節)

看板Tsumabuki (妻夫木聰)作者mmvicky ( )時間16年前 (2008/10/26 10:28)推噓0(0推 0噓 1→)

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妻夫木　後輩の松山ケンイチからダメ出し？　妻夫木聡（２７）の主演映画「ブタがいた教室」（監督前田哲、１１月１日公開）が２５日、都内で開催中の第２１回東京国際映画祭のコンペティション部門で上映された。１９９０年に大阪の小学校で実施された「いのちの授業」を映画化したもの。上映後にはティーチインが行われ、観客席にいた所属事務所の後輩、松山ケンイチ（２３）から演技について質問された妻夫木は「まさか後輩からダメ出しされるとは…」とたじたじの様子だった。また、故黒澤明監督の「羅生門デジタル完全版」と山田洋次監督（７７）の「男はつらいよ　口笛を吹く寅次郎」が特別上映された。 [ 2008年10月26日 ] http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/10/26/05.html 妻夫木聡、観客賞欲しい！…東京国際映画祭　第２１回東京国際映画祭のコンペティション出品作「ブタがいた教室」（１１月１日公開、前田哲監督）の主演俳優・妻夫木聡（２７）が２５日、渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａで会見し、観客の投票で選ばれる「観客賞」受賞に意欲を見せた。小学校で飼育したブタを食べるか議論するストーリー。舞台あいさつでは“妻夫木先生”が命の大切さを熱弁。後輩の俳優・松山ケンイチ（２３）が“サプライズ出演”した。各賞は２６日に発表される。　妻夫木は最高賞「サクラグランプリ」や主演男優賞の自信を聞かれ「１００％取れないと思う。映画祭のコンペに選ばれたことだけでうれしい」と控えめだった。が、コンペ１５作を対象に観客が決める「観客賞」は「そういう賞こそ欲しい」と言い切った。　受賞を予感させるように、舞台あいさつのチケットは約６００席が即完売。１９９０年に大阪の小学校で行われた、ブタを飼育後に食べるか食べないか議論する実践教育の映画化で、妻夫木は教師役に初挑戦。撮影前に生徒役の２６人の名前をすべて覚え、生徒には「星先生」と呼ばせるなど、本当の先生として子供たちと向き合った。　食べ物を粗末にする生徒を本気で怒ったことも。「生徒から『すいませんでした、先生』と言われ、『いいよ。明日からがんばろうな』と。教師の充実感が分かって、気持ちいい～！」と妻夫木。会場に駆け付けた生徒から、何度も「星先生～」と呼ばれた。　この日の“公開授業”のテーマは命の大切さ。妻夫木は「ぼくはブタを食べる側だと思う。『いただきます』は命をいただくこと。そのありがたみを忘れないためにも、人間の使命としていただくことが、生きることにつながる」とアツく語った。　所属事務所の後輩の松山は、前田監督の「ドルフィンブルー」に出演している縁から、プライベートで観賞。質疑応答でマイクを握り「みんなで議論する場面はすごく良かった。ぼくもあそこにいられたらな。妻夫木さんと仕事したい」とラブコール。妻夫木は「マツケンも売れて良かったな」と笑顔で応じていた。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081026-OHT1T00044.htm 妻夫木が後輩松山の演技ダメ出しに苦笑い　第２１回東京国際映画祭開催中の東京・渋谷で２５日、「ブタがいた教室」（前田哲監督、１１月１日公開）と８３年１２月に公開された「男はつらいよ　口笛を吹く寅次郎」（山田洋次監督）の舞台あいさつが行われた。「ブタが－」は主演妻夫木聡（２７）が出席。前田監督に誘われて観客席にいた松山ケンイチ（２３）から「職員室と教室で演技が違う」と質疑応答で突っ込まれ、妻夫木は「事務所の後輩に駄目出しされるとは思わなかった」と苦笑い。「男は－」は第１作公開から４０周年記念で、同作のマドンナ役竹下景子（５５）と山田監督が登壇した。また、同映画祭で黒沢明賞を受賞したニキータ・ミハルコフ監督（ロシア）とチェン・カイコー監督（中国）が会見した。　［2008年10月26日9時36分　紙面から］ http://0rz.tw/7e4XY 妻夫木聡「ブタがいた教室」松ケンが質問　俳優の妻夫木聡（２７）が２５日、東京・渋谷のＢｕｎｋａｍｕｒａシアターコクーンで、第２１回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された主演作「ブタがいた教室」（前田哲監督、１１月１日公開）の舞台あいさつを行った。　質疑応答コーナーでは、最後に手を挙げた男が所属事務所の後輩俳優、松山ケンイチ（２３）であることが発覚。教師役の妻夫木は、松山から劇中で子供と意見をぶつけ合う姿のリアルさなどを絶賛され、「子供たちは純粋で思ったことを全部ぶつけてきてくれるから」と照れていた。　また、この日は「男はつらいよ　口笛を吹く寅次郎」が特別上映され、山田洋次監督（７７）とマドンナ役の竹下景子（５５）が舞台あいさつ。第５回黒澤明賞を受賞したロシアのニキータ・ミハルコフ監督（６３）、中国のチェン・カイコー監督（５６）が会見した。 http://www.sanspo.com/geino/news/081026/gnj0810260502006-n1.htm -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.230.71.133 ※ 編輯: mmvicky 來自: 61.230.71.133 (10/26 10:29)