[電影] 香川照之&戸田恵梨香「台」役抜てき!

看板TodaErika (戸田恵梨香)作者 (Destination Nowhere)時間17年前 (2007/11/21 23:29), 編輯推噓0(000)
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http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070611-OHT1T00071.htm 香川照之&戸田恵梨香「台」役抜てき! 俳優の香川照之(41)が日本・台湾の合作 映画「闘茶~tea fight」(ワン・イェミン監督、来年公開)に主演すること が10日、分かった。「鬼が来た!」(00年)、「故郷の香り」(03年)に続く中 国語圏映画だが、日台合作は初めて。老舗茶屋の経営者が「幻の茶」を求め、台湾に渡 るというストーリーで、戸田恵梨香(18)が娘役でダブル主演する。製作サイドでは 来年5月のカンヌ国際映画祭出品を狙っている。  「闘茶」は台湾の巨匠エドワード・ヤン監督の秘蔵っ子といわれるワン・イェミン監 督作。  主人公は京都で老舗の茶屋を営むダメ親父とその娘。主人は古くから伝わる「茶の呪 い」で妻が死んだと思い開店休業中。娘は父に立ち直ってもらいたいと、ネットで“幻 の茶”の存在を知り渡台するが、主人は台湾茶人の罠(わな)だと気づき、追いかけて いくが…。  アジア発のアクション・エンターテインメントの世界発信を目指し、ふさわしい人物 をキャスティング。ワン監督は日本人プロデューサーから香川を提案され、写真を見て 即決。「無垢(むく)でありながらもその奥に強い信念があると分かる目でした。『鬼 が来た!』の軍人役、ドラマ『アンフェア』の主人公の元夫役、そして『ゆれる』の兄 役。香川さんの演技は文句なしです」と実力派の主演快諾を喜んでいる。  香川の中国語圏映画は2000年カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した「鬼が来た !」、03年東京国際映画祭で優秀男優賞「故郷の香り」に続き3作目。「久しぶりの 中国語圏の映画に、自分の生地に帰ったような気がする。荒唐無稽(こうとうむけい) な話だが、リアリティーをどこまで出せるかが勝負」と話している。  娘役は監督をはじめ台湾側スタッフの強い要望で、戸田に決定。戸田は海外映画は初 めてながら、出演映画「デスノート」(中国題「死亡筆記」)は中国語圏で大ヒット。 中国では名前を書くだけで相手を呪い殺すというデスノートごっこが大流行、当局が取 り締まりに乗り出すほど。戸田は台湾でも人気が高いという。  撮影は10月下旬から12月上旬まで、京都、台湾で予定。来年3月完成させ、5月 のカンヌ国際映画祭出品を目指す。来年下半期に日本、台湾ほかで公開される。 就是戶田來台灣拍的這部電影 明年下半年應該就會在台灣上映了 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.114.133.215
文章代碼(AID): #17H4x3Jx (TodaErika)
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