[情報] 「TOKIO」山口が受験生のパパ…日テレ系「受験の神様」

看板TOKIO作者 (erica)時間17年前 (2007/05/15 11:36), 編輯推噓0(000)
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人気グループ「TOKIO」の山口達也(35)が、 7月スタートの日テレ系「受験の神様」(土曜・後9時)で、 連続ドラマ単独初主演することが14日、分かった。 中学受験を題材にしたもので、 山口の役どころは父子家庭の中で、 息子を合格させるためにあらゆる努力をするというもの。 受験を柱に、親子愛、友情など普遍的なテーマで描かれ、 年明けの中学受験シーズンを前に大きな話題を集めそうだ。  中学受験に、ファイト一発!  1995年のTBS系ドラマ「夏!デパート物語」 で西田ひかる(34)とダブル主演した山口が、 今回初の単独での大役で、受験戦争に挑む。  山口演じる大山勇は仕事に熱中するあまり、 妻に愛想を尽かされた商社マン。 5年前に離婚して以来、息子・広と2人暮らしで職場に家庭に奮闘する中、 小学6年になった広から突然、私立中への進学希望を打ち明けられる。 体育会系の人生を歩んできた勇は、未知の受験対策に戸惑うばかり。 「受験の神様」と呼ばれる中学生の天才少女に家庭教師を頼むが…。  独身の山口が、父子家庭で受験生を抱える父親役。 実生活とは裏腹だが、西憲彦プロデューサーは起用に関し 「山口君の持っている温かなキャラクターが主人公にぴったり。 企画段階から彼をイメージして作っていた」と説明。 山口も「自分が結婚していれば、このぐらいの年の子供がいておかしくないし、 友達の子供と触れ合う機会もあるので、抵抗も違和感もない」と、 パパの自覚は十分だ。  今や都心部の小学校では、 クラスの半数以上が目指すほど中学受験はヒートアップ。 過去に高校受験を経験した山口は 「試験前にダッシュで勉強した。当日の朝も新聞配達をしてから向かい、 受けた2校とも合格した」と苦笑い。 受験ブームとは無縁で「自分としては小学6年で受験は必要ないと思っている。 でも、ドラマが終わるころ、どういう考えになっているか…」 と頭をめぐらせる。  「決して受験がいいのだと伝える作品でもない。 いろいろなタイプの家族がある中で、 この父と子がどう成長していくかを見てほしい」。 この夏、本番に向け汗を流す受験生、 そして親たちへ、山口の熱いメッセージが届く。 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070515-OHT1T00054.htm -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.230.147.32 erica402:轉錄至看板 Japandrama 05/15 11:36
文章代碼(AID): #16IIgreR (TOKIO)
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