Re: 石原さとみがヘレン・ケラー
石原さとみ、初舞台…「奇跡の人」けいこ初日
女優の石原さとみ(19)が31日、都内で初挑戦する舞台「奇跡の人」(演出・鈴
木裕美)のけいこ初日を迎えた。
三重苦の少女、ヘレン・ケラーと家庭教師のアニー・サリヴァンを描く名作。初舞台
で難役・ヘレンを演じる石原は「セリフは『ウオーター』しかない。ト書き(動作を示
す注意書き)が多くて、読むのが大変な台本。不安もあったけど、今はめちゃめちゃワ
クワクです」。今回が7度目の上演だが、田畑智子(25)が、大竹しのぶからサリヴ
ァン役を引き継ぐ。
激しい格闘シーンも見どころのひとつだが、石原は「けがは覚悟してます。骨折とか
大けがをしなければ。体当たりで頑張りたい」と並々ならぬ決意を見せていた。東京公
演は10月4~22日に青山劇場で。その後地方公演を行う。
(2006年9月1日06時04分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060901-OHT1T00048.htm
(有照片)
石原さとみ「ケガ覚悟」で初舞台
石原さとみ(19)の初舞台「奇跡の人」(10月4~22日、東京・青山劇場ほか
)の出演者顔合わせが31日、都内で行われた。初舞台で主演に加え「見えない、聞こ
えない、話せない」という三重苦のヘレン・ケラーを演じる石原。「私にとって初舞台
は一生に1度のものなので、ぜひ見に来ていただきたい。舞台は“いつか実力がついた
らできればいいな”と思っていましたが、ちょっと早いかな」と気合と緊張が入り交じ
った表情。この日は、本読みも行われたが「ト書きが多くて、セリフが最後の“wat
er(水)”しかないので、聞いているばっかり」と苦笑いしていた。サリバン先生役
の田畑智子(25)との格闘シーンも見どころで、石原は「ケガ覚悟で、骨折さえしな
ければいい」と体当たりで挑む。
[ 2006年09月01日付 紙面記事 ]
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/09/01/04.html
(有大張照片)
石原さとみが初舞台に気合─10・14公開「奇跡の人」
10月4日に初日の幕を開ける「奇跡の人」(同22日まで、東京・青山劇場)で初舞
台を踏む女優の石原さとみ(19)が31日、都内のスタジオで意気込みを語った。
さとみは盲目でろうあのヒロイン、ヘレン・ケラー役。田畑智子(25)がサリバン先
生を演じる。台本を読み込み稽古に備えるさとみだが、「あーっ」「うーっ」などうめ
き声ばかり。「ト書きが多くて読むのにこんなに疲れる台本があるんだな、と思いまし
た。わたしのセリフは『ウオーター』しかないんです」と苦笑い。
「ヘレンのようにいろいろなことに敏感に反応して情熱をもって吸収したい。10代最
後の仕事なので気合が入ってます!」と、“舞台の中心で「ウオーター」と叫ぶ”くら
いの勢いだった。
昭和61年から平成15年まで6回の上演は大竹しのぶ(49)がサリバン先生を演じ
、ヘレンはその時々の旬の女優が演じてきた。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200609/gt2006090105.html
(有照片)
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