[拓哉] 『HERO』年間電影滿足度第一名
這是日本Pia週刊辦的戲院出口民調
『HERO』的滿足度為今年已放映電影中最高
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2007年は『HERO』で決まり? 年間満足度ランクトップをゲット
雑誌「Weeklyぴあ」調査による、9月8日公開の映画の満足度ランキングのトップには、
視聴率が全話30%超えを記録した超人気ドラマの映画化『HERO』が輝いた。さらに『
HERO』は今年公開された全作品の中で満足度最高得点を記録。2位にはNY在住の日本人
画家の生涯を追うドキュメンタリー『ミリキタニの猫』、続いて3位には盲目の少年が
音を通して生きる希望を見出すまでを描いた感動作『ミルコのひかり』が入った。(映
画満足度ランキング表 http://tinyurl.com/2y7xyj 9/8當週調查排名)
今週の満足度1位を記録した『HERO』は大人気ドラマの映画化だけあり、公開前から観
客の期待度もかなり高く、公式サイトではアクセス数が3500万を突破し、邦画史上最多
の475スクリーンで公開された。公開初日の2日間の動員は約75万人、興行収入10億円を
突破し、堂々の動員ランキング1位を記録。待望の劇場版は、事件の大きさに関係なく
常に全力で取り組む主人公、久利生公平の魅力、彼を取り巻く仲間たちとのコンビネー
ションなどドラマシリーズの魅力が大スクリーン上で展開。観客からも「TV版以上に内
容も演出も磨きがかかっていて、期待以上」「抜群のチーム力でワクワクした」「徹底
的に事件を捜査するという心構えに心を打たれた」と評価され、満足度で93.9点を獲得
。今週の満足度ランキングだけでなく、今年これまでに公開された全作品のランキング
でも現段階でトップに立った。興行収入でも『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボー
ブリッジを封鎖せよ!』が保持している日本実写映画の最高興行記録を破ることが期待
されており、興収・満足度とも本年度のトップを獲得することができるのか今後も注目
したい。
2位に入った『ミリキタニの猫』はNYで活動を続けるホームレスの日本人画家、ジミー
・ミリキタニの生涯と、彼が絵に込めた想いを追うドキュメンタリー。「人生観が変わ
るぐらいの衝撃を受けた」「ミリキタニの反骨精神に胸が震え、生きざまから勇気をも
らった」と熱いコメントが多数寄せられた。満足度も90.3点を記録。この数字は近日公
開されたドキュメンタリー作品の数字(『シッコ』88.8点、『ディス・イズ・ボサノヴ
ァ』89.0点、『水になった村』88.0点)を上回っており、今後、口コミの力で多くの観
客が劇場を訪れることが期待される。
<ぴあ満足度2007年間ランキング> ※2007年9月8日現在
1位『HERO』 93.9点 (2007/9/8公開)
2位『ヘレンケラーを知っていますか』 92.3点 (2007/3/24公開)
3位『世界最速のインディアン』 91.9点 (2007/2/3公開)
4位『スパイダーマン3』 91.8点 (2007/5/1公開)
5位『キサラギ』 91.6点 (2007/6/16公開)
6位『ナイト ミュージアム』 91.6点 (2007/3/17公開)
7位『ハッピー フィート』 91.3点 (2007/3/17公開)
8位『ステップ・アップ』 91.2点 (2007/3/17公開)
9位『レミーのおいしいレストラン』 91.1点 (2007/7/28公開)
10位『きみにしか聞こえない』 91点 (2007/6/16公開)
※ぴあ出口調査隊調べ
他には、松田翔太、新垣結衣主演の熱血青春映画『ワルボロ』や、ヴェネチア映画祭に
も出品された青山真治監督の最新作『サッド ヴァケイション』などが公開された週。
詳しくは、上映スケジュールと映画チケットが購入できる映画満足度ランキングへ
(本ランキングは、2007年9月8日(土)に公開された新作映画12本を対象に、ぴあ編集部
による映画館前での出口調査)
(9月13日更新)
http://www.pia.co.jp/news/hot/c_20070913_cinemaranking.html
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