[拓哉] キムタクにハリウッドからラブコール

看板SMAP作者 (迷迭北極星)時間18年前 (2006/10/21 21:30), 編輯推噓0(000)
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木村拓哉(33)が20日、東京・六本木で 行われた主演映画「武士の一分(いちぶん)」 (山田洋次監督、12月1日公開)の東京国際映画祭の前夜祭上映会 と開幕イベントに出席した。 各国映画関係者が集まったセレモニーには、 ロサンゼルス市長のアントニオ・ビヤライゴサ氏も来場。 「木村拓哉さんにはぜひ次の映画はロサンゼルスで撮影してほしい」 とラブコールを受けた。 木村は「そういうタイミングがあればぜひお伺いしたいですね」。  同映画はすでに「Love and Honor」 のタイトルで米国公開に向けたセールスを開始。 公開が実現すれば、木村の演技も注目される。 日本のトップ俳優として周囲はハリウッド進出に期待を寄せるが、 「足元がふらついていたら何もできないですから。 ものを作るって本当に面白いなと実感してます」 と動じる様子はなく、 目の前の仕事だけを見詰めていた。 (日刊スポーツ) - 10月21日9時43分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061021-00000040-nks-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.117.2.94
文章代碼(AID): #15EY3PxW (SMAP)
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