[拓哉] キムタクは赤西にエール送らず

看板SMAP作者 (迷迭北極星)時間18年前 (2006/10/21 21:08), 編輯推噓0(000)
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21日に開幕する「第19回東京国際映画祭」の前夜祭が20日夜、 東京・六本木ヒルズで行われ、 SMAP・木村拓哉(33)主演の映画「武士の一分 」(12月1日公開、監督山田洋次)が特別上映された。  一般へのお披露目は初。 山田監督らと舞台あいさつに立った 木村は「客席に皆さんが座った時点で作品は皆さんのもの」 と感慨深げに話した。 上映前のパーティーではビヤライゴサ米ロサンゼルス市長 からハリウッド進出を要請される場面もあった。  一方、所属事務所の後輩で活動休止した 「KAT─TUN」の赤西仁(22)について 「本人が考えた上での決断。 人が何か決める時は周りには計り知れないものがある。 (友人の)ヒデ(中田英寿氏)もそうだったと思う」 とコメント。「何をするにしても大丈夫」と見守る姿勢を見せた。  SMAPからオートレーサーに転身した 森且行にも触れ「今も応援している」。 一方で多くの後輩に目標とされ、 発言の影響力が大きい立場。 「(赤西には)責任はあった」 とも指摘し「エールを送っているんじゃないです」 と話した。 (スポーツニッポン) - 10月21日6時4分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061021-00000019-spn-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.117.2.94
文章代碼(AID): #15EXldNI (SMAP)
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