[拓哉] キムタク、山田監督もびっくりの初体験!前代未聞の電車での

看板SMAP作者 (迷迭北極星)時間18年前 (2006/10/03 15:53), 編輯推噓0(000)
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キムタク、山田監督もびっくりの初体験!前代未聞の電車での記者会見! 『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く山田洋次監督による 時代劇三部作の完結編といわれている『武士の一分』。 木村拓哉を主演に迎えて放つ時代劇ロマンが完成し 、山田監督、木村拓哉、檀れいがプロモーションイベントで物語のご当地、 山形県の鶴岡に出かけた。  このイベント何が前代未聞かというと、 山田監督、木村拓哉、檀れいが鶴岡へ向かう交通手段だ。 電車をペインティングして『武士の一分』号として改造した列車を貸し切り、 新潟から鶴岡までの道中にマスコミの取材を受ける。 木村拓哉も「こんなにたくさんの記者とカメラマンと 一緒に線路の上にいるというのは初めて。面食らっています」 と初めての体験にすこし戸惑い気味。  山田監督も「こんな体験初めてだね。ぼくが考えたプランじゃないけどね」 と列車上での記者会見の率直な感想を述べた。  鶴岡駅に到着すると、駅も『武士の一分』一色。 駅のあちらこちらに『武士の一分』と書いたのぼりや旗がはためく中、 山田監督、木村拓哉、檀れいの3人はホームに降り立った。  この日、一行は荘内神社にてヒット祈願を受けたあと、 地元の人たちに芋煮をふるまわれた。 神社に集まった鶴岡の人たちはスターの登場に少々興奮気味。 木村が劇中でも使った地元の方言で「うめえのう」と言うと、 その言葉を繰り返し口ずさんで盛り上がった。 また、この日の夜は地元の公民館で『武士の一分』の上映会が行われる予定で、 木村拓哉をはじめ『武士の一分』一行はサプライズで舞台あいさつに登壇する。 時代劇三部作では「清貧」がテーマでつつましく暮らす庶民を描く山田監督だが、 この日のイベントは豪華でスペシャル感満載。 静かな鶴岡が華やいだ一日だった。 『武士の一分』は12月1日全国一斉公開。 オフィシャルサイトhttp://www.ichibun.jp/ (シネマトゥデイ) - 10月3日12時17分更新 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.117.10.90
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