[拓哉] キムタク 志願の地方キャンペーン

看板SMAP作者 (迷迭北極星)時間18年前 (2006/10/03 15:47), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
 映画「武士の一分」(12月1日公開・山田洋次監督)に 主演しているSMAPの木村拓哉(33)が2日、 原作の藤沢周平氏の故郷で作品の舞台となった山形県鶴岡市をサプライズ訪問した。 同市で行われる特別試写会で舞台あいさつする山田監督に共演の壇れい(35) とともに急きょ随行。人生初の地方キャンペーンとなった木村は、 市民と温かく触れ合い、町はビッグゲストの登場に大フィーバーだった。   「楽しいです。すべてがスペシャル。要所要所でツボに入る一日でした」-。 その言葉通り、木村から笑顔が絶えることはなかった。 出演作のキャンペーンで地方イベントに初参加となった木村だが、 しっかりと手応えを感じていた。  午前中に東京をたった木村ら3人は、 新潟からローカル線羽越本線の特別列車「武士の一分号」で鶴岡へ。 荘内神社でヒット祈願を行い、神妙な顔で玉ぐしをささげ、 境内では地元のお母さんたちが朝から作った大なべ芋煮会に参加した。 「これ、七味とか、ダメなんですか?」 とおどけながらも芋煮のお椀(わん)を完食し、 映画でも使った庄内弁で「うんめぇ~のぉ」と大満足。  夜には鶴岡市中央公民館で行われた特別試写会に参加。 450人の定員に3700人が応募する人気ぶりだったが、 山田監督のみ出席予定のところに、木村がサプライズで登場すると、 大歓声に包まれた。「皆さんが温かく歓迎してくれて、 味わうことのない人の気持ちをまた味わえた感じ。 自分がその場にいないと経験できない特別なこと。 こういう形で作品にかかわれて光栄」 と初体験の地方キャンペーンに感激の表情を浮かべた。  実は山田監督らが出演したキャンペーンをスポーツ紙の記事で知り、 「アレ?オレ行かないの?って思ってた」と参加を志願した。 今後も、「作る人の思いを引き継いでいけたら」と参加意思を表明。 木村にとって特別で大切な作品になったようだった。 (デイリースポーツ) - 10月3日10時51分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000023-dal-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.117.10.90
文章代碼(AID): #158XMZVQ (SMAP)
文章代碼(AID): #158XMZVQ (SMAP)