[拓哉] キムタク、初の地方キャンペーンに感激-映画「武士の一分」

看板SMAP作者 (迷迭北極星)時間18年前 (2006/10/03 15:45), 編輯推噓0(000)
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キムタク、初の地方キャンペーンに感激-映画「武士の一分」 SMAPの木村拓哉(33)が2日、主演映画「武士の一分」 (山田洋次監督、12月1日公開)の山形・鶴岡キャンペンーンに参加した。 出演映画の本格的な地方キャンペーン参加は初めて。 笑顔が絶えない充実した1日となった。  鶴岡は原作の藤沢周平の故郷で、作品の舞台のモデルになった地。 新潟駅発のローカル線(羽越本線)を貸し切ったキャンペーン 特別列車「武士の一分」号で、 山田監督、妻役の檀れい(35)とともに鶴岡入りした木村は、 同市内の庄内神社でヒット祈願。 その際、境内で地元商工会議所の女性会が作った名物いも煮を堪能し、 「んぅめぇ~のぉ」と庄内弁で表現し、大感激。 夜には、鶴岡市中央公民館で行われた特別試写会の舞 台あいさつにサプライズで登場して、地元市民を大いに喜ばせた。  鶴岡の人々との触れ合いに、木村は「温かく迎え入れてくれてうれしかった」 と交流をしっかりと胸に刻んだ様子。 全行程を終え、「ローカル線の中で取材陣の皆さんと話したり、 あれだけフラッシュを浴びながら、いも煮を食べることはもうないでしょうし 、要所、要所で本当にツボに入る1日でした。 次回(のキャンペーン)もできたら参加したい」と熱く語っていた。  同映画は「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」と続く、 山田監督による藤沢周平時代劇の三部作のトリを飾る作品。 藩主の毒味役を務めて失明した下級武士とその妻の絆を描く。 (サンケイスポーツ) - 10月3日8時0分更新 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000035-sanspo-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.117.10.90
文章代碼(AID): #158XKmW8 (SMAP)
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