[新聞] 小栗旬、映画会見トラブルをユーモアでフォロー

看板Oguri_Shun (小栗旬)作者 (單相思)時間12年前 (2012/04/04 20:19), 編輯推噓0(000)
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http://www.oricon.co.jp/news/movie/2009635/full/ 小栗旬、映画会見トラブルをユーモアでフォロー 俳優の小栗旬が4日、都内で行われたアニメーション映画『グスコーブドリの伝記』の 完成報告会見に出席。この日、音声トラブルから会見が急きょ中断。会場がピリピリし たムードのなか、自身にとっての理想郷を問われた小栗は、トラブル中に繰り返された 「小栗さんマイクです」というマイクテストを引き合いに出し「宮沢賢治さんの世界に 触れて、どこかの国の人間ではない“小栗サンマイク”って名前だったかなって。僕は もう理想郷に入っているのかもしれないって、裏で思っていました」と笑わせ、場を和 ませた。  宮沢賢治の同名小説を映画化した同作は、美しいイーハトーヴの森を舞台に、主人 公・ブドリ(小栗)がさまざまな人々との出会いを通して成長し、やがて困難に直面し た故郷と大切な人たちを守るために立ち向かって行くという愛と勇気の長編ファンタジ ー。主題歌には小田和正のオフコース時代に発表された「生まれ来る子供たちのために 」が起用される。 同作が声優初挑戦となる忽那汐里は「普段の地声が低いので、監督に『とにかく幼く 幼く』って言われて不安でした。でも画面と向き合う作業が新鮮で、集中できてよかっ たです」と苦笑。自分の声が吹き込まれたキャラクターには「初めての経験で、恥ずか しくてなかなか観れませんでした。でも比喩的なものと現実的なものが並行していくメ ッセージがすごい」と振り返った。  会見にはほかに、柄本明、杉井ギサブロー監督が出席。映画『グスコーブドリの伝 記』は7月7日(土)より全国で公開。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.38.90.19
文章代碼(AID): #1FV3nT5n (Oguri_Shun)
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