[情報] 松下奈緒「souNds!」インタビュー
松下奈緒「souNds!」インタビュー|念願だったいきものがかり水野とのコラボ曲に込
めた思いとは
https://natalie.mu/music/pp/matsushitanao
「ゲゲゲの女房」から14年
──前作「FUN」はインストゥルメンタルにこだわった作品でしたが、2年ぶり通算9枚
目となるニューアルバム「souNds!」は1曲だけ歌モノが入っていますね。
今作でもインストゥルメンタルにこだわることは考えていたのですが、ライブで歌って
いく中でボーカルの面白さも感じていて。歌にしかない世界観や、メロディと歌詞の組
み合わせによる音作りも楽しさがあるので、何か歌モノを入れたいなと思っていました
。私の中でいつか、いきものがかりさんとご一緒できたらと思っていたところ、いろん
なタイミングがそろいまして、水野(良樹)さんが「きらりら」という素敵な楽曲を提
供してくださりました。
──水野さんからの楽曲提供は初めてですか?
初めてなんですよ。
──松下さんが主演を務めた朝ドラ「ゲゲゲの女房」の主題歌がいきものがかりの「あ
りがとう」でした。大ヒットした2010年の放送から14年かかったわけですね。
「ありがとう」は自分の曲かのように大事にしている楽曲です。今回の楽曲提供は10年
以上かかってやっと叶いました。最初にいただいたデモは水野さんらしいキラキラした
感じが前面に出ていて、すごく楽しい曲でした。そこから河野伸さんがアレンジをして
くれて、より楽しさが加わり、最後にはflumpoolの山村(隆太)さんの力もお借りする
ことができました。水野さんの一度聴いたら忘れないキャッチーなメロディの強さがあ
るからこそできたことですけど、いろんな変貌を遂げていき、その過程を見ることがで
きたのはとても勉強になりました。何より水野さんと山村さんとご一緒できたことがと
てもうれしくて、本当に記念の曲になりました。
松下奈緒
──完成した楽曲の印象は?
ドラマ「恋愛戦略会議」(2024年3月フジテレビ系で放送)の主題歌として作っていた
だいたのですが、台本を通して水野さんが思う主人公(私)のイメージをうまく曲に入
れ込んでくれたことがうれしくて。なんとなく恥ずかしいような、でもうれしいような
……より身近に感じられた曲でしたね。
──松下さんはこのドラマで、結婚願望がなく、仕事に人生を捧げてきた38歳のキャリ
アウーマンである冬子(とうこ)を演じました。
冬子は年齢も同じで、共通する部分がたくさんありました(笑)。自立した女性で、仕
事と恋愛、仕事と結婚という、誰しもが一度は悩んだり、迷ったりする状況がすごく理
解できて。ドラマ本編で多くは語られなかったことを、最終的に主題歌でちゃんと言葉
にしてもらえたという感じがありますね。
──「年収1000万円以上」「自立」「清潔感」「誠実さ」「身長180cm以上」という、
冬子が結婚相手に求めていた5つの条件も理解できます?
幸せのありかたは人それぞれですし、何を優先させるかはそのときの環境や状況によっ
て変わると思うんです。でも、「そんなことを言っているからダメなんだよ」と言われ
るのもわかる。だから冬子を演じていて、「なんでもかんでも決めつけてしまわないこ
とが幸せの近道なのかな?」と思うこともありました。本当にいろんなことを教えても
らえた作品だったし、主題歌だったんですよね。「『可愛くなりなさいな』 そんなこ
と 聞き流しましょう」という歌詞があるんですけど、確かに!って(笑)。水野さん
の歌詞はどこからこの言葉を引っ張ってきたのかと驚くくらいリアリティがあるし、す
ごく共感度の高い、魔法みたいな言葉が本当にたくさんあるんです。たぶん私だけじゃ
なくて、いろんな状況下にいる方が「わかる!」と共感する言葉がたくさんあると思い
ます。1人でいることに慣れちゃうと、誰かに甘えることが難しくなったり、自分の中
で決めつけちゃうこともある。そうやって、がんじがらめになってしまった自分を解い
て、心を緩めてくれるようなメッセージが込められているから、聴いてると気持ちが楽
になるんですよね。それを水野さんが女性目線で生み出してることがすごいなって感激
したんです。タイトルが「キラキラ」でもなく、「ヒラリラ」でもなく、「きらりら」
という言葉で、パワーワードだなと思いました。
──この曲の主人公は最終的に「幸せはそうね あなたと決める」という答えにたどり
着いています。
そうなんです。前半ではずっと「幸せはそうね わたしが決める」と言っていたけれど
、最終的には誰かと決めることを選んだ。無理強いされていないし、決めつけるわけで
もないし、うまく誘われる感じというか。優しく包み込んでくれる感じがありつつ、ポ
ップなのに聴けば聴くほど深みを感じたりする。そこがやっぱり水野さんのマジックな
のかな。
好きなことが目の前にあるのが一番幸せ
──松下さんご自身は“幸せ”をどのように考えてますか?
好きなことが目の前にあるのが一番の幸せだと思いますね。好きなことがずっとある、
何年先にも一生懸命向き合うことがあるということ。何もしないことが私にとって一番
の不幸だと思うので、そういう意味では今好きなことが目の前にあることがありがたい
し、それが幸せにつながっているんだと思います。
──好きなことというのは、演技やピアノ演奏を含めた表現活動ですか?
はい。そうですね。もしこういった活動がなかったら私は何をしているだろうと想像し
たとき、ミシンで洋裁してるところくらいしか思い浮かばない(笑)。それも楽しいけ
ど、やっぱり一番楽しいのは、自分の表現を誰かに届けること。制作過程で、こうかな
、ああかなって迷ったことが最終的に1つの結論として生まれて、それを楽しみに待っ
てくれている人がいる。当たり前のことのようで、当たり前じゃないと思うんですよね
。1つひとつ曲を作っていって、アルバムとして完成させられることがうれしいし、ド
ラマや映画などの作品に携われることもうれしい。これをやれていることが一番幸せで
すね。
──「きらりら」にフィーチャリングボーカルで参加した山村さんとは、6月7日公開の
映画「風の奏の君へ」で共演されていますね。
そうなんです。これまでアーティストの方と映画でご一緒する機会がなかなかなかった
んですけど、この映画で山村さんと共演できたので、楽曲でもぜひコラボしたくて。私
は男性コーラスが好きなので、この曲に参加してほしいと思っていたんです。映画「風
の奏の君へ」では、私と山村さんは元恋人同士という役どころで、楽曲でコラボしても
違和感はない関係性かなと思って。あと、flumpoolさんが歌う映画の主題歌「いきづ
く feat. Nao Matsushita」にも参加する機会をいただけたので、ダメ元でお願いした
ら、快く引き受けてくださったんです。私の好きな人たちがたくさん携わってくれた曲
になりました。
──山村さんはコーラスに徹していますが、ご自身の歌入れはどうでしたか? 冬子と
して歌っているわけではないですよね?
これは自分として歌わせていただきました。もちろん、冬子を演じたからこそわかる気
持ちもありますけれど、この「きらりら」の主人公は、多くの人が自分と重ね合う部分
をもった女性像なので。ただ、難しいんですよ!
──言葉に力が込もっていますね(笑)。
楽しい曲だから、その気持ちのままサラッと歌えるかなと思ったら、そんなことはなく
て。水野さんのデモは男性の声だったので、どこかロックっぽく、勢いがあって、はつ
らつとしていて、元気な曲だと思ったんですけど、私はこれまであまりアップテンポな
曲を歌っていなかったので、そういう意味でもトライしたい曲ではありました。私の曲
を昔から聴いてくれている方なら、どこか背伸びをしている感じがわかるかもしれない
ですね。
──アルバムには映画「風の奏の君へ」のオープニングテーマ「小さな奇跡」も収録さ
れています。
オープニングテーマの「小さな奇跡」は物語の導入部分なんです。今自分ができること
を音楽に全部託していくという役柄や環境が自分と重なる部分が多かったので、作りや
すいかなと思いきや、逆にそれがすごく難しくて。いろんなモチーフを出して、監督に
全部聴いてもらいました。「小さな奇跡」は「ずっと動き続ける」というテーマで作っ
たので、休符を使わず、常にアルぺジオで弾き続けることを意識して大事に書きました
。
──松下さん演じる里香はピアニストなんですよね。
里香はまさに私でしたね。ピアニストであり、自分で曲も書き、コンサートもやる里香
と私自身のどこに違いがあるのかわからないほど区別が難しかったです。彼女が音楽を
やる理由は、生きた証を残したいと思うから。今できることを曲に込めたいという思い
は、とても深く理解できます。私だからこの役をいただけたのだと思うし、私だからこ
そできる音楽があると思う。そういう意味では、この映画の中では音楽がメインになる
と思います。山村さんもいらっしゃるので、1つひとつのシーンがアーティスティック
に見えていたら面白いと思いますね。
──映画の舞台となった岡山県美作市を訪れてみていかがでしたか?
祖父母が岡山に住んでいたので、小さい頃はたまに津山に行っていましたが、美作は初
めて訪れる土地でした。美作は本当に美しいんですよ。手つかずの自然が残っていて、
そこに住んでいる方も穏やかで優しくて、ゆっくりとした時間が流れている。この年に
なると風が心地いいとか、懐かしい匂いとか、緑がきれいだとか、そういうこと1つひ
とつに感動するんです。その中で、「こういう曲があったらいいな」という想像力をす
ごく掻き立てられました。自然を感じることが、こんなにも幸せで自由なのかと。でも
この映画は、何かを見つけたいがために、自分はこれでいいのかと葛藤する物語です。
これだけぜいたくな自然がありながら別の何かを求めるなんて、ないものねだりだと思
う部分もありましたけど、そういう中で時間が許す限り、いろんなことを考えられるの
はいい時間だなと思いながら、オープニングテーマの「小さな奇跡」のことを考えてま
したね。
松下奈緒
自分の軌跡を感じさせる1枚に
──さらに「ガイアの夜明け」のテーマ曲「夜空の花」の2024バージョンや、松下さん
がパーソナリティを務めるTOKYO FM「Grand Seiko presents My Time My Story」のテ
ーマソング「HAPPY+」などもアルバムに収録されています。ご自身にとって、どんな1
枚になりましたか?
前作よりも、もう少しコアなことをしたい。これまでの自分にはなかったものを出した
いと思って作ったアルバムです。なので、これまでやったことのない経験をたくさんさ
せていただいた実感があります。特に4曲目の「AnyTime AnyWhere」は、今まで書いた
ことがないような曲を作ってみたいという意識が強く出た作品ですね。
──「AnyTime AnyWhere」は8分の6拍子の曲ですね。ジャズっぽい雰囲気もあります。
行ったり来たり感が面白いんですよ。メリーゴーランドが回っている昔のフランス映画
のようなイメージが素敵だなと思って、ちょっとオーボエを入れてみました。
──主メロはオーボエとフルートが吹いていますね。
ピアノを前面に出さないほうがコケティッシュでかわいいなと思ったんです。不思議な
浮遊感のある曲で、夢から覚めたところで終わるというストーリーイメージもあって。
楽器の使い方やリズムの作り方も含めてトライした感じはすごくあるし、「AnyTime
AnyWhere」も含めて盛りだくさんで多面的なアルバムになったと思います。最初は曲順
を組むのが難しいと思ったんですけど、いざ全部集めて聴いてみると、ちゃんと自分の
ストーリーがあって。ここ数年に自分が経験したことをちゃんと音に残せているし、そ
の瞬間瞬間がそれぞれの曲の中にある。そういう自分の軌跡みたいなものを感じさせる
1枚です。
──タイトル「souNds!」の“N”だけ大文字な理由は?
奈緒(Nao)の“N”です。「奈緒の音」ということで「souNds!」と命名しました。毎
回、これまでにはないものを作りたいと考えていますけど、今作にも新しさをいろいろ
と盛り込めたかなと思います。次回作でやりたいことがいろいろと見つかった1枚にな
りました。
──そして5、6月にはデビュー20周年を記念したアニバーサリーライブが控えています
。
私の中では20年があっという間だったので、今、記憶を引っ張り出していろんなことを
思い出しながら、ライブに向けて考えているところですね。もう20年かと思う反面、ま
だまだ20年だなと思うところもあるし。初期の頃の音源を聴くと、そのときにしかでき
なかったことを感じられる。だから音楽って面白いんですよね。そういうことも含めて
、今しかできないライブをしたいと思っています。昔の曲を弾いてみるのもいいし、思
い出話を語るのもいいですね。たまには振り返りながら、また前を向いてやっていきま
す。
遲來的專輯訪問文XDDD
這張本來也打算全部器樂曲,但在LIVE上唱歌時又感受到曲中有詞這件事很有趣,
所以這次又再次放入了歌聲。而且也一直想要與水野合作,因此有了這次的作品。
《謝謝》對奈緒來說是一首非常重要的歌,終於在十年之後實現了想要合作的願望。
一開始拿到DEMO時就感受到了水野在歌曲中的閃亮亮感,是首非常開心的歌。
再加上河野伸的編曲,最後還可以借助山村的歌聲。
也是因為水野所譜出的曲調讓人印象深刻,才能夠增添其他改編,
看到曲子一步步成形的過程,也是讓我上到一課。
而這首歌也是作為《戀愛戰略會議》的主題曲,水野是在看過劇本後所寫出的歌曲,
在歌曲中放入了主人公的形象,總感覺有點害羞但又有點開心,是首很貼近自己的歌。
而主角冬子與奈緒有許多共通的地方,奈緒非常能夠理解工作與戀愛、工作與結婚,
陷入其中的煩惱與困惑。無法在劇中詳細描述的部分,也被歸結在這首主題曲之中。
而在飾演冬子的過程中,對於冬子所開出的條件,奈緒不禁會思索
「把各式各樣什麼都先決定好,這樣就會是通往幸福的近路嗎?」
而歌詞中提到了「『請變得可愛吧』這種話聽聽就好」奈緒看到這個覺得「確實!」
各種深有同感於歌詞。
只要習慣了一個人,想要對誰撒嬌就會變得困難,很多事就會自己就做好決定。
但這歌詞總感覺能讓自己從那束縛中解脫,像是在告訴自己要放鬆那般,
聽著就會感到舒服啊。
歌詞前半一直在說「幸福這件事是由我來決定」但在最後選擇了與誰一起決定何謂幸福,
歌詞中的主人公也不是在逞強,也不是自以為是地決定,感覺是循序漸進般地選擇。
感覺被溫柔所包覆著而又POP。這果然是水野的魔力啊。
對奈緒來說的幸福是:眼前是自己喜歡的事物就是最幸福的。
一直有著喜歡的事物,無論過了多久都能拚命地去與他呼應。
什麼事都不做這件事,對我來說就是最不幸的,在這層意義下,
對於自己能夠做好自己喜歡的事物這點不勝感激,也是這樣才能夠連接到所謂的幸福啊。
對奈緒來說喜歡的事物就是演戲與演奏鋼琴。
如果失去了這兩項,奈緒只能想像出自己在玩裁縫機的樣子,雖然這也很有趣,
但最有趣的還是,能夠將自己的表現展現給任何一個人。
有人在期待於自己的製作。說起來好像理所當然,但這又不是什麼理所當然的狀態。
能夠創作出作品集結成專輯、能夠拍攝電影戲劇,能夠做這做那這樣真的是好幸福。
訪問的後半就提到了這次也創作了電影主題曲,也與山村合作了主題歌。
電影主人公里香與奈緒自己幾乎是一樣。是個鋼琴家、自己創作,也開演奏會,
所以在飾演過程中總有點難以區分自己與里香的部分。
她玩音樂的理由,是想要留下自己存活過的證據。
想要將自己在這個當下所得到的想法都投入在歌曲之中,真的是相當感同身受。
因為是我所以才能得到這個角色,因為是我,只有我能創作出的音樂。
以此意義下,這部電影其實音樂是相當重要甚至是主角。山村也這樣覺得,
感覺一個場景一個畫面就代表了一個音軌那般,如果用此視角觀看應該會非常有趣。
奈緒的祖父母住在岡山,所以小時候曾去過津山,但電影舞台的美作則是第一次造訪。
美作是個時間流逝比較緩慢,很漂亮很原始的自然感,很溫柔的地方。
到了這年紀就很容易會感動於風很舒服、很懷念的味道。
也因此這種氛圍,讓自己能夠創作出這樣的主題曲。
原來能夠如此感受到自然是個相當幸福而自由的。
最後提到了這張專輯所收錄的歌曲中,「AnyTime AnyWhere」是自己從未寫過的曲式。
那種來來去去的感覺很有趣,有點像是古早電法國影中旋轉木馬那般的印象。
也稍微加入了點雙簧管來提味。
主旋律是由雙簧管與長笛組成,不將鋼琴放在主旋律中是覺得這樣更能展現出曲子
想要帶來的嬌媚而可愛的感覺。是首不可思議感與浮游感的曲子,
以那種大夢初醒就結束的故事氛圍來譜寫。無論是在樂器的使用方始與節奏都相當有趣。
這整張專輯對我來說是有許多面向的,所以最初在調整曲瞬時感到相當困難,
但最終將所有曲子聽完後,感受到了專輯中包含著自己的故事性。
每個瞬間都包含在每一首曲子之中,像是記錄自己軌跡般的一張專輯。
最後的最後提到了二十周年的部分,重新聽了自己初期的音源,
感覺到了自己在那個時刻才能做到的部分。
所以這就是音樂有趣的地方啊,因此更想要辦場只有現在才能作到的LIVE。
彈彈過往的曲目也好,談談以前的回憶也行。
偶爾回頭望望,才能夠繼續前行。
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不知道大家聽新專輯了嗎?
我個人第一時間聽這張專輯時其實感受沒有以前來得澎湃。
我覺得是因為太多首都是奈緒可能在節目中出現過、廣告中出現過等等,
讓我有了很多先入為主的感想。甚至覺得整張有種莫名的商業感XDDD
在打這篇時,又再度點開來聽...專注於音樂性上還是能夠感受到
音符的輕巧度是奈緒特有的鋼琴聲。
但說實在的,這張對我來說,好像沒有一首會有哇靠!的曲XDDD
(標準放太高了嗎XDDD
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※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/Nao_M/M.1718195921.A.9D4.html
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我想要的哇靠是正面的哇靠啊!!!XDDDDD
J大,這表示其實你一開始就能夠接受她唱歌了啦XDDDD
J大有現場聽過嗎?好奇你去過哪個場次XDDDD
現場聽真的是會、咳嗯。(閉嘴
※ 編輯: s811215 (1.162.189.132 臺灣), 06/13/2024 23:41:48
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06/14 02:08,
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