[新聞] 桜庭ななみがバンドに挑戦「手のマメが …

看板Nanami (櫻庭奈奈美)作者 (來下棋)時間14年前 (2011/07/08 00:58), 編輯推噓0(000)
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俳優の阿部寛らが6日、東京・有楽町朝日ホールで行われた映画『天国からのエール』 の完成披露試写会に出席した。 『天国からのエール』は、沖縄県・本部町に実在する音楽スタジオ「あじさい音楽村」 の創設者、故・仲宗根陽(なかそねひかる)さんの実話を映画化したもの。沖縄で、小さ な弁当屋「あじさい弁当」と営む大城陽は、弁当を買いに来る高校生たちが、バンドの 練習をする場所がないことを知り、弁当屋のガレージをスタジオにすることに。手作り したスタジオを無料で開放し、本気で自分たちを叱ってくれる陽を、高校生たちはいつ しか"ニイニイ"と呼んで、慕うようになる。しかし、陽が病に倒れて…というストーリ ー。撮影は、実際の「あじさい音楽村」や本部町で行われた。 舞台あいさつには、主演の阿部寛をはじめ、ミムラ、桜庭ななみ、矢野聖人、森崎ウィ ン、野村周平、熊澤誓人監督が出席。陽を演じた阿部は「仲宗根さんは、全力で生き抜 いた方なので、責任感とプレッシャーを感じましたが、仲宗根さんの奥さんや地元の方 々に支えられました。そんな雰囲気が沖縄にはあって、それに浸って演じることが出来 ました。」と振り返った。妻・美智子を演じたミムラは、「阿部さんは、圧というか密 度の高い人なので…。阿部さんの迫力に負けないように役づくりをしました」と、撮影 中は阿部の存在感に圧倒されていたようだ。 また、劇中"ハイドランジア"というバンドを組んでいた桜庭・矢野・森崎・野村の4人 。紅一点の桜庭は「今回、歌とギターがあったので、4人で練習を頑張りました。ギタ ーで手のマメがカチカチになるのを楽しみにしていて…。4人は楽しかった!」と話し、 クランクアップを迎えるのが寂しかったという。 会場には、実際に「あじさい音楽村」からメジャーデビューしたガールズバンド・ステ レオポニーも登場。「映画を観て、久しぶりにニイニイに会えた気がして涙が止まらな かった。ニイニイも天国で喜んでると思う」と感慨深げで、阿部に「あじさい音楽村」 から届いたメッセージボードを手渡した。最後に阿部は、「若い人たちが成長していく 姿を切りとった映画。生きるヒントになるような、人の力強さと人との繋がりを感じて もらえたら」と見どころをアピールしていた。 (C)2011『天国からのエール』製作委員会 『天国からのエール』は、10月1日より新宿バルト9ほかで全国でロードショー -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.124.194.195 ※ 編輯: dupre 來自: 122.124.194.195 (07/08 01:02)
文章代碼(AID): #1E5UMVwz (Nanami)
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