Re: [情報] Grazia 12月號有菜菜子
看板Nanako (松嶋菜菜子 - 松島菜菜子)作者ouenygnsheng (內野精靈Baby"G")時間16年前 (2008/11/08 01:35)推噓4(4推 0噓 2→)留言6則, 4人參與討論串2/2 (看更多)
12月號Grazi@在11月1日出刊囉!
冷豔的妝卻不失親和
首頁 http://www.joseishi.net/grazia/index.html
目次 http://www.joseishi.net/grazia/month/mokuji/index.html
編集長通信 http://www.joseishi.net/grazia/month/tushin/index.html
Graziaが松嶋菜々子さんの特集を組んだのが、昨年の6月号。その後、彼女はすぐに
第二子を妊娠、お休みに入りました。今月号のインタビューは、復帰第一声。
そうなのです、1年半というお休み期間をはさんで、締めくくりと再開のインタビュー
を、Graziaはごいっしょできたということなのです。2回とも取材に立ち会えた私、感
じたのは、菜々子さんは、きちんとした母の顔も持って戻ってきたということでした。
ご自身でも「二人目を産んで、初めて親としての覚悟ができた」とおっしゃっていまし
たが、1年半前にはまだどこか“娘”の顔が強かった菜々子さんの変化(そのときは『
眉山』で娘役を演じていた影響も強いのでしょうが)、とても豊かで奥行きがあって素
敵なのでした。母の顔を持つことは彼女にとって決して以前の自分を封印することでは
なく、新しい顔を獲得して、自分の世界を広げることなのだなあと実感。インタビュー
のときも、まずしっかりと質問を受け止め、間をおいてきちんと考え、ゆっくりと言葉
を紡ぐように、自分らしい表現で答えてくれる。そんな菜々子さんだからこそ、生き方
もゆっくりと、でも自分らしさを積み重ねて、素敵な 40代、50代を迎えられるのだろ
うなあと。お手本にしたい女性像が、そこにあったのでした。
温井明子
池ちゃんの「後方見聞録」 http://www.joseishi.net/grazia/month/ike/ike.html
こんにちわーー。というか、また先月号、私この原稿を落としましたね。お久しぶりで
す。お元気ですか。
11月号は、書きたいことが一杯あったんですよ、ホントは。
「私は私のままでいい」っていう企画。作ってて楽しかったし、裏話もあったのに、ど
うにもちょっと一杯一杯で、更新する余裕、微塵もありませんでした。残念です。
12月号も気が付いたら更新〆切になってて、「ああ、このまま落とし続けてフェイドア
ウトか??」と弱気になってきたので、少し書いてみます。今月号も、そりゃ、書きた
いこと沢山ありますからね!
さてさて、今月は1年半ぶりの登場。表紙にも出て頂いた松嶋菜々子さんに会いに行き
ました。ずっと産休中で、雑誌の撮影も“産休明け初”という貴重なチャンスを、今回
頂くことができたんです。この1年半、菜々子さんはどんなことを考えて過ごしていら
したのかな? お顔や雰囲気、変わったのかな? 久々の撮影に緊張されてるのかな?
? 私もどんどん想像が膨らんで、ワクワクするわ、緊張するわ。 菜々子さんにとっ
ての久々の撮影を、何が何でも成功させたい! 菜々子さんにも、待ってて下さる読者
にも楽しんで頂けるものにしたい──と、欲張りモード全開です。そんな私の気合いが
大きすぎたのか、当日はあいにくの大雨。大丈夫かなあ、と心配する間もなく、横浜の
スタジオに遠路はるばる菜々子さんがやってきました。
その登場の瞬間。効果音で書いたらどうなるんだろう? 菜々子サン、やはり綺麗!可
愛い~~~!と叫びたくなるほど。 ふわふわんと、ゆったりした空気をまといながら
、全身が幸福オーラで満たされて。そばにいるだけで私の方にも「幸せ、おすそわけし
ます」とこぼれてくるような感じ。それでいて、カメラの前に立つとキリリっと、凛と
した空気の波動が出てきて、まさにプロフェッショナル。すごいなあ、全然ブランクな
いじゃないですか。その日の撮影は、ちょっと変わった趣向で撮ってみたんですよ。あ
なたも撮影現場にいる気分になれるような。さて、どうでしょう? あなたの目で、今
の菜々子さんをぜひとも観て下さい。感想もお聞きしたいです。
そして今月はもう1本。「あなたがいるいから頑張れる。紹介します、私の女友達」と
いう企画も担当しました。板谷由夏姐さん&綾瀬はるかさん、浅野ゆう子さん&木村多
江さん、そして草刈民代さん&桜沢エリカさんという、豪華な3組の登場です。 もう
、3組3様、書きたいことが詰まってて困っちゃうんですが。。。。。。。板谷さん&
綾瀬さんの対談はホントに仲良しな二人で、ホテルの一室で再会した途端に、綾瀬さん
が板谷さんに抱きつきに行くという、強烈な始まり方でした。しかし、その後の会話が
、もうもう、あまりにも可笑しくて、何かお笑い芸人さんのトークか!?というほど私
も、立ち会った皆さんも大笑い。すごかったー笑いすぎて泣いたー。あまりにも可笑し
くて、自主規制でかなり削除しましたが。。。全部あなたにも聴かせてあげたかった。
その残り香も楽しいので是非ともご覧下さい。
そして浅野ゆう子さんの素敵な姉御な感じにも感動しました。いいなあ、私もこんな年
上の女友達が欲しいです!
そして、あと少しだけ書かせて欲しいのが、、、今月のニッポンビューティ・福田みど
りさんのことなのです。日本を代表する大作家・亡き司馬遼太郎さんの奥様で、現在は
大阪にある「司馬遼太郎記念財団」の理事をされてる、みどりさん。
司馬さんと歩んだ日々を振り返って頂き、夫婦とは何でしょうか?をインタビューしま
したが。。。あまりにも素晴らしいお話に、私は取材中、泣いてしまいました。そして
仕上がった原稿を読んで、また泣いちゃったんです。実は長く編集者やってますが、原
稿読んで泣いたの、初めてなんです。どうして私が泣いたのか、、、、、この思い、あ
なたにも伝わって欲しいなあ。ホントにだまされたと思って読んでみて下さい。夫婦っ
て、すごいですね。
というわけで駆け足で書きました、12月号。実はもう1月号はもちろん、2月号の撮影
までどんどん進んでる今の私。はあーーーもう2009年ですか。今年のあなたは、どんな
1年でした? 来年もいい年になると良いですね。って。もう気分は年末です。困った
もんだ、、、
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內文真多,有請日文達人!!
大家趁月初也快去拜吧XD
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台湾のファンも、よくぞ最後まで応援していたと思います。期待すれば裏切られ、見放
せばまた蘇る。とにかく観ているだけで、疲れるチームです。勝つときはマシンガン打
線のようにバットが炸裂し、負けるときはエラー満載、併殺、凡打の自滅、自滅。
台灣的球迷也真厲害,居然能這樣加油到最後,對他們抱著期待的話總覺得好像會被背叛
放棄的話他們又會復活過來,總之是個光看比賽就讓人覺得很累的球隊 譯‧Zero0910
贏的時候就像機關槍一樣安打安打一直打,輸的時候就滿滿error 、雙殺、鳥打自取滅亡
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 59.117.12.58
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11/08 20:06, , 3F
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02/22 22:46, , 6F
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