[轉錄]7/15的「MUSIC FAIR21」

看板MihoNAKAYAMA (中山美穗)作者 (Travelin' Thru)時間18年前 (2006/07/09 12:15), 編輯推噓0(000)
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※ [本文轉錄自 Mo-Musume 看板] 作者: allenchen98 (懦夫救星) 看板: Mo-Musume 標題: 7/15的「MUSIC FAIR21」 時間: Wed Jul 5 00:57:03 2006 http://tvstation.jp/special/artist/morning/nacchi.html ●7/15(土)の「MUSIC FAIR21」は、ハロプロの仲間が大集合してアイドルソングを歌い まくります! 全員で歌う「なんてったってアイドル」をオープニングに、「春一番」( 松浦、帆島、安倍)、「ウォンテッド」(全員)、「センチメンタル・ジャーニー」(安倍、 辻 with 松本伊代)、「ツイてるね ノッてるね」(後藤、安倍、辻)、「淋しい熱帯魚」( 後藤、保田、安倍、辻、飯田、石川)、「LOVEマシーン」(全員)といった曲になっちが参 加してパフォーマンスします。 7/15(六)的「MUSIC FAIR21」,將由H!P的伙伴們大集合歡唱偶像歌曲! 開場由全員演唱 「なんてったってアイドル」、「春一番」(松浦、帆島、安倍)、「ウォンテッド」(全員) 、「センチメンタル・ジャーニー」(安倍、辻 with 松本伊代)、「ツイてるね ノッてる ね」(後藤、安倍、辻)、「淋しい熱帯魚」(後藤、保田、安倍、辻、飯田、石川)、「LOVE マシーン」(全員),這樣的表演陣容nacci也將參加。 http://tvstation.jp/contents/reco/mu.html MUSIC FAIR21 フジ 関テレ 後6:00-6:30 ●ゲスト/モーニング娘。、安倍なつみ、飯田圭織、保田圭、後藤真希、石川梨華、辻希 美、松浦亜弥 司会/鈴木杏樹、恵俊彰  現役モーニング娘。と、モー娘卒業組やあややら、総勢17人の現役アイドルが大集合し て、70年代以降の女性アイドルソングの名曲を披露。松本伊代や榊原郁恵ら元アイドルも 飛び入り参加して、壮大なアイドルグラフィティが繰り広げられる。 ■曲目 M1.なんてったってアイドル (全員) M2.春一番 (松浦、後藤、安倍) M3.わたしの彼は左きき (吉澤、久住/辻、紺野) M4.恋する夏の日 (辻、紺野/吉澤、久住) M5.夏の扉 (石川、高橋、亀井、道重) M6.少女A (藤本、田中) M7.かけめぐる青春 (飯田、保田) M8.プレイバックPart2 (小川、新垣/飯田、保田) M9.かけめぐる青春 (飯田、保田、小川、新垣) M10.Yeah! めっちゃホリディ (松浦/飯田、保田、小川、新垣) M11.かけめぐる青春 (飯田、保田、松浦、小川、新垣) M12.ウォンテッド (全員) M13.セーラー服を脱がさないで (モーニング娘。) M14.センチメンタル・ジャーニー(安倍、辻 with 松本伊代) M15.なんてったってアイドル (松浦、石川、藤本) M16.夏のお嬢さん (道重、久住 with 榊原郁恵) M17.卒業-GRADUATION- (モーニング娘。) M18.ツイてるね ノッてるね (後藤、安倍、辻) M19.大スキ! (吉澤、高橋、田中) M20.淋しい熱帯魚 (後藤、保田、安倍、辻、飯田、石川) M21.LOVEマシーン (全員) 雖說節目時間才30分鐘要怎麼唱這21首歌有點令人懷疑 不過這整集節目就是等於讓H!P包下來了 好感動.....MUSIC FAIR真是好人.....Q.Q =============================================================================== 以下是關於演出曲目的小簡介 OAナンバーちょこっとメモ ■「なんてったってアイドル」小泉今日子(1985年)作詞:秋元康/作曲:筒美京平  デビュー2年目で刈りあげショートカットにするなど、当時のアイドルとしては画期的 なセンスと持つKYON2。秋元康作詞のこの曲では、自らをアイドルと言ってのけながら、 アーティスティックな写真集などアイドルらしからぬ活動が話題に。 ■「春一番」キャンディーズ(1976年)作詞・作曲:穂口雄右  もともとはアルバム収録曲であったが、評判が良かったためにシングルカットし、「普 通の女の子の戻りたい」の解散発言の前年に大ヒットを記録した。それまでのアイドルは 年下の妹的なイメージを売りにしていたが、キャンディーズはお姉さん的なイメージで大 ブレイクした。 ■「恋する夏の日」天地真理(1973年)作詞:山上路夫/作曲:森田公一  70年代前半に、南沙織、小柳ルミ子とともに新3人娘と称されたが、子供から大人まで 幅広い人気に支えられたのが天地真理。全盛期には冠番組も高視聴率を獲得し、おもちゃ や文房具、自転車などのキャラクターグッズが子供達にバカ売れ。最後のナンバー1ヒッ トとなったこの曲のイメージは大きかったが、以後の新たな展開を見いだせず、また体調 不良での休業もあり、その人気は長く続かなかった。 ■「夏の扉」松田聖子(1982年)作詞:三浦徳子/作曲:財津和夫  5枚目のシングルで、前作「チェリーブラッサム」に続いて財津和夫が作曲し、三浦徳 子が作詞を担当した最後のシングルとなった。以降は松本隆がほとんどの作詞を手がけ、 作曲も大瀧詠一、呉田軽穂(松任谷由実)、細野晴臣、尾崎亜美(作詞も)といったJ-POPを 代表するアーティストが入れ替わり立ち替わり担当するという、ものすごい展開に。松田 聖子の歌唱力やアイドル的要素とともに、様々なアーティストが松田聖子というキャンバ スに思い思いの絵を描いていったことが、超巨大モンスターアイドルの成り立たせていっ たようだ。 ■「少女A」中森明菜(1982年)作詞:売野雅勇/作曲:芹澤廣明  デビュー2曲目で、その後の明菜の方向性を決定づけた名曲。小泉今日子と同期ながら 、松田聖子のライバルとして当時の音楽シーンに君臨。2度のレコード大賞受賞など、女 王としての貫禄も十分だった。 ■「かけめぐる青春」ビューティーペア(1976年)  全日本女子プロレスのジャッキー佐藤とマキ上田が結成したタッグチームが、試合前に リングで歌ったことから大ヒット。これまでにもアイドル的な女子プロレスラーはいたが 、このような興行形態を確立したエポックメイキング的なナンバー。ジャッキー佐藤は 1999年8月9日に逝去。 ■「プレイバックPart2」山口百恵(1978年)作詞:阿木燿子/作曲:宇崎竜童  同じ「スター誕生」出身の森昌子、桜田淳子とともに中3トリオをして人気を博した、 なんてことはいわずもなが。昭和歌謡界で美空ひばりに継ぐ伝説の歌姫とも称されている 、なんてことも先刻ご承知。中期以降に宇崎竜童&阿木耀子の夫婦がメインライターとな り、思春期の少女イメージから大きく脱皮。この曲は商品名が含まれる歌詞だったため、 NHK出演時には「ポルシェ」を「クルマ」と言い換えて歌ったとか。クレイジー・キャッ ツのハナ肇の元付き人で、ツナギを着たツッパリあんちゃんが、こんなに音楽才能豊かだ ったとは、みんなビックリでした!? ■「Yeah! めっちゃホリディ」松浦亜弥(2002年)作詞・作曲:つんく  あややのアイドルイメージを決定づけたヒット曲。でも「LOVE涙色」が最高傑作との声 多し。 ■「ウォンテッド」ピンク・レディー(1977年)作詞:阿久悠/作曲:都倉俊一  スター誕生出身のあか抜けない女の子デュオが、こんなモンスター級のスーパースター になるなど、誰も想像していなかった。最初はちょっとお色気っぽい人気で男子中高生の ファンが飛びついたが、振り付けやキャッチーな歌詞&メロディに子供が大反応し、キャ ラクターグッズが街に溢れた。 ■「セーラー服を脱がさないで」おニャン子クラブ(1985年)作詞:秋元康/作曲:佐藤準  フジテレビの夕方の生放送帯番組「夕焼けニャンニャン」で毎週行われるオーデション に合格した現役女子高生らによる多人数ユニット。本当の素人の女子高生もいたが、たい ていは事務所所属の女の子だったりして。ソロやユニットでのデビューや、卒業などのイ ベント等々、モーニング娘。の原型のような感じでした。フジの番組がベースだったため 、他局の歌番組への出演はかなりの縛りがあったようです。 ■「センチメンタル・ジャーニー」松本伊代(1981年)作詞:湯川れい子/作曲:筒美京平 コスプレの走りのようなスレンダーアイドル。このデビュー曲では、「伊代はまだ17だか ら」と自分の名前と実年齢を歌う斬新な歌詞が話題に。81年暮れのデビューだったため、 翌82年の新人賞に。この82年組は、中森明菜、小泉今日子、堀ちえみ、早見優と豊作。今 回は本人出演で盛り上げてくれます。 ■「夏のお嬢さん」榊原郁恵(1978年)作詞:笠間ジュン/作曲:佐々木勉  第1回ホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝。同じ事務所の山口百恵や森昌子と 1学年後輩。なんといっても大きなバストとピチピチの体型が大ウケ。スマートなアイド ルが当たり前だった当時、健康的な女子高生という新しいイメージに男子中高生はメロメ ロに。この曲は夏の水着グラビアとの相乗効果もあり、最大のヒットとなった。今回は本 人もパフォーマンスに参加。 ■「卒業-GRADUATION-」菊池桃子(1985年)作詞:秋元康/作曲:林哲司  雑誌ボムの人気読者投稿ページを基に映画化された「パンツの穴」でデビュー。4枚目 のシングルだが、同時期に斉藤由貴や尾崎豊も「卒業」というタイトルのシングルをリリ ースするなど、なぜか「卒業」の当たり年に。 ■「ツイてるね ノッてるね」中山美穂(1986年)作詞:松本隆/作曲:筒美京平  7枚目のシングル。ドラマや映画でのイメージが大きいが、コンスタントにヒット曲を 飛ばし、華原朋美ら芸能界にも彼女の信奉者は多い。 ■「大スキ!」広末涼子(1997年)作詞・作曲:岡本真夜  記憶に新しい平成のアイドル。この曲は2ndシングルだが、デビュー曲「MajiでKoiす る5秒前」を竹内まりや、3rdシングル「風のプリズム」、4thシングル「summer sunset 」を広瀬香美が担当するなど、女性アーティストの提供した曲が続いた。ちなみに、5th シングルのC/Wはシーナリンゴが作詞作曲した「プライベイト」。 ■「淋しい熱帯魚」Wink(1989年)作詞:及川眠子/作曲:尾関昌也  鈴木早智子と相田翔子の2人組ユニットで、決して笑わないクールなアイドルだった。 それまで洋楽カバーでヒットを放ってきたが、5枚目にして初めてオリジナル曲をリリー ス。 ■「LOVEマシーン」モーニング娘。(1999年)作詞・作曲:つんく  この曲をリリースした時のメンバーは、現在のモー娘には誰もいなくなってしまった。 今回の出演者でも、安倍なつみ、飯田圭織、保田圭、後藤真希の4人のみ。 =============================================================================== 期待期待!!! -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.229.25.43

07/05 00:57,
期待啊
07/05 00:57

07/05 00:58,
0.0
07/05 00:58

07/05 00:58,
有小川的部分還蠻多首的
07/05 00:58

07/05 01:04,
天阿好多首喔@@....太期待了>"<
07/05 01:04

07/05 02:07,
大期待!!!!
07/05 02:07

07/05 02:13,
挖咧 嚇了一跳說 那麼多首會是組曲嗎 感覺好像會很趕
07/05 02:13

07/05 03:22,
偶像唱偶像歌曲.. 之前2003年也找pink lady加早安
07/05 03:22

07/05 10:04,
挖塞~~~超期待的啦!!!根本就是小live了~~~
07/05 10:04

07/05 10:33,
而且 還有我最愛的廣末的歌呢!!!!
07/05 10:33

07/05 17:00,
這節目真不錯
07/05 17:00

07/05 17:57,
好人節目...
07/05 17:57

07/06 00:59,
BS-FUJI怎麼不播啊~~~~~(泣)
07/06 00:59

07/06 04:33,
期待..........................(花
07/06 04:33

07/06 17:24,
好讚阿!真期待~
07/06 17:24
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