[新聞]「ap bank fes」配信版でBank Band、ミ

看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者 (Endless World...)時間3年前 (2021/12/12 10:04), 編輯推噓0(000)
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https://natalie.mu/music/news/448778 「ap bank fes」配信版でBank Band、ミスチル、宮本浩次、MISIAら豪華アクトが自然 の中で熱演 小林武史と櫻井和寿による一般社団法人・ap bank主催の無観客オンラインライブ「ap bank fes '21 online in KURKKU FIELDS」の特別版が10月10日に配信された。 「ap bank fes」は環境問題や災害支援といったさまざまなテーマを掲げながら、2005 年より開催されてきた野外音楽フェス。3年ぶりの開催となった今回はap bankのコンセ プトソング「to U」の世界観とリンクする「自分以外の誰かのためを想って」というメ ッセージのもと、初となる無観客配信ライブとして行われた。今年のステージには小林 武史(Key)、櫻井和寿(Vo, G)、小倉博和(G)、亀田誠治(B)、河村“カースケ” 智康(Dr)、沖祥子(Violin)、小田原 ODY 友洋(Cho)、Kayo(Cho)からなるBank Bandが出演し、18年におよぶ活動の集大成として9月にリリースしたベストアルバム「 沿志奏逢 4」の収録曲を多数披露。さらにap bankの活動趣旨に賛同するKAN、Salyu、 MISIA、宮本浩次、milet、Mr.Childrenといったアーティストたちも駆け付け、パフォ ーマンスを届けた。 舞台となったのは、千葉県木更津市にある「農」「食」「自然」の循環を体験できるサ ステナブルファーム&パーク・KURKKU FIELDS。配信がスタートすると、約9万坪の自然 豊かなKURKKU FIELDSの空撮映像や、「ap bank fes」の歴史を振り返るようにこれまで のイベントの様子が流れる。そして映像が切り替わると、抜けるような青空のもとに Bank Bandの面々が。小田和正「緑の街」で視聴者を歓迎し、キリンジ「Drifter」、中 島みゆき「糸」といったバラードソングをしっとりとカバーした。 ここからはゲストを迎え入れながらライブを展開していくBank Band。「彼女の才能を 感じる中で、稀有な存在だと思いました」と小林に紹介された初出演のmiletは、眼前 に広がる景色を全身で感じながら、「inside you」「Ordinary days」を歌う。一方、 「ap bank fes」は皆勤賞というSalyuはスケール感のある「風に乗る船」、どんな状況 下でも歌い続けていきたいという願いが込められた「THE RAIN」をエモーショナルに届 けた。ひと際目を引くサンバの衣装で現れたのはKAN。“晴れわたる空に白い雲”とい う絶好のシチュエーションで「何の変哲もないLove Song」を披露し、サンバの羽飾り を背負った櫻井とともに「君のマスクをはずしたい」「弾かな語り」をデュエットした 。 続いて登場したMr.Childrenは「ap bank fes」のステージに立つ喜びを噛み締めるよう に「彩り」をパフォーマンス。「I'll be」でアグレッシブなセッションを繰り広げた あと、温もりあふれる「口笛」で出番を終えた。日が傾き始めた頃、ステージに姿を現 したのは宮本。久保田早紀「異邦人」を魂を解放するように歌った彼は、エレファント カシマシ「風に吹かれて」や自身のソロ曲「P.S. I love you」でソウルフルな歌声を 放った。小林曰く「歌声を聴くと浮遊する感覚になる」という次なるアーティストは MISIA。2016年の「ap bank fes」初出演のエピソードを振り返り、「アイノカタチ」「 歌を歌おう」を情感たっぷりに歌い上げた。 トップバッターとともにトリも務めるBank Bandのステージは、フジファブリック「若 者のすべて」のカバーで始まった。祝祭感あふれる「奏逢 ~Bank Bandのテーマ~」の パフォーマンス後、ステージ上のメンバーはベストアルバム「沿志奏逢 4」に収録され ている新曲「東京協奏曲」を披露。櫻井と宮本の豊かなハーモニーが重なり、日没後の 空に溶けていった。Bank Band feat. MISIAで疾走感に満ちた「forgive」を熱演したあ と、ライブはいよいよ最後の楽曲へ。Bank Band with Salyuはap bankの原点とも言え る「to U」のメッセージを真摯に届け、およそ3時間のイベントをフィナーレに導いた 。なおU-NEXTでは10月17日まで特別版のアーカイブ映像を公開中。 -- https://www.facebook.com/MISIAnews MISIA 情報彙集應援專頁 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 123.193.141.245 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/MISIA/M.1639274667.A.D52.html
文章代碼(AID): #1XjLYhrI (MISIA)
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