[新聞] MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者 (Endless World...)時間3年前 (2021/09/20 18:12), 編輯推噓0(000)
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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/292353 MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人  とにかく始まった東京五輪。芸能人もちょこちょこ出演した23日の開会式の演出には 賛否両論あるが、そんな中で最も評価を高めたのは「『君が代』を歌ったMISIAでしょ うね」と、レコード会社関係者がこう続ける。 「『君が代』って歌唱力が問われるんですよ。最初に〈君が~〉と低音から入るところ と、〈八千代に~〉と高音になるところで微妙に音程を外し、グダグダの国歌斉唱にな ってしまったアーティストを、これまで何人見てきたことか……“オケ付き”だったと はいえ、MISIAの独唱は堂々とした歌いっぷり。完璧でしたね」 意外と評価を高めたのが、劇団ひとり(44)。 「〈全体的にスケール感がなかった〉という指摘もありますが、そもそもテレビ視聴を 前提とした演出なのがアリアリ。職員役の劇団ひとりと上司役の荒川静香の“コント映 像”や、『がーまるちょば』のHIRO-PONらがパントマイムで再現した“動くピクトグ ラム”なんかは、いかにもテレビ的です。いずれも直前に解任された元お笑いコンビ『 ラーメンズ』の小林賢太郎が演出に深く関わったともっぱらで、コント映像は金メダリ ストの荒川がいたから何とか“五輪感”が出たとも言えますが、劇団ひとりは持ち味で ある顔芸もうまくハマって笑いを誘っていました。世界に顔が売れた」(在京キー局関 係者)  新型コロナの犠牲者に捧げる“追悼ダンス”を披露した森山未來(36)や、“昔の大 工の棟梁”に扮した真矢ミキ(57)も「しっかり存在感をアピールしていましたね」と 、芸能ライターのエリザベス松本氏がこう言う。 「演出そのものには〈なぜに大工の棟梁?〉〈タップダンスは必要なの?〉なんて疑問 も残りましたが、真矢さんはさすが宝塚出身だけあって大舞台によく映える。臆するこ となく目力を感じさせたパフォーマンスは格好良かったんですが、今回の開会式の演出 は、すべてを通してチグハグな印象が残りました。特に、なだぎ武さんがリポーター役 を演じたにテレビクルーの寸劇は唐突すぎて、意味がよく分からなかった。何の脈絡も なく2回も登場……実際、ネット上でも〈意味不明〉という声が多い。あくまで演出の 責任で、なだぎさんが悪いわけじゃないんですが、劇団ひとりさんとは対照的に、何の 笑いも起きていなかった。出演した芸能人の中で一番損をさせられた感じですよね」 「不可解なテレビクルー」と報じた海外メディアもある。演出のせいで評価が下がった としたら、なだぎは“大損”だ。 -- https://www.facebook.com/MISIAnews MISIA 情報彙集應援專頁 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 123.193.141.245 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/MISIA/M.1632132778.A.0B6.html
文章代碼(AID): #1XI5wg2s (MISIA)
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