[新聞] 【人民網日本語版】中国の番組「歌手2020

看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者 (Endless World...)時間5年前 (2020/03/23 09:45), 編輯推噓0(000)
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http://j.people.com.cn/n3/2020/0225/c206603-9661600.html 【人民網日本語版】中国の番組「歌手2020」でMISIAが「明日へ」を熱唱 中国語で中 国にエール 中国湖南衛星テレビの音楽番組「歌手・当打之年」(歌手2020)の3回戦に日本の歌姫 MISIAが出演し1位となった。ネットユーザーらも次々に、「1位にふさわしい」と絶賛 の声を寄せている。 今回は日本から生中継の形で出演したMISIAは、バンドメンバーと共に、圧倒的な歌声 を披露。今回選んだのは東日本大震災復興応援メッセージソング「明日へ」で、新型肺 炎下の中国に「がんばれ、いっしょにがんばろう」という思いを込めて熱唱した。歌い 始める前、MISIAはステージ上でロウソク1万本に1本1本火をつけ、新型コロナウイルス と闘う中国にエールを送った。中国の視聴者は、歌詞の日本語は分からないものの、そ の声に胸を揺さぶられ、涙を流した。歌い終わった後、MISIAは数秒上を見つめ、涙を 浮かべながら、最後に「一緒にがんばろう!」と中国語でエールを送った。 MISIAは、「歌手2020」に出演する歌手の中では唯一の外国人歌手であるだけでなく、 唯一すでに歌手としての豊かな実績を積んでいる歌手だ。これまでに、「逢いたくてい ま」と「銀の龍の背に乗って」、「明日へ」の合わせて3曲を披露した。曲によって、 込められた思いは異なるものの、どの曲も、彼女が歌い始めると、聞いている人がその 曲の中に引き込まれていく。2回戦で披露した「銀の龍の背に乗って」は、中島みゆき の作品で、米国の中国系歌手・范■琪(ファン・ファン、■は王へんに韋)が「最初的 夢想」というタイトルでカバーしたこともある。MISIAは、前半を日本語で、そして後 半を中国語で熱唱し、その圧倒的な歌唱力で聞いている人を感動の渦に巻き込んだ。こ の歌に中国語を盛り込んだのは、中国語のポピュラーミュージックに敬意を示し、中国 の視聴者に対する友好の思いを表現し、伝えるためだという。MISIAは同番組のインタ ビューに初めて応えた際にも、出演することにした理由について、「この番組を通して 、日本と中国の国民の交流を促進し、その親睦を深めたいから」と語った。 「人民網日本語版」2020 年 2 月 25 日 -- https://www.facebook.com/MISIAsupporter MISIA 情報彙集應援專頁 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 180.176.94.48 (臺灣) ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/MISIA/M.1584927908.A.603.html
文章代碼(AID): #1UU1IaO3 (MISIA)
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