[新聞] ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015 報導

看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者 (Endless World...)時間10年前 (2015/08/02 21:34), 編輯推噓0(000)
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http://ro69.jp/quick/rijfes2015/detail/128461 2日目のラストに、特別な声が惜しみなく降り注ぐ! 開演直前、3人のコーラスとバンドメンバーが登場し、ファンキーなセッションでひと しきり盛り上がった後、いよいよMISIAがオン・ステージ! 「カモーン、ROCK IN JAPAN!」と冒頭から全力でオーディエンスに呼びかけ、1曲目の “陽のあたる場所” を披露。少し発しただけでわかる、その声の特別な輝きと深み。グイグイとオーディエ ンスを引っ張っていくようなパワフルなパフォーマンスも、さすが歌姫の貫禄だ。曲が 終わると「楽しんでいってよー!」と、続く“LUV PARADE”へ。途中でコーラス隊のす ばらしいソロパートやJACKSON 5の“I want You Back”のカヴァーを挟んだりしながら ダイナミックにショーは進む。3曲目の“Color of Life”でも感じたのは、深い地底か ら汲み上げられて天空を突き抜けるような声のパワーが本当にすごい、ということ。歌 い終わってMISIAがステージ中央で指を高く突き上げ、そこにスポットライトが当たっ た時、会場に夜が訪れたのがわかった。 「ROCK IN JAPAN、最高~! 少しゆったりした曲を。好きな人と来ている人は、これを 機に手を繋いでいただいて──」なんてロマンチックなMCで始まったのは“Everything ”。陽がすっかり沈んだ暗がりの中、大切に歌われた極上のバラード。《欲しいのはあ なた》とストレートに告げるラブソングの熱気が確かに伝わっていく。LAKE STAGEいっ ぱいの人がじっくりと聴き入り、歌い終えると大きな拍手喝采を送った。 そして「今日はここに来た瞬間から、たくさんの笑顔に会えました。もっと皆さんの笑 顔に会えますように、最後に新曲を聴いてください」と“あなたにスマイル:)”を披 露。笑顔で客席に語りかけるように歌われたこの曲は、とびきりの生命力を放っている 。音楽を通じて笑顔を届ける、笑顔を生み出すということを全身全霊でやってのけるの がMISIAなのだ。 アンコールでは「みんな一緒に歌えるかーい?」と“つつみ込むように…”を歌ってく れた。鮮やかなフェイクを挟んだり、全力のロングトーンを披露してくれたりと、最後 の最後まで惜しみなくその特別な歌声をLAKE STAGEに届け続けたMISIA。身体中から愛 とエネルギーが溢れ出るような、素晴らしいステージ。大きな感動と共に2日目のLAKE STAGE、全てのアクトが終了した。 -- https://www.facebook.com/MISIAsupporter MISIA 情報彙集應援專頁 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc), 來自: 118.232.238.135 ※ 文章網址: https://www.ptt.cc/bbs/MISIA/M.1438522463.A.F99.html
文章代碼(AID): #1LlXnV-P (MISIA)
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