[新聞] MISIA FIFAワールドカップ開催地、南유…
看板MISIA (MISIA - 米希亞)作者CrystalDays (Endless World...)時間14年前 (2010/06/14 22:08)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
http://www.sonymusic.co.jp/news/topics.html#4626
MISIA FIFAワールドカップ開催地、南ア・ヨハネスブルグで世界デビュー曲の3DPVを
初披露&パフォーマンス!!
大圖
http://news.music.biglobe.ne.jp/files/21/49/1514/20100614154921_0.jpg
世界の歌姫MISIAが、ワールドカップ日本代表の初戦“日本vsカメルーン戦”前日の6
月13日13:00~14:00(日本時間6月13日 20:00~21:00)にワールドカップ開催地ヨハネス
ブルグ“ネルソンマンデラスクエア”で行われた「Japan & Cameroon Day」イベント
に出演、2010 FIFAワールドカップ アジア代表ソング「MAWARE MAWARE」の3DPVを初披
露し&ライヴパフォーマンスを行った。
240席ある会場は満席。日本サポーターと初戦の相手であるカメルーンサポーターが多
数詰め掛け、両国の試合を前にサポーターの異様な熱気に覆われていた。
イベントが始まり、元カメルーン代表のエムボマ選手、元日本代表の北澤豪選手がそれ
ぞれ入場、25試合の3D撮影などについて英語でトークしその後で日本語で通訳が入ると
いう2カ国のトークで始まり、280インチの大画面に3Dサッカーコンテンツが映し出さ
れ、今まで見たことがない3Dの迫力に歓声が上がった。その後元気ロケッツの3Dミュー
ジックビデオの紹介が入ったのちに、MISIAの初の3D PV「MAWARE MAWARE」の世界初公開
がスタート。
広い空間にキラキラと散りばめられた無数の星、思わずつかもうと手を動かしてしまう
ほど近くに星が迫る。しかも見ている者もまるで同じ空間にトリップしてしまったかと
錯覚を覚えるほどの奥行きの広い3D空間。その中に燃える炎とその周りを回る木馬が現
れる。炎から上がる火の粉が星になり、そしてMISIAの歌声と火の粉が生命の力を宿した
かのように、木馬に生命の息吹が芽生える。生命の灯は広がり、どんどん生命が生まれ3
Dワールドが生物の楽園と化し、やがてそれが地球となる。そんな命の誕生と、喜びに満
ちたストーリー、空間をうまく表現したダイナミックな3Dの映像に観客は釘つけとなっ
た。
その後、エムボマ選手、北澤豪選手のワールドカップに関しての注目選手や試合の見所
などの熱いトークがあり、遂にMISIAの「MAWARE MAWARE」ライヴパフォーマンスがはじ
まった。
躍動感溢れるアフリカンビートに、アジア代表MISIAの力強い歌声が響き、MISIAのアー
ティストとしての懐の深さをまざまざと見せつけられた圧巻のパフォーマンスだった。
ノックアウトされた多くのサポーターやMISIAファン、そしてアフリカの人々は、‘マ
ワレマワレ’というサビに合わせ、大きく腕を振り回し大合唱、会場が大きな一つの渦
となる。会場がサッカームードに一変し明日のカメルーン戦を観戦しているかのような
大きな盛り上がりとなった。
見事にこの大役を果たしたMISAは「OCN Presents MISIA 星空のライヴⅥ ENCORE
2010 International Year of Biodiversity」を7月10日(土)の河口湖ステラシアターか
らスタートさせる。2010年、その活躍をさらに広め“世界の歌姫”として注目を集める
こと必至のMISIAの活躍から目が離せない。
【MISIAコメント】
「マンデラスクエアガーデンは、マンデラさんが演説をした場所。そこでワールドカッ
プの期間中、ずっと3Dの映像が流れて、各国のいろんな人がメガネをかけて観戦して
、ワーッと盛り上がる。そんな意味の深い場所で歌えたことは、感動的でした」
【イベント会場について】
ヨハネスブルグ“Nelson Mandela Square”に開設された当会場は、ソニー株式会社が
3Dを通して新しい感動と熱狂を世界中の人々に届ける事を目的として2010 FIFA ワール
ドカップ開催に合わせて設立。サッカーやソニーグループの音楽・映画・ゲームのエン
タテインメント・コンテンツなど躍動感のある3D映像を視聴することが出来る。
当会場の他にサッカーシティ、ダーバン、ケープタウンなどのワールドカップのスタジ
アム10会場、ワールドカップ期間中にFIFAが世界6都市(ベルリン、メキシコシティ、
パリ、リオデジャネイロ、ローマ、シドニー)で開催するパブリックビューイングのイ
ベント「International FIFA Fan FestTM」の会場内と、世界7カ国に開設され、ソニー
の3D<ブラビア>や会場に設置される大型スクリーンを通して、2010 FIFA ワールドカッ
プで3D映像化される25試合のダイジェスト映像のほか、ソニーグループが有する音楽、
映画、ゲームなどの映像を3Dで体感することが出来る。
【MAWARE MAWARE】
初の6カ国語で歌う同楽曲は5月31日に全世界(36各国)にて発売されたFIFAワールドカッ
プ公式アルバム「Listen Up! The Official 2010 FIFA World Cup Album」に2010 FIFA
ワールドカップ アジア代表ソングとして収録された。当初は、日本国内盤のみに収録
の予定であったが、あまりに楽曲の評判が良く、全世界盤への収録が決定となった。
全世界盤に日本人アーティストが参加するのは初の快挙となる。
当楽曲のアーティスト名義はMISIA featuring M2J + FRANCIS JOCKYとなっており、DJ
“MURO”と、ハワイ在住のアメリカ人アーティスト“JP”によって結成されたクリエイ
ティブ・ユニット“M2J”、コーラス&ギターとしてカメルーン出身アーティスト“
Francis Jocky”(フランシス・ジョッキー)が参加。
翌日に控えたカメルーン戦を前に、音楽を通じてワールドカップを大きく盛り上げる事
となった。
<M2J>
KRUSH POSSE、MICROPHONE PAGERでの活動で、80年代後半~90年代初頭の日本語RAPに「
改正」を唱え、真の意味での「ヒップホップ」を日本に根付かせたラッパー/プロデュ
ーサー/DJである“MURO”と新進気鋭のコンポーザー/プロデューサーである“JP”によ
って結成されたクリエイティブ・ユニット。
<FRANCIS JOCKY(フランシス・ジョッキー>
ニューヨーク在住シンガーソングライター&プロデューサー。
このオリジナルな声を持つマルチタレントアーティストが生み出すサウンドは、ジャン
ルや国境をも越えるクオリティを持っている。
U2のボノやスティービー・ワンダー等とも競演を果たすなど、いま急速に国際的なアー
ティストへと成長している。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 118.233.136.238
※ 編輯: CrystalDays 來自: 118.233.136.238 (06/14 23:17)
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