Re: [情報]OND花絮完整影片
從日本揭示板撈來的團員訪談部份全文。
■RYUICHI
・忘れかけてたもの…が満たされて、ホントに失くしてしまいそうだったんで。
そういうものがLUNA SEAには宿っている気がしました。
・速いよ、曲が。速い。速いね~
・やっぱり詰め込んでるんだろうねぇ。我々。メロもBメロで全く違う曲になったりす
るもんね。
・一発目の音を出せば安心すると思うんだよね。
・僕はあの、初日、二日目くらいまではフルスロットルにはしません。
三日目くらいから序々にフルスロットルにしていく。
・まず一発目の音を聴いた瞬間に、あ~すごい上手くなってるな、このバンド。みたい
な。
・7年前では出せなかった音がここにあるっていうのは、感じましたね。
・(リーダーがいない理由)たぶんLUNA SEA全員がリーダーっていう感じのバンドだっ
たと思うんですよね。
・(バンド内の衝突)インディーズの頃はほんとに毎日だったと思いますね。
だんだん大人になって、この分野はこの人が特に大好きで、意見をしっかり持ってる
分野だから
この人を中心に話していこう。って思ってくると、もめなくなってくるんですよね。
・もうイメージはできてますね。みんなの音が鳴った瞬間に出来上がってたかなって感
じ。
7年間みんなが色んなところで、武者修行してここに帰ってきた。
帰ってきたときの収穫がすごく大きかったですね。
・全員が発言しないんじゃなくて、全員が発言するんですよ。
率先して自分もその話題に意見を言いたくなるっていうか、そういう勝負なんでしょ
うね。一人ひとりが。
・最近僕はちょっとズルして、これはお任せします、みたいなことがだいぶ出てきてる
んですよ。
それはその分の時間を、自分の歌のこととか、自分のパフォーマンスのことを考える
時間に当てたいな、
と思って。申し訳ないんですけど、意見があるメンバーに任せます、とか言って、
一人だけ帰っちゃったりとかしてるんですけど。
・あれないですか?なんで昔こんなややこしいことやってたんだろう。こうしたらよか
ったのにとか。
今思えば、もうちょっと単純で同じ効果を出せたりとかLUNA SEAもあるみたいですよ
。色々。
・とりあえずやることやったって感じなんで、あとは二日間こう自分の中でイメージし
て、
当日いけたらいいなと。イメージトレーニングですね。
・最後に終幕した場所っていうのが、僕の中では大きいのかな。
ライブハウスでもいいし、日本武道館もいいし、他のホールでもよかったと思うんで
すけども。
あそこで閉じて、あそこでまた開くっていう、なんかこうそういう気持ちはどこかで
あったのかも知れない。
・(来場者について)運命共同体だと思いますよね。
ライブで、5万人がこう一つの建物の中に、5万5千人が入って、ほんとこうLUNA SEA
っていう
名字の中に全員が入ってる家族な訳じゃないですか。
その人達にメッセージを送った責任もあるし、メッセージを受け取った側の責任もあ
ると。
・会場、入場の問題とか色々あったみたいなんですけども、その時はこう冷静な気持ち
ってのはなくて
まだかまだかと待ってる気持ちと、おい、もう始まってしまうぞっていう気持ちと、
二通りありましたね。
・7年振りの東京ドーム、今日は思い切り楽しんでいきましょう。いきます…気合い入
れっぞぉーっ!
・(今後について)やっぱLUNA SEAってすごいレジェンドだと思うんで、
それをやっぱり日本のローリングストーンズみたいにしていかなきゃいけないと思う
し。
大風呂敷広げて、こんな重い荷物背負ってしまう必要もないのかも知れないけど、
いかにLUAN SEAらしく存在していくかっていうこと。今の段階では僕はどうしていけ
ばいいのかわからない。
僕はやりたいなと思いますね。LUNA SEAをもっと。LUNA SEAの世界をもっともっと見
てみたいと、正直思うし。
・(終わった瞬間の気持ち)まず最初にあっとう間だなと。もう終わっちゃうのという
気持ちと、
そのあとやってきた想いというのは、もしかしたらこれは自分の見てた夢なんじゃな
いか。
確かに声も枯れて、汗もたくさんかいてるし、ファンの人達が、終わっても僕らを呼
ぶ声っていうのが、
こうバックステージまで聞こえてきてるわけですよ。だけど、さっきまであったこと
って全部夢で、
みたいなことは感じましたね。
■SUGIZO
・ずっと中途半端なまま終わりきれずに。そう、終わっていなかったんですよ。
・ものすごい忙しい。バタバタバタバタ、無意味に忙しい。かなり簡略化させてもうら
うよ。
・せっかく歌がいってるのに、ギターが滅茶苦茶邪魔とかしてくるもんね。
酷いアレンジだと思うのがいくつかある。それを含めて面白いけど。
・会った時に「絶対気にいらねぇ」と思ったらそこでやんなかったと思うし。
そんな状況で7年振りに5人顔を合わせた時に、意外とすごくフィーリングがよかった
んですよね。
空気が気持ちよかったんで、そのまま「こいつらと音を出してぇな」って思った。
・真矢、すごいセットだなぁ。かっこいいね~。触っていい?
・おそらく、各メンバーみんなね、久々なんで「下手打てねぇ」って思って、
一人ひとりちゃんとやってきてるはずなんですよ。何も言わないけど。
他の奴に対して恥ずかしいプレイはできねぇ。
・昔よりもはるかにスムースでしたね。昔のリハの1/3の時間で済みましたね。
・(リーダーがいない理由)何ででしょうね。わかんないですね。今思うとそれがよか
ったんじゃないですかね。
・(バンド内の衝突)LUNA SEAは常に戦ってたから、あのスリリングさとか、天象感が
あったと思う。
・象徴的なことがすごく上手く使われるのは俺はすごく賛成だけど、
情報量が多くなりすぎて、客がどこ見ていいのかわからなくなるのは避けた方がいい
と思う。
・(リハーサル休みなのにスタジオに来た理由)
二つあって、一つはいくつかまだ追い込めてないサウンドがあるので、その音作り。
全体リハをごわーっとやってると、そこにエネルギーが集中しちゃって、終わるとも
うボロボロになって、
結構冷静にできないんですよ。今はすごくフラットだからこの状態でやんないと。
もうひとつは単純に、大きな会場でやるギタリストっていうのは、ローディーと二人
三脚の場合が多いんですよね。
ローディーと僕のコンビネーション、あとは僕の場合は、音のスイッチングが多いん
ですよ。
すごく色んな音色があるんで、それを大きなステージに立つと、そのスイッチングを
ローディーさんに、
テクニシャンに任すんですね。なぜかと言うと、そのスイッチングをしてると僕らは
動けなくなるから。
どっちかと言うと、僕はパフォーマンスに集中して、音の切り替えはローディーにや
ってもらう、その練習。
まだそれがね、一部追いついていないがあるんですよね。
・ギリギリに追い込んで、完璧に仕上げたとしても、本番でそれが8割表現できれば大
成功なんですよ。
本番で100っていうのは今まで経験したことがない
・ちょっと甘さが気になりましたね。だからちょっと辛口に指導させてもらいましたけ
ど。
(リハで衣装着ていたのは)全部チェックです。動きやすさのチェック、衣装とイヤ
モニのチェック、
だから動いているのも、どこまで動いたらイヤモニが不具合が生じるかとか、全部あ
れはチェックのために。
どのギターを持つと綺麗かとかチェックするために。(美学?)いえいえ、不安症な
だけです。
・ここ8年くらいかな。必ず大事なライブの前に、前の日に来る。ライブの前の日じゃ
なくても、
自分にとってのすごい重要な出来事があるときに、必ず来ます。相当ジョンに救われ
てきたので。
LUNA SEA時代というか、90年代も、自分の儀式と言うと大袈裟なんですけど、
必ず大事な時に立ち寄るところなんですね。だから絶対23日もここに来ようと思って
たんで。
これがジョンが使ってた最も有名なアコースティックで。俺が全く同じもの使ってる
から、明日も使いますよ。
・いちプレーヤーとして「こいつはすげぇ」と思うから「一緒に音を出してぇ」と思う
。
でもそれって、元々僕らが高校で出会った時からそうだったんですよね。
「あ、こいつすげぇから、こいつと一緒にやりてーよ」
「こいつこの街で一番かっこいいからこいつとやりてぇ」
気がついたら自分が思ったベストのメンバーと今一緒にやってるっていうこと忘れて
て、
「こいつらとやれるのはすげぇ最高」って思えるのは、ただ実は高校のときに戻った
だけかも知れない。
・セットを組むとこも結構撮ってて下さいね。逆に、普通の人なかなか見れないですか
らね。
よくあるのがさぁ、セットを組むところと、バラすところをワンカメで撮っておいて
…撮ってます?素晴らしい。
・こだわりというか、思い出というか、あの場所だなって感じですよね。
僕らにとっては東京ドームは、ある意味ホームグラウンドというか。
数々の自分たちの重要なメモリアルを生んできてくれた場所なので、
あまり時が過ぎた感じがしない。昨日も夜来たんですけども、前と変わらなかった。
意外とだからみんなそうかも知れないけど、地続きなんでしょうね。記憶の中で。
あまり途切れてないです。勘も鈍ってないと思う、たぶん。
・(来場者について)昔よりもさらに溝が縮まった気が…溝じゃないな。関係が縮まっ
た気がします。
・正直僕らも、やーべーテンションが落ちるってギリギリなところでしたね。
別に1時間押したら、押した分だけの衝撃と最高のフィーリングをみんなに渡してあ
げたかったから。
・(今後について)これが本当の意味でのLUNA SEAのラストスタートか、もしくは、
これからまた何か起こるのか、まだ今はわからない。強引に葬るのは罪だなと思って
います。
・(終わった瞬間の気持ち)「しまった。色々ミスった」ってことですね。やりながら
「あーしまった。くそー、こういう風にやりたかったのに、指が動かなかった。」と
か。
「しまった。走りすぎてコーラス声が出なかった」とか、両方なんですよ。
みんなと一体化している最高、至福な感覚、自分が光と溶け合っている感覚。
みんなとひとつの生き物になっている感覚。最高の満足感。が半分。
半分は「その中で完璧な表現をしたらもっとすごかったのに」っていう。
■INORAN
・まぁ、人間そうは変わらないと思うんで、変わらないな、と思いましたけど。家族と
一緒で。
・やっぱりその、培ってきたものっていのは、7年前とは全然違うというか、
スケールアップはしてるものが音に出てるのは、すごく嬉しかったですね。そこがな
いとやっぱり。
・(リーダーがいない理由)みんな個性、キャラが強いからじゃないですかね。
メンバーでいったら五角形のバランスっていうのは大事だと思ったから、
たぶんみんなリーダーはいらないっていうか。
・(バンド内の衝突)90年代ですか?まぁ多々ありましたけど。情熱があるが故にとい
うか。
・DJ的な方が、クラブDJ的な方がいいかなと。それで、ProvidenceとかMOONでギュっと
いけば。
・(終幕前との違い)一緒ですよ。違ったところはないですね。公共の電波に乗せるよ
うなことではないので。
・すごいね。外タレのセットみたい。どうなることやら。
・きついと思うよー。ナハハハハー。きついと思うよ。いやいやいやきついでしょうね
ぇ。たぶん。
・まぁその時々にそうやってたところだから、特別な会場だし、まぁ終幕したのも東京
ドームだったんで。
そこでこうやってできるんだって感無量な感じがしますけどね。感謝ですねホントに
。
こんなできるっていうのは。僕はね、今日はなんか映画、映画を作る感じでね、やり
たいなと思ってて。
まぁそういういい名作を作れればいいなと。
・(来場者について)やっぱ一曲目で、みんなの顔とみんなの姿を見た時に、
初心と感謝と…を忘れちゃいけないんだなって。すごく思って、ジーンとは来たし。
・(開演の遅れ)あんまり変わらないというか、事情が事情だけに、それは別に揺らい
でないというか。
テンションだけは下げないようにしましたけど。
・(今後について)より良い、音楽を奏でていきたいと。その先には絶対みんなでハッ
ピーになりたいし、
幸せになりたいし、自分もハッピーでいたいというか。大切な存在ですからね。
・(終わった瞬間の気持ち)感謝と、次に向かう自分にもらったものの大きさというか
、それはすごく感じた。
■J
・もしかしたらなんだけど、今回の2007年12月24日の東京ドームのステージは、
やっとLUNA SEAがLUNA SEAになった…日なのかな。とも思うんですよ。
・あれ?俺練習してなかった…ははは。
・久々なんで、とても刺激的というか、新鮮だし、フレッシュだし、そういった意味で
は
ホントに両方のいい部分、7年間眠り続けてたものと、新しいものが、今はスタジオ
に渦巻いている感じかな。
こっからどうなるかわかんないですけどね。へへっ
・確実にだからその、終幕したタイミングよりはみんなすごく成長してると思うし、
それはリハーサルやっててすごく感じた。
・(リーダーがいない理由)局面、局面で、インシアチブを握れる人間ていうのは、
LUNA SEAにはそれぞれが、それができる人間たちなので、責任を押し付けるような
リーダーみたいな存在というのは、いらないというか。俺が影のリーダーだと言わせ
たいわけ?あははは。
・(バンド内の衝突)バンドってみんなわかりやすい例えをするとなんなんだろう、
って思うと、あの~、家族?喧嘩するでしょ?好きでも。
「顔も見たくねぇ」とか、「いちいちムカつくなぁ」とかは、ホンジャマあるじゃ
ないですか。
我慢しなかったからね。我慢っていう言葉はないしね。
・今すぐ全然、ステージに上がれる感じですけど。まだまだそういう意味では、
この5人が集まって、演奏するものすごさっていうのは、こっから先、
また積み上がっていくものだと思うし、れをお見せしましょう。
・絵素材として自分達が映ってない部分とかは嫌かも知れないけど、
思い入れに変わっちゃう感じがしてしまうのは、そのライブとすごいギャップがある
感じがするんすね。
・(密着取材)どうなんですかね。うざいっすね。ははは。いや、でも隠すこともない
し、
見たまんまこうやって、ロックバンドってこういう風になってるんだよっていうのが
、伝われば。
よりリアリティを持って、みんなに届くと思うし、そういう意味では、いいっすね。
・(ソロとLUNA SEAの違い)みんなそれを聞くんだけど、切り替える必要性があるのか
というか、
やっぱ俺はベースだし、他のメンバー担当の楽器があって、その一つ一つのパーツっ
ていうか、
かっこよく言っちゃえば、その魂が、ひとつの曲になっていく、だけなので。
ここで例えば、洋服を着替えるように、靴を履き替えるように、これはLUNA SEA、こ
れは俺、
みたいな住み分けをしてった時には、おかしくなっちゃうんじゃないかなっていうの
は、正直あるんですよね。
・良い感じでリハーサルできたんじゃないかなと思うんですけど。
リハは何回やってもリハなんで、本番、ステージの上で、もう演奏するだけです。
明日はゆっくりしようかな、ゆっくりできるのかな、わかんないすけど、今日もこれ
からちょっと一本ラジオがあって。
・やっぱりこう何度か立った、何度も立った場所だけど、まぁでもホントに7年前に終
幕した会場が東京ドームだし、
そこでまた、その会場で、やるっていうのがすごい意味があったんじゃないかな。と
思います。
・(来場者について)より自分達がなんかこう、やろうとしてることを理解してくれよ
うとしてたんじゃないかなって。
・(開演の遅れ)ここに向かってきてくれてるのにね、一人でも入れない人がいたら嫌
だなっていうのと、
それとは別に、もう緊張感を高めるにはすごく良かったんじゃないですか。
ステージに上がる前に噛み締める何かっていうか、ことができて。
・(今後について)たぶんでも5人で、言葉にならないことを確認した夜だったと思う
な。
自分自身のスタートポイントだなって。そういった意味で俺にとってすごい大事なも
のだし。
そういった意味では、また自然に、そういった時が、来るかも知れないですよね。
・(終わった瞬間の気持ち)俺は個人的に終幕という形を取った時に、ものすごいバン
ドの周りを
取り巻いていた状況の中で、呼吸をしていたのをすごい覚えているから、
その当時のネガティブな部部があるとすれば、今回のこのライブで、
自分の中では決着が付けれたんじゃないかな。ってすごい思う。
■真矢
・あー、気持ちよかったですね。やっぱりこう、7年間何もしていない、
バンドとしてね、音を出していない期間があったんですけど、
やっぱいいバンドだよね。かっこいいよね。マジ言えるよ。ホントに。
・気が張っちゃってね。飯も喉に通らないですよ
・個人個人のキャラとかね、そういうのは皆磨いて来たんだろうけども、
実家みたいなもんなんですよ。だからその間柄が変わらないというの。
キャラクターが変わっても。次男がヤンキーになってパンチパーマかけてきても。
次男は次男のまんまというかね。
・ミキサーは、うちの弟子達は完璧だからね。
・正直こう、7年間曲を聴いてなかったしね。リハの前もたいして聴かなかったしね。
これ忘れてるだろうなと思ったけど、意外に覚えてるんだよね。体がね。
・これもこんな速かったっけ?SLAVEも。トライアスロン。
久しぶりに合わしてみて?そんなもうヘビーですよ。うへへへへ。
合わせるとか、合わせないとか、そんな次元じゃなくて、
7年間のブランクを矯正するリハーサルだと思ってます。
・意外にね、自分はこうリハーサルの前とか、すごい気負ってたんですけど、
あ、なんか大丈夫そうだと。一発音出して。いけるんじゃないかと、すごい楽になっ
た。
ドラムセット新しくしたからちょっと慣れないだけで、初めのうちはね。
曲に慣れるより、ドラムセットに慣れるみたいなさ。
・このドラムですか?今回で初めてです。すごいですよね。
京友禅って、着物とか描くメーカーの職人さんに書いてもらった。
ま、一応ね、これは日本神話の天岩戸というシーンなんですけど、
それを一回、天照大神っていう神様がですね、岩戸の中に引っ込んで、
またそう色んな神様の力で出てくるという、再生という意味を表してるんで、
一応こう、再結成にはすごい意味合いが通じるかな。
・(リーダーがいない理由)たぶんみんなリーダーやりたくて、みんなリーダーやりた
くないんじゃない?
そういうバンドですから。たぶん。わがままなんですよ…わがままやめて。こだわり
だから。
・(バンド内の衝突)結成した時にね、5人が集まった時に、人に合わせないバンドだ
ったんだよね。
自己主張がすごくって。でも何かかっこよくってさ。もうあの、ライブは戦いでした
から。
・(弟子は)4人です。最近の若者ですか?根性ありますよ。あんまり変わんないじゃ
ないですか?
俺らの若い頃と。ただ、頭悪いですよね。また頭悪いところがかわいくてね。
ある意味不器用な感じだから、一途な感じもあって。
一個しか見れないところが、まだ伸びる素質があるのかなと思いながら。
・相変わらずね、みんなこう、少年のような演奏なんだけども、自由奔放な。
でも一つね、いい意味で大人になったのよ。協調性があるんだよね。うへへ。音に。
うははははは。
よかったねって、誰かと、メンバーと話してさ、逆に色んなこと7年間やってみてよ
かったねって。
みんなホントに上手くなって、演奏面だけで言えばね。でも、上手くなったらみんな
こじんまりするもんなんだけど、
でも少年なんだよね。やっぱりね。全然こじんまりしてない、ダーン、ダーンい
ってるわけですよ。
すごくいい、ますますいいバランスになった。
・ここに仕切りがあると仲悪いバンドみたいじゃん。あはははは。
実際?何言って…仲良いバンドですよ。あはははは
・きっちり休んで、テンションと、体力と、集中力を温存すると。
・どこでやろうがそうなんだけど、やっぱり東京ドームというあの、
俺たち立ったことあって知ってるじゃないですか。
あの怖さ、本番前の怖さっていうのを非常に知ってるんですよ。
あの~、なんつーんだろ?音に包まれたような感じがするんですよ。
自分の音が、こうスネアとかパーンって叩くと、遅れてこうカーンと響くからね。
その気持ちよさとちょっとやり辛さと。ぶっちゃけリアルじゃないから、音が。
やり辛いことはやり辛いんですけど、すっごい気持ちいいんですよね。
・7年振りのお祭りで、全国にいるLUNA SEAのメンバーがね、ほんとに集結したんだよ
ね。
・いや~、もうこっちはテンションもその時間に合わせて持っていってるじゃないです
か。
ちょっとヤバイかなという雰囲気、そのテンションをキープするのにね、
でもやっぱ全然キープできたし、逆になんかこう自分のテンションよりも
終電とかみんな大丈夫なのかなとかいう感覚にはなりましたよね。
・(今後について)かっこいいバンドだし、1日じゃもったいないと思うんですよ。
でも、例えそれがね、生涯この1日だけになったとしても、それはそれでかっこいい
かなとも思うし。
そこはもう神のみぞ知るということで。どうぞお尋ねください。うはははは
・カーテンコールっていうの?これやってるときに、お客さんの顔見てると、泣いてる
人とか結構いたり、
もう一回できたら素敵だなという想いとね、やっと寝れるわ、と。
自分にもしさ、羽が生えてると例えるとさ、ボロボロのまんまずっと飛んでる状態だ
ったから。
やっと羽を休められるかなという。
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