[新聞] KAT-TUN4人で年末大阪ドーム公演
KAT-TUN4人で年末大阪ドーム公演
日刊スポーツ 10月13日(日)9時51分配信
田中聖(27)が9月末でジャニーズ事務所から専属契約を解除され、4人で再出発
するKAT-TUNが、大みそかに京セラドーム大阪でカウントダウンライブを行うこ
とが13日、分かった。この日、生放送された中丸雄一(30)がレギュラー出演する
日本テレビ系「シューイチ」で発表された。
KAT-TUNの京セラドーム大阪公演は12月30日、31日と2日間連続で開催
。31日からは午後10時からのスタートで、KAT-TUNとしては初の年越しライ
ブになる。また、ミニアルバム「楔-kusabi-」を11月27日に発売すること
も発表した。
メンバー4人が前日12日に集まり、ビデオメッセージを寄せる形で明らかにされた
。
ビデオメッセージが流れた後、スタジオ内の中丸は「ラップ担当がいなくなってどう
するんだと言われますが、その人の穴を埋めるのは無理。4人でできる形をゆっくり見
つけていきたい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000008-nksports-ent
新生KAT─TUN 4人でTV初登場 カウントダウンライブも発表
スポニチアネックス 10月13日(日)9時52分配信
KAT─TUNのメンバー4人が13日、日本テレビ系「シューイチ」(日曜前7・
30~9・55)にVTR出演し、仲間だった田中聖(27)の解雇について心境を語
った。
9日に田中の専属契約解除が発表されて以来、4人がそろってカメラの前に登場する
のは初めて。VTRは前日12日に収録され、中丸雄一(30)は「関係者の皆様、い
つも応援してくれる皆様に混乱を与えてしまって大変申し訳なく思っています」と謝罪
。亀梨和也(27)は「結果的にこういう形になって残念。もっともっと何かできるこ
とはあったんじゃないかという後悔と複雑な思いもある」と胸中を明かした。
田口淳之介(27)が「戸惑いの中で前に進んでいこうという気持ちで前進していき
たい」と話した通り、KAT─TUNの今後の活動についても報告。12月30、31
日に京セラドーム大阪でカウントダウンライブを行うことが発表された。また、上田竜
也(30)は「年始にファンと触れ合う機会がないかと、いろんなことを考えています
」というプランも明かした。
番組レギュラーを務める中丸は、生放送のスタジオからも心境を激白。田中に対して
「悲しみが強いが怒りもあった」と思いを明かし、「こうなる可能性があったのは本人
も分かっていたはず。何でリスクを冒してまでプライベートを優先したんだと。そうい
う気持ちも本人に伝えた」と話した。最後は「(脱退した)メンバーの穴を埋めるのは
無理。4人の長所となるものを見つけながらやっていきたい」と語り、4人での更なる
飛躍を誓っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000073-spnannex-ent
4人の“新生KAT‐TUN”テレビ初登場、騒動を謝罪
デイリースポーツ 10月13日(日)10時11分配信
人気グループ、KAT‐TUNが元メンバー・田中聖(27)の解雇発表後、初めて4人
でテレビに登場し、“新生KAT‐TUN”としての今後の活動を報告した。メンバー
の中丸雄一(30)が生出演する日本テレビ系「シューイチ」(日曜、前7・30)にVTR
出演した4人は、12月30、31日に京セラドーム大阪でカウントダウンコンサートを行う
と発表。11月27日にミニアルバム「楔‐kusabi‐」を発売、年始にはファンイベ
ントを行うことも示唆した。
初めて4人そろって姿を見せると、あらためて一連の騒動を謝罪。今後の活動につい
て田口淳之介(27)が、「大阪の方でカウントダウンライブやることが決定しました。初
めて単独で年越しを過ごせる。僕らも頑張っていきたい」と報告。4人での初公演が、
単独年越しライブであることを明かした。
気になるのは、これまで田中が担当していたラップパートを誰が埋めていくのか。2
010年、歌手・赤西仁(29)の脱退時同様に対応に追われるが、中丸は、「よくいわれ
るのは、音楽面でラップがいなくなったからどうするんだと。6人から5人なったとき
もそうですけど、そのメンバーの穴を埋めるのは無理なんですよ。その人、以上にはな
れない。4人の長所をゆっくりみつけながらやっていきたい」。4人ならではのパフォ
ーマンスを模索していると話した。
番組に生出演した中丸は副業などを理由に解雇となった田中への思いも吐露。9月末
の解雇から2日後に事実を知ったという中丸は、「僕らも混乱した。いろんな感情があ
る、個人的には。悲しいが強いけど、怒りもありました。こうなる可能性があったと本
人も分かっていたはず。何でリスクを冒してまでプライベートを優先したんだ」。01年
グループ結成からともに歩んできた仲間の脱退を悔やみながら、「ファンの皆さまには
もちろんですけど、田中も4人も変わらずに応援してもらえたら幸せですね」と締めく
くっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000028-dal-ent
KAT-TUN中丸、脱退田中に怒り隠せず 「なんでリスクを冒してまでプライベートを優先
したんだ」
J-CASTニュース 10月13日(日)11時24分配信
人気アイドルグループ「KAT-TUN」メンバーの田中聖さん(27)が度重なるルール違
反を理由に所属するジャニーズ事務所から契約を解除された問題で、田中さん以外の残
るメンバー4人が初めてそろってテレビ出演し、「急に混乱を与えてしまって申し訳な
く思っています」などと陳謝した。
メンバーは「もしかしたら出来ることがあったんじゃないか」「悲しいというのはあ
るが、(田中さんに対する)怒りもあった」と困惑を隠さなかった。
■「何か、もしかしたら出来ることがあったんじゃないか」
メンバー4人は、2013年10月13日朝に日本テレビで放送された情報番組「シューイチ
」にVTRで出演。冒頭、同番組のレギュラーメンバーでもある中丸雄一さん(30)が
「急に混乱を与えてしまって申し訳なく思っています」
と述べた。亀梨和也さん(27)によると、何度も話し合いが持たれたというが、結局は
契約解除に至ってしまったといい
「結果的にこういう形になってしまったということは本当に残念な気持ちと、もっ
ともっと何か、もしかしたら出来ることがあったんじゃないかという後悔と…、複雑な
思い」と悔しさをにじませた。
VTRでは、12月30日と31日に京セラドームで年越しライブが開かれることや、「ライ
ブとは違う形で(ファンと)触れ合えることをしたい」と新たな計画も明かされた。
上田竜也さん(30)は 「4人なら出来ることを、僕たち自身がそれぞれ考えて、
皆さんの前に出るときには最高のものを提示したいと思う」
と、4人の活動に向けて気持ちを切り替えたい考えを示した。田口淳之介さん(27)も
同様だ。
「僕ら自身も、まだ戸惑いの中で、前に進んでいこうという気持ちで本当に前進し
ていきたいと思っている」
「田中に向けて『ちょっとよろしくないのではないか』と再三言ってきた」
VTR終了後、中丸さんはスタジオから改めてコメント。田中さんに対する「怒り」も
口にした。
「僕らも本当に混乱しましたね。ただ、それ(契約解除)までにいく経緯にあたっ
て、いくつか事務所から警告があったのも事実。それがあるたびに、メンバーが知って
いる範囲では、田中に向けて『ちょっとよろしくないのではないか』と再三言ってきた
ので、本当にその点については残念」
「悲しいというのは強いですけど、怒りとかもありましたね、やっぱり。こうなる
可能性があったというのは本人も分かっていたはずなんですよね。だから『なんでそう
いうリスクを冒してまでプライベートを優先したんだ』と。そういう気持ちも本人に伝
えたし…」
「KAT-TUN」のメンバーが脱退するのは、2010年の赤西仁さん(29)に続いて2回目。
この点についても、中丸さんは
「6人だったものが1人抜けて、こういう経験を1回しているので、同じ経験をして
しまったということでもある。本当に残念」
「6人から5人になった時もそうだが、そのメンバーの穴を埋めるのは無理。その人
以上にはなれない。今後は4人の長所となるものをゆっくり見つけながらやっていきた
い」
と無念さを隠さなかった。
http://www.j-cast.com/2013/10/13186159.html
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 114.40.51.16
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※ 編輯: Loraiba 來自: 114.40.51.16 (10/13 11:19)
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