[歌詞] 無限の想い(村上solo)
Oh yeah
わがままに刻むリズムに乗って 今日は誰もが過去に疲れているなら
君が居た頃の痛みなんて関係ないし何処にも見当たらない
だけど見知らぬ種から生まれたホコリみたいな花粉に紛れて
どれだけ現実を誠実に忠実に とらえていけるというのだろう
深く落ちそうな自分を嘆くなら （それでもいつまでも夢を目指そう）
追いかける夢は逃げたりはしない （その為にそれがあるから僕らは歩き続けるんだ）
いつまでも無限の思いを引き連れたままで 運命すらも超えて行こう
生まれ行く無数の誓いは道となり続く 数え切れぬ無言の明日へ
黄昏の中じゃ生きられない もっと近づかなければつかめない
この心の一番弱い部分は絶えず輝く光に手を伸ばす今日
打ちひしがれそうな悲しい出来事は （誰かを伝い何かに怯えてる）
間違った欲望に目を背けないで （何を得ても何を失っても守るべきものがある）
どこまでも無限の思いは戸惑うことなく 儚い時を流れてく
果てしなく無数の願いが咲き誇る場所へ 一心不乱に突き進むよ
なぜだろう険しく途方に続く旅のような人生はみんなそれぞれで
浮くも沈むも思い通りに操れるものでは勿論ない
この星の手のひらの上で 似ても似つかぬﾀﾞﾝｽを踊りながら
物語の一部始終をその目の中に刻み込んでいくんだ
僕の為 君の為 誰の為でも構わない 確かにここにいる
今この瞬間にそれほどの価値を見い出す事ができなくても
いっそ「永遠」なんていう言葉の存在意義を忘れてしまおう
有限の中に張り巡らせた無限の思いは計り知れない
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05年聖誕節con的ヒナsolo曲。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 61.57.95.192
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