[歌詞] stereo(by 錦戸亮)

看板KANJANI8作者 (chabi)時間17年前 (2007/08/01 01:56), 編輯推噓0(000)
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テーブルに散らかった何気ない紙キレが 一つ一つ宝物に変わってく可愛い落書きしてくれるから 家まで送り届けた後 散らかった部屋を一人片付けてる あれ?なんでかな?全然苦じゃないや 変なキャラクターあまり似てない似顏絵 綺麗な字で書いた名前に寄り添う僕の名前 あんまり書きなれてないね でもそのどれもが愛しくて どれくらいのキャバシティで迎えは入れればいい? どれくらいのスペースがあれば全部とっておける? 今の僕で足りるかなぁ?一つ残らず集めたいよ 形に残った 一分 一秒 本当はいつも左側に君を感じてたいの でもここにはいないからベッドの広さ独りの夜ごまかしてるのこうやって ギターかき鳴らして 想いをメロディーに変えて... いつもそう 隣にいない時程 君を見つけてしまうんだ 枕の側の茶色い長い髪の毛 忘れてったピアス一つ シンクに并ぶグラス二つ 夢じゃない分かってるよ でもなんか足りないから 体が覚えてる君の記憶辿ってなぞって 薄暗い部屋の中で何度も重なりあって 互いに確かめ合うように何度もキスを繰り返す これからの僕にとって大きな恋だと想うから 大切にするよ この一瞬を 一生 誰かに左右されない僕でいたいけど 今はそう言い切れないよ だって中心に君がいるから ごめんね 君がいるのね 歌ってる今も 頭の中が君で埋めつくされくて どれくらいのキャバシティで迎えは入れればいい? どれくらいのスペースがあれば全部とっておける? 今の僕で足りるかなぁ?一つ残らず集めたいよ 形に残った 一分 一秒 薄暗い部屋の中で何度も重なりあって 互いに確かめ合うように何度もキスを繰り返す これからの僕にとって大きな恋だと想うから 大切にするよ この一瞬を 一生 そしていつか変わればいいのにな 一瞬が 永遠に... -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.134.217.45
文章代碼(AID): #16htVcQ6 (KANJANI8)
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