[女星] 綾瀬はるか : 役作りで腕立て1日120回 

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (王級!!!!!!!)時間12年前 (2013/04/13 20:49), 編輯推噓0(000)
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綾瀬はるか : 役作りで腕立て1日120回 激しい戦争シーンには「あわあわ」 2013年04月13日 女優の綾瀬はるかさんが13日、主演するNHK大河ドラマ「八重の桜」の前半の山場で ある「会津戦争」の撮影を茨城県つくばみらい市で行った。鶴ケ城(会津若松城) に立てこもり、銃で応戦するシーンを八重として勇ましく演じた綾瀬さんは、約4キ ロあるスペンサー銃を手に戦うシーンの撮影のため、約2週間前から腕立て伏せをし ているといい「(腕が)ぷるぷるしなくなりました」と得意顔。筋トレについて、 「(1日)120回ぐらいやってます。時間がないので」と照れ笑いを浮かべながら明 かし、周囲を驚かせた。 今回の撮影で綾瀬さんは、鶴ケ城の北出丸の一角で、老兵や勝地涼さん演じる山川 健次郎ら少年兵を指揮しながら銃を手に一緒に戦う場面を演じた。すすけた顔のメ ークで、激しい戦闘シーンを繰り広げ、「(銃の)構え姿勢など八重はカッコよく 決めないといけない。爆音や水しぶきにあわあわしながら、でも動じずにせりふを いいながらカッコよく決めていく、全神経を集中させる感じだった」と苦労を語っ ていた。 また、昨年のクランクインから、約半年間八重を演じてきて、「少しは銃の腕上が っているかなと思ったけど、あんまり変わってなくて……」と苦笑しつつ、「半年 間演じて、いろいろな思いや出来事を乗り越えてきたので、さらに気合が入って演 じています」と力を込めた。また、前半の山場の会津戦争の場面を迎えて、「そこ に向かう八重の前向きな気持ちが、すごく感情移入がしやすくなっている」と心境 の変化を明かした。 「八重の桜」は、福島県出身で戊辰(ぼしん)戦争の落日、会津の鶴ケ城に500人の 女たちと立てこもり、銃を持って戦ったことから“幕末のジャンヌ・ダルク”と呼 ばれ、のちに同志社を創設した新島襄の妻となる八重(1845~1932)の生涯を描く 。会見には、勝地さんや佐川官兵衛役の中村獅童さん、山川大蔵役の玉山鉄二さん も出席した。NHK総合テレビで毎週日曜午後8時に放送中。会津戦争を描いた回は6~ 7月に放送予定。 (毎日新聞デジタル) http://mantan-web.jp/2013/04/13/20130413dog00m200018000c.html -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.254.240.63
文章代碼(AID): #1HQLH9PI (JapanIdol)
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