[新聞] 福山雅治「プレッシャー楽しんだ」20年ぶり映画出演&初主演
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者tomatoai (tomato ai)時間17年前 (2008/09/23 11:27)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
福山雅治「プレッシャー楽しんだ」20年ぶり映画出演&初主演
2008年9月23日06時03分 スポーツ報知
フジテレビ系人気ドラマ「ガリレオ」の劇場版「容疑者Xの献身」(10月4日公開
、西谷弘監督)の完成会見と試写会が22日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで行
われ、俳優の福山雅治(39)、柴咲コウ(27)らが出席した。福山は20年ぶりの
映画出演で主演は初めて。重圧を感じながらの撮影だったが、ドラマ版から長期にわた
り役を作り上げる楽しさを実感。俳優・福山にとって転機となる作品になった。
福山は試写会で初めて舞台あいさつに立った。悲鳴交じりの歓声を浴び「ものすごく
あおられて、どうやって出て行けばいいのか。ムダに手に汗をかく」と笑顔で語った。
作家の東野圭吾氏(50)の短編シリーズをドラマ化したフジテレビ系の昨年10月
期「ガリレオ」が平均視聴率20%以上を記録。劇場版の原作は直木賞を受賞した同シ
リーズ初の長編。福山演じる天才物理学者・湯川学と、大学の同期で完全犯罪を計画す
る天才数学者との対決を描く。数学者を堤真一(44)が演じている。
ドラマは福山にとって4年半ぶりの俳優復帰だった。映画出演はシンガー・ソングラ
イターとしてデビューする2年前の1988年に「ほんの5g」に出演して以来。初の
主演映画でもあり「ものすごくプレッシャーだった。カメラマンや共演者は映画に数多
くかかわっている。大変な現場に来てしまったと思った」。
ドラマから映画公開まで1年をかけた異例のプロジェクト。「役が自分から抜けると
、また入れるまで時間がかかるタイプ。僕の中に湯川が入ったまま1年を過ごしてきた
。ドラマと違い湯川の内面を見せられている」現場では、ひとりで役作りに没頭するこ
とが多かった。堤が「福山さんの邪魔になるくらいムダ話をしていた」と言うと、「最
初は邪魔だなと。この人、俺をつぶそうとしている」とジョークで笑わせた。
福山は「来年40歳になり、この仕事をこんなに長くできると思っていなかった。自
分がプレッシャーを感じる作品に出会うのは幸運だと思った。プレッシャーを楽しんで
できた」と手応えを口にした。
◆柴咲コウ ひわい話付き合う ○…柴咲はタイトルの「献身」にちなみ「男性キャ
ストのひわいな話に献身的に付き合った。(刑事の)役と同じく男社会で生きるとはこ
うなんだと思った」。映画から参加した松雪泰子(35)は「初めての容疑者役。バス
ルームでバラバラに人殺しする夢を見てうなされた」と話していた。
新聞來源:http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20080923-OHT1T00017.htm
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