Re: [情資] 新單曲相關新聞

看板Gackt_et_Job (GACKT)作者 (shiny.H)時間16年前 (2008/10/25 00:19), 編輯推噓0(000)
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Gacktが約1年半ぶりとなるニュー・シングル“Jesus”を12月にリリース http://www.bounce.com/news/daily.php/16558  全14枚組のライヴ・アルバム・ボックス『nine*nine』のリリースを10月29日に控え ているGackt。彼が待望のニュー・シングル“Jesus”を12月3日にリリースすることが 決定した。    実に約1年半ぶりとなる今回のシングルは、Gackt史上最高にハード&ラウドなサウン ドと圧倒的なスピード感を併せ持った必殺のナンバー。鋼のように強靭なギター・リフ とサビの昂揚感あるメロディーが興奮を誘う、ヘヴィーな楽曲に仕上がっている模様だ 。    なお、彼は12月より約3年ぶりとなる全国ツアー〈Gackt Live Tour 2008-2009 Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~〉を開催することも決定。こちらは過去 最高の43都市52公演が行われるとのことで、この冬はシングルと併せて全国各地で Gackt旋風が吹き荒れることになりそうだ。 *** ハード&ラウドなキラー・チューンでシーン帰還! シングル発売決定。 http://www.musicnet.co.jp/search/search.php?ArtistID=10000005 Gacktが1年半ぶりとなる待望のニュー・シングル「Jesus」を12月3日にリリースするこ とが決定! 昨年6月に発売した前作「Returner~闇の終焉~」や一昨年の「 REDEMPTION」で顕著だったオリエンタルなヘビー・ロック路線から一転、あのヒット曲 「ANOTHER WORLD」や「BLACK STONE」をも凌駕する圧倒的なスピード感、サイボーグの ような鋼のロック・サウンド、そして高揚感抜群のメロディックなサビが揃ったハード &ラウドなキラー・チューンとなっています。 これは、12月から4月まで続く約3年ぶり&過去最大規模の全国ツアー“GACKT LIVE TOUR 2008-2009「Requiem et Reminiscence II~再生と邂逅~」”で明かされるあらた なる物語の世界観を象徴する序章なんだとか。今ツアーでは、2001年のコンセプト・ア ルバム『Rebirth』とツアー“Requiem et Reminiscence”を基軸に、誰も予想だにして いなかった時空を超えた続編としてニュー・エピソードが披露されるとのことです。 今作「Jesus」のカップリングは、『Rebirth』収録の名バラードをリ・レコーディング した「Sayonara -RR II ver.-」。さらに「Jesus」ミュージック・クリップのDVDが付 属したDears限定盤も、オフィシャルファンクラブ“Dears”会員限定で11月26日に先行 発売されます。また、12月24日(通常盤は1月14日予定)には秘蔵映像満載の「PLATINUM BOX IX」もリリース! *** Gacktひさびさの新曲は過去最高にラウド http://natalie.mu/news/show/id/10448 Gacktが約1年半ぶりとなるニューシングル「Jesus」を12月3日にリリースすることが決 定した。 タイトル曲は近年のオリエンタルなヘヴィロック路線から一転し、圧倒的なスピード感 を持った過去最高にラウドなキラーチューン。カップリングには2001年発表のコンセプ トアルバム「Rebirth」に収録されたバラード「Sayonara」のリメイクバージョンが収 録される。 本作は通常盤のほか、GacktオフィシャルファンクラブDearsの限定盤も用意。こちらは 「Jesus」のミュージッククリップを収録したDVD付きとなり、一般発売日に先駆けて11 月26日に先行販売される。 *** Gackt is Back!1年半ぶりのシングルで音楽シーンに堂々帰還 http://www.barks.jp/news/?id=1000044345 キャリア初のシングル・チャート1位を獲得した「RETURNER~闇の終焉~」から約1年 半ぶりとなる、Gacktのニュー・シングルのリリースが決定した。タイトルは「Jesus」 。11月26日に彼のファンクラブ“Dears”限定盤がリリースされた後、通常盤は12月3日 にリリースされる。 関係者の弁によれば「想像を絶する驚異のアグレッションを伴った過去最高にハード& ラウドなキラー・チューン」とのことで、「あの大ヒット曲「ANOTHER WORLD」や「 BLACK STONE」をも凌駕する圧倒的なスピード感。まるでサイボーグのような鋼のロッ ク・サウンド」に仕上がっているそうだ。 そして本作をリリースした後、12月14日(日)三郷市文化会館を皮切りに、約3年ぶり にして過去最長となる43都市52公演に及ぶ全国ツアー<GACKT LIVE TOUR 2008-2009 「 Requiem et Reminiscence II ~再生と邂逅~」>を行なう。 唯一無二の表現者、Gacktの音楽シーンへの堂々たる帰還。見逃すわけにはいくまい。 -- ▄▄▄▄▄▄? e▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄ ▄▄▄▄▄▄▄▄ ▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄? e▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄ ▄▄▄今日の私は、▄▄▄ ▄▄▄▄▄▄ 阿修羅すら凌駕する存在だぁ! ▄▄ ▄▄▄▄▄▄▄▄ ▄▄▄▄▄▄▄▄▄▄ ▄▄ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.174.133.18 ※ 編輯: shinyho 來自: 218.174.133.18 (10/25 00:30)
文章代碼(AID): #190VMg_w (Gackt_et_Job)
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