[月刊]九月號（Vol.2）選輯 part 1

看板EXILE作者starry1020 (光頭中央線大叔控)時間17年前 (2008/08/04 14:54)推噓1(1推 0噓 1→)

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前言：掃圖要等。因為最近掃描機無法使用（默）。第一階段選的是簡單的短篇：兩位主唱的CHOICE 附上日文與中文翻譯，懂日文的直接看會比較好一點。（汗） -----正文開始-----正文開始-----正文開始-----正文開始-----正文開始----- ATSUSHI’S CHOICE 京都－KYOTO ATSUSHI’S COMMENT 和のエンターテインメントスポットといえば、やっぱり京都ですね。知っている方もいるかもしれませんが、写真集のPhase2の撮影場所にも京都を選んだ程、本当に大好きな場所なんです。京都は街全体がエンターテインメントと思いますし、食べ物もそう、京料理って見た目の美しさはもちろん気持ちがこもっていますよね。言葉でいうと情緒とか、思いやりのように、表面的な美しさだけではない深みがある。そういう奥ゆかしさが感じられるものに和の文化・エンターテインメントの素晴らしさを感じますね。何度も行ったけど、また京都めぐりしたいですね。說到「和的entertainment」，果然還是京都吧。也許有人早就知道了，在「Phase2」這本寫真集中，就選了京都作為拍攝的場地，看得出來我真的很喜歡京都吧。京都的街道本身就是一種entertainment，每次看那些建築都覺得相當美麗，食物也是。所謂的「京料理」不僅裝飾得好看，連心情也會被影響呢。用文字來表示的話，就像感情、親切那樣，不是只有表面的美麗而且還有深度。可以讓人感受到如此深奧文化的也是「和的entertainment」的厲害之處。即使去過好多次了，還是想要好好的遊京都一遭呢。 TAKAHIRO’S CHOICE 花火－HANABI TAKAHIRO’S COMMENT 僕は空手や書道を習っていたので和のエンターテインメントといえば「OO道」という言葉が浮かびますが、夏をキーワードにするとお祭りに欠かせない花火が好きです。地元（長崎・佐世保）でもハウステンボスを始め、いろんなところで花火大会が開催されていて、よく見に行きました。夜空に上がる一瞬の芸術を各地で楽しめるのは日本ならでは。浴衣姿で鑑賞すればより日本の夏を感じられます。また、花火って恋したくなるシチュエーションだと思いませんか？僕は小さい頃の初恋を思い出します。胸がキュンとなる、甘酸っぱさを感じるのも花火の魅力なんだと思います。因為我學過空手道和書法，所以講到「和的entertainment」就會想到「 OO道」之類的詞。不過以夏天作為關鍵詞的話，我喜歡在祭典中不可或缺的煙火。在老家（長崎縣佐世保市）也以豪斯登堡為首，很多地方都會舉辦煙火大會，我也常常去觀看。在各地都可以看到那一瞬間在天空綻放的藝術，是日本才有的文化吧。如果穿著浴衣去觀看就可以真確的感受到日本的夏天。另外，不覺得看見煙火會讓人想要談戀愛嗎？我會回想起小時候的初戀。那種胸中的悸動、酸酸甜甜的滋味也是煙火的魅力吧。個人感想： ATSUSHI先生，你要不要好心一點說說你的初戀啊XD TAKAHIRO弟弟，你也太常講你的戀愛故事吧，莫怪塔摩利桑要壞心的追問你到底載了誰去海邊... 我每次看TAKAHIRO在訪問中，往往被主持人的問題牽著鼻子走，旁邊的人尤其是ATSUSHI那一臉又無奈又好笑的表情，都很想拍桌子。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 222.149.68.74 ※ 編輯: starry1020 來自: 222.149.68.74 (08/04 15:12)