[新聞] RS BAR × Do As Infinity @BACARDI MIDPARK CAFE

看板DAI作者 (Do or Die)時間14年前 (2011/09/21 16:43), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
新聞連結: http://www.rollingstonejapan.com/?p=8656 2011年 8月 17日 RS BAR × Do As Infinity @BACARDI MIDPARK CAFE [寫真] 先日、小誌連載「RS BAR」の公開イベントが、東京ミッドタウン内BACARDI MIDPARK CAFEで開催。 Do As Infinityの読者限定プレミアム・ライヴをレポートする。 去る7月15日。東京ミッドタウン内にあるBACARDI MIDPARK CAFEのオープニング記念と して、世界No.1のプレミアムラム、バカルディと小誌のコラボ連載「RS BAR」の公開イ ベントが行われた。Do As Infinityによる読者20名限定のスペシャル・ライヴである。 会場に到着し、まず驚いたのがロケーションの素晴らしさ。ミッドタウンの裏手にある 広い緑地スペースに、この夏限定でオープンしているBACARDI MIDPARK CAFEはまさに都 会のオアシスと言えるだろう。Do As Infinityの大渡 亮が「東京にこんな素敵な場所 があるんですね。今度プライベートでも来ます」と話していたのが、ロケーションの良 さを端的に表している。それだけでも贅沢なライヴなのだが、招待された幸運なオーデ ィエンスには新鮮なミントをたっぷり使った〝バカルディ モヒート”などのウェルカ ム・ドリンクが! とはいえ仕事なので、ドリンクを頂くのを躊躇していたが、隣の方 が飲むモヒートがあまりにも美味しそうだったので、まず一杯(笑)。この日の東京は 夏日。緑の中で飲むモヒートのおかげで暑さが心地良さに変わってゆく……。 [寫真] さて、今回Do As Infinityのライヴはアコースティック編成によるもの。1曲目は新曲 「誓い」。ヴォーカルの伴都美子が「震災後に書いた曲です」と紹介した。美しい調べ に引き込まれてしまう。2曲目は初期の名曲「遠雷」。都会暮らしの主人公が、田舎道 を母と歩いた過去の風景を思い出す曲だ。“遠雷”は夏の季語。ふと眼を閉じてみる。 東京の真ん中なのに優しい風を感じる。モヒートを再び口にする。ミントの味が広がり 田舎の新緑を想像する。足元から芝生の深い緑の香りが立ち込めていたのに気づく。唄 と楽器の隙間には都会の音も微かに混じっているのがわかる。〝音楽は五感で体感する ものだ”とこの日の「遠雷」が教えてくれた。ラストは「冒険者たち」。もっと演奏を 聴きたかったが、十分に素敵な時間だった。 [寫真] ライヴ後はバカルディ モヒートを飲みながら、公開インタヴューへ。リラックスして お酒の話に興じる2人の話を聞きながら、ついついモヒートをおかわりしてしまった。 [MOVIE] -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.172.0.198
文章代碼(AID): #1EUXGj8r (DAI)
文章代碼(AID): #1EUXGj8r (DAI)