[情報] Do As Infinity、思い出のC.C.Lemonでファイナル

看板DAI作者 (Do or Die)時間16年前 (2008/11/23 21:57), 編輯推噓0(000)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000974-bark-musi 完全復活したDo As Infinityが、11月16日に東名阪ライヴハウスツアーのファイナルを 渋谷C.C.Lemonホールで迎えた。 【関連写真】Do As Infinity、ライヴ@C.C.Lemonホール のフォトアルバム http://www.barks.jp/feature/?id=1000042989&p=10 ファイナル公演当日はあいにくの空模様であったが、会場は超満員。開演前からファン のボルテージもあがりっぱなしだ。 オープニングアクトとして登場したmoumoonのステージのあと、ついに登場したDo As Infinity。オープニングを飾ったのは、壮大な1曲、「空想旅団」。まさしくメンバー とファンが “旅団” のごとく一体となり、新生Do As Infinityの音世界へと旅を始め んとするかのような雰囲気に会場は包まれる。そして序盤は「遠くまで」「陽のあたる 坂道」「Week!」とヒットナンバーが繰り出され、中盤では「深い森」「柊」「遠雷」 と、しっとりとひた向きに伴ちゃんが歌い上げる。 本編後半は、アッパーチューンが続く。ステージ全体を横断する大型ビジョンの視覚的 な演出もシンクロし、会場にはファンとステージの熱気が立ち込める。 そしてアンコールでは、メンバーへのサプライズが用意されていた。なんと、初期の頃 から彼らの音楽制作を支えてきた、サウンドプロデューサーの亀田誠治氏が花束を持っ て登場したのだ。伴 都美子と大渡 亮は “Do Asサウンドはまさにこの人あってこそ! ” と、うれしいゲストに感動していた。 そして、アンコール3曲を終えた会場は、鳴り止まない拍手と歓声に包まれた。 会場となった渋谷C.C.Lemonホールは、実は彼らにとって非常に縁の深い会場。という のも、1999年のデビュー前から路上ライヴを渋谷ハチ公前を中心に毎晩行なっていた彼 ら。デビュー後もそれは続き、彼らの音楽は渋谷を中心に広く浸透していった。 そして同年11月、100回目の記念すべきフリーライヴを行なった場所こそ、かつての渋 谷公会堂(現・渋谷C.C.Lemonホール)だったのだ。 そんなDo As Infinity、年内はクリスマス・イヴに行われるZepp Tokyoでのワンマンラ イブのほか、多数のイベントにも出演が予定されている。また12月10日には、ヴォーカ リスト伴都美子のソロワークとしての集大成アルバム『Van.』も発売されるなど話題が 尽きない。 そして気になるのは彼らの新曲だ。公式サイトなどでは、来年の春リリースを予定して いる、とアナウンスされている。 <Do As Infinity ライヴ@渋谷C.C.Lemonホール(2008.11.16)>セットリスト M1 空想旅団 M2 遠くまで M3 under the sun M4 nice & easy M5 Oasis M6 陽のあたる坂道 M7 Week! M8 深い森 M9 柊 M10 遠雷 M11 Tangerine Dream M12 Field of dreams M13 構造改革 M14 シグナル M15 冒険者たち M16 Grateful Journey M17 本日ハ晴天ナリ M18 We are. --- アンコール --- EN1 タダイマ EN2 SUMMER DAYS EN3 あいのうた -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.216.34.249
文章代碼(AID): #19AM4v2q (DAI)
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