[新聞] あっちゃん，挑戰自然觀察紀錄片

看板AtsukoMaeda (前田敦子)作者tomo1113 (Tomo)時間11年前 (2013/08/07 09:14)推噓1(1推 0噓 1→)

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來源 http://dogatch.jp/smph/tvnews/tx/18404 「自然があるから私たち人間はいる」あっちゃん、ネイチャリングドキュメンタリーに挑戦！『前田敦子希少動物の大地オーストラリアをゆく』　AKB48を卒業して、女優として活躍する前田敦子が初めて挑戦するネイチャリングドキュメンタリー『前田敦子希少動物の大地オーストラリアをゆく』が、8月7日（水）にBSジャパンで放送される。今回、“世界で最も絶滅危惧動物が多い”といわれるオーストラリアを訪れる旅を終えた前田からのコメントが到着した。　動物好きとしても知られ、私生活でもたくさんのペットに囲まれているという前田は「壮大な場所で自然の動物に会えるという感動が大きかったです。色々な動物に会って、こんなにも多くの動物が共存しているのかと改めて実感して感動しました。でも、大変な現実もあり、自然があるから私たち人間はいるのだなと感じました」と旅を振り返って、動物たちとの出会いから得たものについて語る。また、今回の旅で印象に残っていることについて、「コアラも印象的でしたが、タスマニアに行って、タスマニアにしかいない動物たちに会った時には、特にすごいなと思いました。ほとんどが有袋類なんですよね。生きている中で一度会いに来られて良かったなと思いました。また、今回、個人的には21歳の最後の旅がオーストラリアだったんですね。タスマニアのクレイドルマウンテンという場所で22歳を迎えたんですけれど、自分として大きなタイミングでしたし、みなさんにも一度行ってみて欲しいと思う場所でした」と語り、旅の最中に22歳の誕生日を迎えたことを明かした。　さらに、前田は「オーストラリアに行くまで、こんなに色々な動物がいるんだとは知りませんでした。たくさんの動物が出てくるので、可愛いなと思って頂けるし、野生動物との共存や保護の現実、リアルな部分も知って頂けると思います。大きいことはできないかもしれないけれど、身近にいる動物を大切にしようとか、環境のためにゴミを捨てないように気を付けようとか、小さいことからでも気づいて頂けることがあるのではと思います」と呼びかけ、番組をアピールした。　番組の田淵俊彦プロデューサーは、時にはマイナス5度にもなるというタスマニアでのハードなロケでも前田は笑顔を絶やさなかったことを明かし「スタッフはその笑顔に助けられたと思います。もうひとつ驚いたのは、前田さんの運の強さです。私たちが訪れる前の日まで現地は大雨だったそうなのですが、ロケは全て晴天。クレイドルマウンテンという一年で限られた日しか全貌を見せてくれない山も絶景を見せてくれました」と女優・前田敦子の人となりや、“運の強さ”について語る。人間と動物たちが緑豊かな自然の中で共存する地球。しかし、そんな動物たちとの生態系が危機的状況に陥っている。その原因は？　私たち人間は、今、何をするべきなのか？　絶滅が危惧されている希少動物たちの今を知るために、前田敦子がオーストラリアのクイーンズランド州とタスマニア州を訪れる！ ■『前田敦子希少動物の大地オーストラリアをゆく』 2013年8月7日（水）19：00～20：54（BSジャパン） ----- 節目製作人田淵俊彦表示，在有時會降溫到零下5度的塔斯馬尼亞就算是相當嚴苛的外景拍攝，前田依舊總是面帶笑容，工作人員們都被她的笑容治癒了。還有另一點讓人相當吃驚的就是，前田的好運氣。在我們前去採訪的日子之前當地似乎都在下大雨，不過我們錄外景的時候全都是晴天。連搖籃山這種一年之中只有幾天能夠看見山中全景的地方也讓我們看見了相當美麗的絕世景色。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 210.69.178.29